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from: fatacyさん
2007年12月11日 02時00分59秒
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世界の携帯電話市場はハイエンド化している。こうした中で,日本の携帯電話メーカーが世界市場で再びシェアを拡大させることを願っている
世界で始まるHSDPA,国内携帯電話メーカーにチャンス到来?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071207/289065/
GSM AssociationのWebサイトを見ると,どのようなHSDPA端末が販売されているかも分かる。HSDPA関連の機器は401個だが,携帯電話端末/スマートフォン/PDAに絞ると175機種。このうちメーカー別では,韓国サムスン電子が46機種で圧倒的に多く,以下,台湾HTCの22機種,韓国LG電子の17機種(NTTドコモ・ブランドの「L705iX」を含む)と続く。
日本メーカーのHSDPA端末は,NECや富士通などが開発したドコモ・ブランドの製品やシャープの「EM・ONE」などを合わせると26機種(L705iX除く)。さらに,“半分”日本メーカーであるソニー・エリクソンの8機種(ドコモ・ブランドの製品除く)もある。この数字は決して少なくない。
HSDPAが世界的に普及しつつある状況は,携帯電話の世界シェア低迷に悩む日本メーカーにとって,チャンスが訪れていることを意味するのではないだろうか。国内市場に近いハイエンドのHSDPA携帯電話市場が拡大していることは,ハイエンド端末を得意とする日本メーカーに有利だ。
メモ:
例のように韓国、台湾の力の入れようもすごいものを感じますね、ハイエンド機の時代が来るでしょうか、画面、カメラ、指紋、タッチパネル、電池、GSM、オサイフ、フルセグ、WiMAX、指紋、スキャナー、これで締めて15ミリ厚、
スマートでないのは、キュウリキーボードだけですね、-
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