私のザウルスは健在なり
進化するモバイル機器はどこまで行くのか
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080117/19788

日本時間1月16日未明、アップルコンピュータは、新型ノートパソコン「MacBook Air」を発表した。なんと世界で一番薄いパソコンで、最も薄い部分で4ミリ、最大でも19ミリということである。

　機動力が求められるノート型パソコンにおいて、薄さ4ミリとは驚きである。さて次はどのようなノートパソコンが登場するのか、期待は膨らむ。

　私も仕事柄、外でノート型パソコンを使用することが多いが、カバンに入れて持ち歩くと肩が痛くなる。パソコンだけではなく、資料などもカバンに入っているため、重さが増す。

　そこで私は、ノート型パソコンの代わりに、パソコンと互換性のあるモバイル機器をバッグやポーチに入れて持ち歩いている。今は、Windows Mobile 5.0搭載のいわゆる「Windowsケータイ」をよく利用している。ワードやエクセルと互換性があるので、出先で取材メモを取ったり、原稿を書いたりしている。


メモ：
温故知新、スマートフォンの源流、というかナイル河の源流に旅している雰囲気の記事でしたね、今年はiPhoneを迎え撃つべく、超メカチックな携帯が発表されるような気がします、１０ギガのメモリ空間を持ち運び、１０時間使えたら、いつでもリゾート地に飛び出せそうです、ＤＶＤ苦戦の東芝さんが液晶集めの苦労から解放され、なんでも搭載のドラポケフォン、試作担当者が汗をかいているのでしょうね、期待を込めて、そうそう、シャープさんの有機ＥＬタッチパネルが出たら、１０ミリワンセグも実現しそうですね、今よりもっとパネルを掃除します、今の携帯のパネルさんごめんなさい、