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from: fatacyさん
2008年06月23日 20時13分56秒
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もし8GBモデルのiPhone 3Gでとにかく安くiPhoneを使いたい、というユーザーは月額8240円から、
月額8240円から使えるiPhone、既存プランで対応したSoftBank
http://japan.cnet.com/blog/matsumura/2008/06/23/entry_27002918/
また、注意しなければならない点もある。
まず1つめは、USIMカードがiPhone専用になる点だ。機種変更や増設をするユーザーは、iPhone 3G専用のUSIMカードに切り替える必要があり、切り替えてしまうとiPhone 3G以外の端末では使えなくなってしまう。つまり気分や目的に応じて、iPhoneに機種変更する前の端末を取っておいて、USIMカードを差し込んだとしても、ケータイの電波を拾うことはかなわない。SoftBankのXシリーズのような他のスマートフォンはそのまま使えるため、ちょっと不便になるかもしれない。
2つめはメールサービス。これまでのケータイメールとは違う、iPhone向けのメールサービスが発表された。iPhoneにはいわゆるケータイメールのサービスはなく、SMSとPCメールという構成になっているが、このPCメールにiPhone 3G専用の「●●@i.softbank.ne.jp」というメールアドレスを取得することが出来るそうだ。
この仕組みが、既存のケータイメールの機能、Flashなどを用いたデコメールや絵文字などとの互換性を保てるかどうかは、限りなく無理だと見ていいだろう。また既存のVodafone時代もしくはSoftBankのケータイメールアドレスから切り替える際に、同じアドレスが取れるのか、一定期間転送してくれるサービスはあるのか? といった対応についても不透明だ。
これまでとは全く違いケータイライフが待ち受けていることを予感させるiPhone。さらに普通にケータイを使っているユーザーにとっては、基本料金の合計だけで1万円を超えることになるiPhoneのプランについて、割高感を感じるのではないだろうか。価格設定も含めて、万人に勧められるケータイでないことは、もはやいうまでもないだろう。
別の角度からこの料金プランの発表を見てみる。
今回iPhone 3G向けにSoftBankが用意したプランは、何一つ新しいモデルを作っていない点が指摘できる。つまり、新スーパーボーナスやホワイトプランだけでなく、パケット定額フルまでも、既存のSoftBankが用意している料金プランの組み合わせだけでiPhone販売にこぎ着けることが出来ているのだ。
ユーザーからの見え方として、AppleのiPhoneだろうが、シャープなど他のSoftBankが揃えるラインアップだろうが、買い方や使える料金プランは同じ。SoftBankはAppleのiPhoneだからといって特別扱いしていないように見える。
このあたりも、Appleが日本での最初のパートナーとしてSoftBankを選んだ理由が透けて見える。
携帯ビジネス破壊? アイフォーン情報統制戦略 (1/2ページ)
2008.6.23 22:43
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080623/biz0806232244020-n1.htm
メモ:
のっけから月1万円とは、ずいぶん辛口ですね、料金体系を含めて、サービス全般の選択の幅を目いっぱい広げている努力は伝わりますか、つまり、固定光と無線の真っ向勝負なわけです、関係ないかもしれませんが、ドコモの社長は交代です、若者に、より自由な音楽、ビデオを提供する、その際の経路が光か無線かの選択になるわけです、データを欲しがる若者にとって光と無線の両立は限りなく不可能です、固定電話にも戻れません、さて、チビチビitune落として、これはいける、こういうことですね、
サービスの幅の拡がりは、利用するものにとって潜在的価値の大きさと共に、機会増幅の効果が出ます、すごいマシンですね、最も安い自由を選択できる、なんといわれても、-
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