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from: fatacyさん
2009年03月14日 20時32分38秒
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iPhoneの人気は高いが、カット&ペーストやビデオ会議の機能、端末内の情報検索を簡単にする技術をソフトに追加することでアップルはiPhoneを明らかに改良できる
アップル、iPhone向け次期OSを17日に披露
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCRR4463.html
ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米アップル(Nasdaq:AAPL)は、携帯電話機「iPhone(アイフォーン)」向け基本ソフト(OS)次期版のプレビューを来週実施する予定だ。同社が年内のiPhone新機種発売に向けて準備を進めている、との憶測が広がる中での実施となる。
アップルは12日付の電子メールでの招待状で、今月17日のメディアイベントでiPhone向け新OSを「ちらっと見る」機会を提供する、と述べた。さらに、社外のソフト開発者がソフトウエア提供サイト「アップ・ストア」を通じて配信するプログラムの開発に利用できる新しいソフトウエア一式も披露する、とした。
アップルがイベントに登場するのは1月の展示会「マックワールド」以来初めて。同社が今年、どのような新製品を計画しているかに憶測が飛び交っている。アナリストらは、アップルが発表する次期OSが今夏発売される見込みもあるiPhoneの新機種向けになると考えている。
米ニーダムのアナリスト、チャールズ・ウルフ氏は「こうしたことすべてが新しいiPhone(の発売)を控えた前奏曲の可能性もある」と語った。アップルの広報担当者は憶測に関するコメントを避けた。
iPhoneは、アップルの成長をけん引する主な要素と考えられている。昨年7月のインターネット接続を高速化した新機種の発売とアップ・ストアの開設を受けてiPhone事業は急速に伸びた。アップ・ストアは、ゲームや娯楽ソフトなど、数千ものアプリケーションへのアクセスをユーザーにもたらした。
iPhone発売以来の累計販売台数は1700万台超。過去8カ月間のiPhone用アプリケーションのダウンロード数も5億件を超えた。10-12月期(2009年9月期の第1四半期)のiPhone事業の売上高は12億ドルと、前年同期(2億4100万ドル)に比べて5倍超増加した。
だが、アナリストらは依然としてアップルがスマートフォン(多機能携帯電話)全体の売り上げ鈍化に打撃を被る可能性もあると懸念している。市場調査会社IDCはこの日、09年の世界スマートフォン販売台数の前年比伸び率を3.4%とし、従来予想(8.7%)から引き下げた。
メモ:
ソフバンの8ギガの機種代無料に今悩んでいますが、この記事で悩みがさらに深くなりました、タッチパネルでのカットアンドペーストはどの機種も悩ましいですね、qwertyとタッチの連動ができると、パソコン環境に近づきますね、
ようやく、相互参照用のページをアップしました、
http://momloveu.com/jinken-and-localizm/-
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