文化が熟成し個人のマナーが向上して行くに従ってルールは基本的な物のみに成って行くべきだと思います。様はフェアかアンフェアかの判断はカルチャーの中の判断と言えるでしょう。心の品格のレベルと言う事です。

諸々の隠蔽が多発、小さな善意の声が悲鳴の様に聞こえます。規制緩和と言う聞こえの良い無責任な投げやりな政治を支持し先の見えない政策の付けを押し付けられ赤字国債は増え続けています。天下り賛成です、人間は不器用な物、全く違う仕事なんて出来ません、巨額の退職金や癒着の出来ないシステムにして得意な分野で働ける様にしてあげたいものです。政治を司る人、食品自給率等を皆が今を換えないと行けないと不味い事に成ってしまうと思える様マスコミを誘導して行かないと本当に手の付けられない事に成って行って終います。もっともっと早く平成の坂本龍馬出て来い。

求人の年齢制限を禁止します。（年金財源確保及び食材の消費税カットの為、）

先ずは食料自給率100パーセント。

国交の正常化を図るには対等な立場で無くては成りません。先ずは「核」の保有、そして自衛隊改め国際救助隊の保有、もう一つは大統領制、派閥を逸脱した強い権限を持った先導者、此の三つなくして世界を相手に戦っては行けないでしょう。

「株」本来の新しい事業を起こす際にリスクを軽減する事を目的とした使われ方に立ち返り、「今」の不労所得を得る事を目的とした様な売り買いを禁止します。利益は配当では無く賃金で分配したい物です。配当金には高税を課すのも手かもしれません、

事故等と違い目に見えて現われる事は無いにしろ、政治も人の未来と生命が掛かっている事を忘れてはいけません。根本が確かなら現状を受け入れ時代に合わせるのは容易いはずです。新たな要因が出て来れば今に合わせて行くのは当然のはず。今は根本を確実な物にして行く時なのかも知れません。

公害やエネルギィのロスを考えた時、今最善と思える物を最初から実行出来る様に支援する事が宇宙船地球号にとって最善の対策では無いでしょうか。

先ず国と言う概念がどの様な環境から出て来たのか、どの様な不安で人々は心悩ませて居るのか、過剰で無く過小で無い弱者の保護、必要最小限で最大の効果を上げる税金の使い方、目指すは表に出過ぎる事の無い裏方に徹した痒い所に手の届く様な政策、こんな事から考えて行きたい。