政治家の考える実経済と国民の生活にかなり『格差』が有る様に思える。何を考え何処に進もうとして居るのかわからない。予算確保で無く節約が先なのでは。大統領制と携帯電話からのネット投票の早期実現を願う。

国は国民の為に行き先だけを明確に示し、そしてそれを応援する。損得だけで生きるのが人では無と思って居るので、皆が熱中し「夢」を持って語れる様な世界を、そして公の部分は全て「きれい事」に成る様な政治を作り応援するのが自分の夢、結末の無い夢、現実は国と国、人と人の損得だけで廻る世界、暴動や戦争を「今」も辞めない幼い国に力とお金で振り回されて居るのはもう辞めて文化を高める、そして世界中から目標とされる社会政治を何時の日か目指す。でも今は先ずは仮想から。そして「目標とされる国』と『夢の持てる社会』と『諸々相談窓口の一本化』が現実の課題。

もっと公の立場に立つ者は其の行動や主張に付いて説明の義務が有ると思う、小さな意見でも良い意見なら実行する、少数の反対意見にも耳を傾け解決策を出し合い同じ方向に持って行くのが政治だと思う、嘘の多数決で無理矢理政策を通すなんて「いじめ」と同じで犯罪に等しい。二院制が間違った使われ方をして居るのだから、経費削減も兼ねて二院制を辞める時期が来て要る様に感じる。

自民党、今のままの税金を維持したい．此れは今のまま無駄にお金を使って行きたい、と聞こえるのは自分だけでは無いはず。立場の弱い人の所だけに押し付けるので無く、政治家、役所、特殊法人等も国の財政が厳しいのに何故今迄と同じ賃金を受け取れるのか、個人事業主は売上の低下は収入の低下を意味する、大岡裁きを主張する様な政治家や役人が出て来て欲しい。

政治を行う人は痩せ我慢と始めの志の継続が出来る事が望まれる、国は資源が無くても対等に交渉出来る｢力｣が必要、中国、北朝鮮、韓国、グリーンピース、等の交渉に弱さに漬込まれ、不平等な多数決で人数が多過ぎる為にお金が掛かり過ぎる政治活動、大統領制でもう少し独裁性を強く、少人数で経費を削減した小さな政府、戦後に敗戦国として財布としか視ない国々から嘘の歴史を刷り込まれ大量生産大量消費を追求する余り労働に対する正当な賃金が支払われない、嘘の平等で格差の拡大が更に拡大している、文化を育てる政策で未来につなげたい。今の大人がこんな現在にしてしまったのだから今の若い人が其の付けを払うのはおかしいと思う。

どういう物をどういう方法でどういう風に作りどう食べるのか、時間をはしょれ無い物、良い加減にしないと成らない物、綺麗事で無いと行けない物、その土地に合った事、物、全てがその土地で何年もかけて築き上げて来た物を他人（外国）の要求だけで替える事の愚かさ、強い指導性を持った人が欠落し志の精神も薄れて行く事の危機感、全てが現在につながって要る。物心付いた時からの教育、食育から真摯な気持ちで初めて行く。

集団の中での労働に対する個人の評価基準が曖昧だと手抜きが発生します、ゴミ捨て場でも無いのに大量のゴミが捨てて有ると吊られて捨てて行く集団的手抜きとも言えます、これは明確な目的と評価基準を作る事に依って抑制出来ると思います、労働効率の向上も見込め経費削減等にも成ります先ずは公務員をモデルに目標とルールを作って行きたいと思います。

良い国では勤労を美徳とし障害現役を目指して居ます、よって不労所得に対する課税は貴重品税以上の50％とします、先物取引等の本来の使い方から外れた投機目的による流通価格の変動を抑制する意味も含めてこの辺りの課税は高額に設定して行きます。但し障害者やNPOでの投機目的で無い物に関して最大25％の減税措置を行います。

炭素排出量規制は必要が無い、自然に存在する物を消費しているだけなのだから、自然の許容量は寛大で一番影響を受けるのは人類だけだから今更の対策は無駄、。今直ぐやる事は大量生産、大量消費を改めて必要の無い物は作らない、最後迄使い切る、直して使う事前提の生産を目指した方がよっぽどecoだ。そして武士道精神の様に心の確かな揺るぎない拠り所を育て心の有る日常を送れるインフラの整備が先決と思う。人は変わる事の無い心の拠り所を求めて戦争まで起こしてしまう生き物だから。