未来を考えるなら中国や米国からの食品輸入を完全に止めて資金援助をしている国にそのお金で日本向けの食品製造工場を造り利益を上げる事が出来る様するべきだ、そして他の国々も巻き込んで日本経済圏の拡大を進めたい。交渉を上手に進める為にもっと日本の価値を最大限に利用して。最後に世界中から肩身の狭く成った中国も好条件を引き出して天然ガスや領土も踏まえた日中通商安全条約を結ぶ。痩せ我慢をしても大人の交渉を貫き勝利して先進国で無く理想の国を目指す。

今の本流の欧米式の合理的会社運営で無く日本の創世記の会社は社員旅行や運動会、忘年会等のスキンシップで上下関係や部門間の垣根を取り去り会社の団結感や士気を高めて来ました。そして組合は会社の神経と言われて居る様に、コミュニケイションが不具合や不正を抑えて来た様に思います、米国と日本の仕事に対する考え方に差が有り日本は個人々を大事にしていた物が外資の進出が進むに連れて会社と経営者の一部の人だけが良い思いをする格差会社で無く、働く「人」の優遇される会社作りが良い国を発展させる原動力だと思います。国民の安定が国家の安定を築く本元だと信じています。

敗戦国の冠を外して貰えず、米国の歴史より数倍長く培って来て築き上げた土着の文化を否定され人を蹴落とし個人の私腹を肥やす事が自由や平等と刷り込まれ円滑に回す事より個人の権利を主張し争う。軍事産業で大きく成った国が其の企業から献金を受けて大統領に成ったら戦争するしかないでしょう、そして自由.平等.個人の権利で其の土地の文化を壊し自分の判断を出来無い様にし経済の上前を持って行く。その上外交交渉の出来無い自己の判断基準を持てないKY政治家、今が体制を打ち破る時。「科学は忰を極め構造は単純を極め人間は最も人間らしく。」が建国良い国の信条。

医療費を減らす為に先ず行う事は初診料の値上げと薬で治療出来るか医者の治療が必要を的確に判断出来る薬局と薬剤師の充実、そしてと其所で行う医療相談窓口の充実で無駄に掛かっていた医療費の削減を謀り医師不足の解消を目指す。

多くの家や会社は収入以上に支出が有る事は有りません。何故、政治家や役所はこんな状態で無駄な経費の削減や出費を無くせないのか。民間なら倒産か経営陣の総入れ替えが妥当な選択。

すこし前テレビで自分が鉄腕アトムや科学忍者隊ガッチャマン等を観ていた頃は、政治とか経済は自然や水や空気の様な存在に成って人間主体のもっと自然と共存して行く世界に成ると思っていた。しかし現実は生々しく争いの絶えない困っている人が居ても忙しそうに只見て居るだけで過去より今は果たして暮らし易く成って来て居るのだろうか。政治は損得で無く今より善い物にして行く様に考えて行かなければと思う。人は最も人らしく。

オーセンティクなエコは江戸時代の要に全て自然に返せる物を作る事と、物を大事に直して最後迄使い切る事、だと思う。全てが老舗のブランド品の様に扱ってこそ、「エコ」もったいないは行為で無く思想です。

戦後アメリカの戦略でパンの給食が始まり、今迄築いて来た食文化を人類史上かつてこんな短期間で今迄に無い急な食物の変化を迎え其の為に自給率も全世界で過去最低。バランスを崩した食事で肥満や生活習慣病等で他国の人々が日本食に目を向けて来ているのに何の対策も取れずに欧米の「食」を求め続ける日本人、本当に食育を進める「気」が有るのなら先ずは幼稚園、小学校からの給食を全て「米食」の日本食に替えるのが始めの一歩。

国民から挙がる全ての疑問、質問、要請、苦情を全て一カ所で受けます。３６５日、２４時間受けて総括すれば被害の拡大や連続発生の予防にもなり速い対応が出来る様に成る。窓口が違うとたらい回しされるより経済効率も高まり時間のロスも抑えられる。現実の社会でも採用して欲しいサービス。

経済援助は只お金を出すので無く、日本向けの食品や製品を最高レベルの環境に優しい害の少ない製造方法を教えて製品の買い取りまで進めて国と経済の自立、共生を進め「EU」の様な経済共同体を目指すもちろん旅券やヴィザは無くして行き来は自由に出来る様にして、自衛隊「国際救助隊」を共同で運営し災害や天変地異の救援を行う、