土地、父子、母子家庭、障害者、要介護者家庭
最近もメディアで報道でも取り上げられたりしている
未来への不安が大勢の人を同じ結論へと導いて行く
自身が子供の頃は痴呆で近所を徘徊する婆ちゃんを廻りの御近所さんが
教えに来たり家に引き止めて置いて呉れたりが普通に行われ
隣近所の顔も気心も今より密に感じられ一人想い悩む人に声を掛ける
余裕が世間にわ有った。

健常者家庭と同じに働く為には朝預けて仕事帰りに迎えに行ける
其の間全て保育園の様に預ける事が無料で出来る施設が有れば
人と人の地域でのつながりが薄い今政治が其れを補い
昔居た近所の「お節介焼き」に成る事、

口約束や個人の叫びを気に掛けて暮れる政策
余計な小さな決め事など必要無くて援助するなら
「必要な環境に陥った者に援助する事だけ」を決めて
援助の内容は個人々々必要な物、事を事例事に決める
其れが本当の政治の精度だと思う。

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現在の日本
明治維新やガンジーの生きた頃の様な表面的な民族差別は無い
でも本当は大国主導の経済や生活様式を強要され
国会と云う対外的に取り上げられる所での政治家と言う職に就いた人達が
国内の問題は正しい分別に関係無く法律やお金を動かし
お金を出す人達に都合の良い事を優先する
そして国内は貧困と言うよりは声の上げる事の無い弱者が窮地に追われ
狡賢い人達の非暴力に依る法律に触れない殺人を繰り返す
国内独自の「少数派の生活」を営む事が出来ない
いくら安い生産品を途上国から輸入しても国内には無意味で
日本は其の自然に優しい生産方法の輸出が望ましい行為と言える
国民主導で「孤高な独立」

「チェンジ」と言いながら只経済を元に戻す事しか考えず
自国主導の大量消費を廻りの国まで引き込む間違った経済政策、
自国の利益でしか計らないマルコムXに負けるなガンジー、
従わずに非暴力で科学やシステムで抵抗して「メタボ」を解消し
一国でも理想の自然と共生する環境に優しい世界の先頭に立って
捨て石、先駆け、前例を作る事が世界の最先端を行く日本の未来で
心の改革こそが今の若い人の使命。

医療、教育、住居と障害者介護を無料にし、
土地の利権で貧困、過疎等が生まれない様に土地の国有化と
障害者支援、犯罪の再犯防止、自殺者対策、職業の賃金の適正化
で国内での輸出に依存しない雇用を創造し、
政治にお金がが掛る事で企業等の利権が生まれるので
「良い国」の政治は国民の全員参加を目指して、
仕事をリタイヤした人達で低賃金で働ける人で構成し
利権で無く理想を追求して実力と実績で天下りを無くす、

政治はアメリカの様に一番に成るのが目的では無く
皆が善いと思って居る事を国民に対して行う事が目的
公共事業は個人では出来ないが人に必要な事を税金で
補填して行う事、（郵便、医療等）
証券会社や投資会社が人のお金で利益を揚げるのは
社会に摂って必要では無い事だと思う

キューバの様に「Ernesto Rafael "Che" Guevara de la Serna」に敬意を表す

世界の最先端を走る日本の環境は
世界未来のラウンドゼロ地点に立って居る、

間違ったもったいない、大量生産、大量消費、証券、金融、先物取り引き、
食品自給率、自立支援法、学校教育、医療環境、老後対策、縦割り行政、
介護福祉士の賃金体系、箱物行政、国民を視ない政治家や公務員、等や
高い自殺率、世界的に低い二十代の殺人率、冷めた厚く成らない若年層