やはり中国や韓国の捻じ曲げられた歴史教育より
白けた現実から一歩引いた感情で生きる日本人には
正確無比な歴史を経済や感情に流されない教育が欲しい

悪は悪で解のグレーゾーンは必要で無くて
他人に迷惑を掛ける事の無い自由を実践出来る

他人の言動を尊重して独立した自己を高められる教育
挫けず常に社会に貢献する行動こそが最上と考えられる

鳥瞰で物事を冷静に判断する
そんな教育が理想、

土地は全て国有化して
医療、教育　住居は無料にして地域格差を無くし
食に関しても廃棄が出ない様な食糧庁の設立で
副食や嗜好品以外の食事の税金は国で保証する


出来るだけ少人数の役人で最大効果が出せる政府
国会議員は各県一人で十分で
実務や現場は民間企業で創生して
利害関係では関与する事が無理な世界一小さい政府機関を作る、


日々の生活は自分が子供の頃と比べてこんなに便利で楽に成ったのに
便利に成った故に皆は興味の有る物にしか関心を持たない
これが物質重視の今の閉塞感を生み出している元凶だ
通過儀礼が大事なのに人はお金で結果しか求めない
収入の格差が全ての嫉妬の元に成ってしまう
卑しい世の中、


経験こそが心の宝で有りささえで有って
自分の反応、行動こそが何者にも犯されない自由だ。
間違った自由を主張するモンスター市民には成りたくない

正確な判断や主張を発信する為には
正確で平等な利害で左右されない理想の教育で
気配り、思いやりや他人の思想、行動を察する事で
革命をイノベーションを希望を生む。

建国　良い国　的に言うなら
子供料金で電車やバスに乗る子供は
全員座席を使用せずに立って乗れ、
座る権利は無い、
自身が汗して稼ぎ出したお金なら
酒やタバコも構わない。　　
　
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竹島、やっぱり日本領土だった！動かぬ証拠「ラスク書簡」とは？

2012年08月30日17時12分

提供：ZAKZAK（夕刊フジ）

　韓国が、島根県・竹島の領有権を持たないことを示す、外交文書が存在する。１９５１年、米国のラスク国務次官補が、竹島の領有権を求める韓国政府に送った「ラスク書簡」で、明確に「朝鮮の一部として取り扱われたことが決してない」と書かれている。韓国の不法占拠を示す、決定的な資料の１つといえる。
　ラスク書簡とは、サンフランシスコ講和条約を起草中だった米国政府に対し、当時の韓国政府が「「独島（竹島の韓国名）を韓国領に加えてほしい」と要求したことに対し、米国政府が１９５１年８月１０日、断固拒否を通知した文書のこと。
　ここでは、竹島について「ドク島、または竹島ないしリアンクール岩として知られる島に関しては、この通常無人である岩島は、われわれの情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく、１９０５年頃から日本の島根県隠岐島支庁の管轄下にある」と明確に書かれている。日本外務省のＨＰでも、書簡の写真と一部和訳が公開されている。
　米国政府が１９７８年４月、過去の外交文書を公開して初めて公になり、韓国政府による「歴史的、地理的、国際法的にみて、明らかなわが国の固有の領土」という主張が事実と異なることが明らかになった。
　朝鮮半島情勢に精通する元公安調査庁第２部長の菅沼光弘氏は「竹島は歴史的にも国際法的にも、日本の領土で間違いない。ところが、韓国政府は根拠のない歴史問題などを絡めて騒ぎ、日本の歴代政権は途中で沈黙してしまった」と指摘したうえで、こう続ける。
　「李明博大統領は今回、親族が何人も逮捕されるなど、自身の政治的危機から目をそらさせるために竹島上陸したが、周到な準備をしたと思われる。そろそろ、韓国の理不尽な要求を突き返さないと、日本は大変なことになる。竹島だけでなく、歴史認識についても、間違っていることには『これは違う』と毅然と反論していくべきだ」
　ちなみに、韓国側はラスク書簡について、「韓国政府にのみに秘密裏に送付された非公開文書なので、無効だ」などと主張している。


最先端を行く日本の成熟した文化の中
若年者は生まれながらに物質に満たされ
求められる人生に添うのでは無く
物質の浪費で自分探しをする余り
無限の消費で己自身が消耗して
自らの命を消費する


法人の企業は自身の命を守る為に蜥蜴の様に
尾を切る事で身を守る

小学生の頃

上履きを隠されたり机を外に出された
遠足等のグループ分けで仲間外れされた
体育のサッカー時間、試合中囲まれて膝蹴りを入れられた


クラス内でとろい子や少し学習障害の入った様な
標的にされた子に区別無く接し
苛めっ子に従う事無く態度を変えない自分

休み時間は一人図書館や用務員室のコタツで用務員さんとお茶、

今でも小中学校時の記憶は曖昧で
何時も早く格好のい良い「大人」を夢観ていた

今現在もクラス会は開催されるのに知らせは来ない
首謀者が中心人物だから

相手が「いじめ」を認識して実行していた証拠で
７〜８人の複数対自分独りの喧嘩で一度も負けた事が無い結果


争う事の無い平穏な幸せを全員が感じられる事が理想