『組織が大きく成ると無駄なお金ばかり掛かって小回りが利かなく成る』 マザーテレサの晩年の言葉です。日本の国会は少し大きく成り過ぎてしまった。1961年　農業基本法が施行此れらの政策の失敗により農業従事者人口は30パーセントを割る、1965年高度経済成長、所得倍増計画、新幹線開通等の対策の遅れから初の赤字国債の発行、行政は県庁一つ分位の規模で十分切り回して行け。村役場や市役所の一人々の仕事量を見直し国の窓口を分散してガラス張りの外から全てチェクの出来る体制にする。