今現在は学校、幼稚園、保育園、託児所、介護老人ホームが必要です。
子供を放射能から完全に安全な所で教育を受ける事が出来て
老人を完全に安心して預ける事が出来る事、

もう一つは港の再建、瓦礫で船が港に入れないので
国が自衛隊等を利用、海外からもサルベージ船等を出してもらい
早急に港に船が乗り入れる事が出来る様に動きます



他国や他の地域がオンリーワンを待っていられる内の再建が必要です
(日本の工業製品は世界のオンリーワンに成る事で伸びて来ました
世界中の車の生産が滞っているのは此の為で早急に回復しないと
世界中のＮＯ-２や３が上を目指す前に手を打つのが国の役目、、

動ける人全員に衣食住を賄って働く事で対価として自分の土地又は代替地にに仮設住宅を建てていく、

此処にホームレスで働く意思の有る者にも労働の対価として家を建てて居住する事が出来る様に超法規措置で復興を促進する

地盤沈下と津波で浸水した土地は政府監督の下で対策が済み次第商業や工業地に変えていく、

(全てを無くした人の前提としてローンは自己破産を申請してもらう、
此の申請は通常の自己破産申請とは異なり家の借入金だけに適応した物にする
個人中小企業の事業の借入金も二重ローンからの救済をする為に食品自給率の向上目的で
最大限の補助(東北３県の事業税免税や土地の融資で再建を目指す)でお金を民間レベルからも動かす。)


現地でお金が廻らないと経済の復活は遅れるばかり、

ボランティアだは無く仕事にしないと成りません、

福島、宮城の企業に仕事を発注する事が最大の支援に成んです

雇用の促進こそが人口や技術の流出に歯止を掛ける事が出来ます。

国が一時借受で東北のゴルフ場を仮設の住宅を築き
(場所的にライフラインとアクセスが好くて津波の心配が無い)

今までの都市部を国が端から電柱埋設、公共施設の屋上は

太陽光、風、地熱発電で自立した施設を目指し

全ての民家の屋根も安価で太陽光発電の促進を促がす。

被災者の人達は仕事を切望しています、
只国が動き出すのを体育館で炊き出しを食べながら待っているなんて死んだのと同じ。。
お金に成る仕事で今迄通りの生活に繋げたいんです。
二重債務からの回避と老人（年金生活者）の家が確保出来れば

今批判だけで具体を示す事の出来ない様な政治家は削減されて欲しい。
(現地で働く自衛官の給与の10％削減には賛成出来ません。)


公共性を考えた時に無料の物は粗末にされる、
偏った環境が自尊心を踏みにじる
限界は低くても最低限安定した生活を
小額でもお金を廻す事で成果を期待して自尊心を築く
効率追求には出来ない
其れに同時参加して共に生きる
其れに於いて我慢や忍耐は必要では無くて
より多くの幸せを考えられる環境が
本当の公共制で現状出きる事を行う行動こそが
生活、自然に生かさせて頂いていると言う事だと思う、

行動こそが生きると言うこと
進む事こそ依り良い明日が来る事だ。