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かわたれ美術研究会

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from: kanariさん

2011年06月16日 17時25分58秒

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フェルメール

これもJ.M.さんの作品。画学生時代1970年代の後半、単身でデルフトを訪れたというフェルメール・ファンだったそうです。今でこそフェルメールさえもって

これもJ.M.さんの作品。
画学生時代1970年代の後半、単身でデルフトを訪れたというフェルメール・ファンだったそうです。今でこそフェルメールさえもってくれば 行列ができますが 当時、日本ではドレスデン美術館展で 窓辺で手紙を読む娘(でしたっけ?)が見られたくらいで、デルフトまで言った人は少なかった事でしょう。
そのへんの話を ゆっくり 伺いたいです。
右側の黒い箱は何でしょうか? もっぱら皆さんの興味と関心を集めていました。

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jun_zo

from: jun_zoさん

2011年06月18日 01時13分25秒

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「Re:フェルメール」
デルフト・・どのような街になっているのでしょうね。

 アンソニー・ベイリー著
 「フェルメール デルフトの眺望」(白水社)はおすすめです。

  読んでいるとフェルメールの時代に
  飛び込んだような気持になります。
 
  

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