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from: jun_zoさん
2007年06月30日 19時33分16秒
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from: jun_zoさん
2007年06月30日 19時30分43秒
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from: jun_zoさん
2007年06月30日 19時28分34秒
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from: jun_zoさん
2007年06月30日 19時26分50秒
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小品展拝見!
U展小品展を拝見。
papiyさんにもお会いできて良かったです。
抽象画が多く、たいへんバラエティーに富んだ内容。
楽しく見させていただきました。
下は、例によって新宿美術研究所で描いた素描。
5分ポーズ。久しぶりに黒いコンテにしてみました。-
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from: jun_zoさん
2007年06月29日 21時48分46秒
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「Re:神童」
> アルブレヒト・デユーラーが生まれたのは1471年5月21日
・・なるほど、ダ・ヴィンチが19歳のときにデューラーが生まれたことに。ヴェロッキオの工房で「キリストの洗礼」が制作されたのが1475年頃とか。ヴェロッキオ親方も、彫刻に加えて金細工も専門にしていたそうですね。
この時代、工房の役割がいかに大きかったか。
では、「その3」、楽しみにしていま〜す!icon
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from: jun_zoさん
2007年06月29日 21時24分35秒
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「Re:松山の続きです」
> この写真が、イラストの元になった写真です。
> かわいい石像なので、夢中になって、いろんなアングルからシャッターを切っていたら、知らぬ間に、敷地内に入っていました。
> 「お前、何しとるじゃ!」
いや〜、ファンダーを覗いていると
つい周囲が見えなくなって、
ときには恐い目にもあいますね。
・・崖で足を踏み外したりしないように
安全第一でいきましょう〜。icon
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from: jun_zoさん
2007年06月29日 21時16分24秒
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スピード感、柔軟さ
papiyさんのご指摘にあった、スピード感、柔軟さ・・。
「クロッキーのスピード感や柔軟さを、彩色作品に生かす
というのは、実は僕にとっても重要なテーマです」とありましたが、ぼくも2年ほど前から意識しています。
前回のグループ展のときに、写真をもとに樹木をじっくり描いてみて、これはこれなんだけれど、少し違うかなと・・。
今回、シクラメンで大きな手の動き、躍動感をどうしたら取り込めるか、画題とアプローチを大きく切り替えたのはそこにありました。
フランスで活動中の与座画伯がメールで
「線だけでも絵は描ける」とか「線を弾く・・」
と述べていたことも刺激になっています。
ところで、メトロポリタン美術館長をしていたトマス・ホーヴィングが書いたエンタメ小説「MASTERPIECE(邦題・名画狩り)」に以下のような記述がありました。
「江戸中期の巨匠の名画が、天啓のように彼の目に飛び込んできた。(中略)たった一刷けの筆が風景全体の複雑に入り組んだ流れにめざましいほどの躍動感をもらたしている。そうだ!」
実は筆の勢い、スピード感というのは書道や水墨画で顕著かもしれないと・・。
いや、もう少し考えてみましょう。フランシス・ベーコンやデ・クーニングはどうか? 筆にかなりスピードがある。洋の東西を問わず、大胆な一刷けが画面に緊張感、生命力を生み出している作例はたくさん見つけられると思います。
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from: kanariさん
2007年06月29日 18時09分45秒
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神童
デユーラーについて、ほんの少し考える(その2)
アルブレヒト・デユーラーが生まれたのは1471年5月21日、ハンガリー出身の同姓同名の父も、そのまた父も金細工師で、父はヨーロッパを放浪した後に自由都市ニュルンベルクに腰をおちつけ、同業の実力者ヒエロニムス・ホルパーのもとで修行を重ねた後に、その娘バーバラと結婚、なんと11男7女を設けた。デユーラーはそのうちの第3子、次男として誕生したのだ。もっとも、その兄弟たちの多くは幼くして亡くなっている。
父はこの2番目の息子に目をかけ、後継者にしようとして自分の工房で徒弟にした。1483年頃の事である。翌1484年に描かれたのが「13歳の自画像」とよばれているこの作品である。
銀筆というやり直しの利かない技法、正確な描写力で描かれた早熟なこの作品からは「金細工師よりも画家になりたい」という静かながらも強い意志が少年に芽生えていた事が、はっきりと感じられる。 父はその意志と才能を認め1486年、近隣の画家ミヒャエル・ヴォルゲムートの工房に弟子入りする事を許した。
この工房で、若い新入りの弟子は、兄弟子たちにしごかれたりしながらも素描、ペン画、模写、油彩画を含む基本的な技術をマスターしていった。なかでも当時、まだまだ初期の発達段階だった木版画の開発に師匠が力を注いでいた事が後々の仕事におおいにプラスになったと思われる。 さらにはデユーラーの名付け親でもあった土地の名士、出版業者のアントン・コーベルガーの印刷工房も、ごく近所にあった。
父のもと幼くしてビュランを手にしたデユーラーは、自らの強い意志と
数々の歴史的な幸運にも恵まれて、画家への、と同時に版画家への道を歩み始める。
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from: kanariさん
2007年06月28日 23時48分19秒
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「Re:Re:5分ポーズ」
> クロッキーのスピード感や柔軟さを、彩色作品に生かす
> というのは、実は僕にとっても重要なテーマです。
> 描き込むほどに堅くなり、面白みの少ないものになってゆく
> というジレンマを描く度に味わっています。
>
> 学生時代、担任の口の悪い教授から「おまえは描き込む
> ほどにつまらなくなるな」などと揶揄もされました。
まさにこの問題は具象画の永遠の課題かもしれませんね。
描き込むことと画面全体のスピード感、柔軟さ、色彩のバランス
との矛盾、葛藤。
このへんの話は小生も折に触れて考えて行きたいと思います。icon
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from: papiyさん
2007年06月28日 23時35分57秒
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「Re:松山の続きです」
> 「す、すみません」
> 「撮ってもええけどな。一言声をかけんかい!」
> 「す、すみません」
>
> そんな事件がありました〜〜〜
> アホですね〜〜〜
確かに地方の方は言葉は荒いですよね。僕もかつては
しばらく九州で働いていた時期があり、一年ぶりくらいで
東京にもどった時、東京の人はみんななんて紳士なんだろうと
思いました。icon
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