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from: jun_zoさん
2008年12月30日 23時20分41秒
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素描(花とグラス・続き)
もう少し進めてみました。背景を暗闇にするためにベランダの窓を開けています。その間、暖房はもったいないのでオフ・・。寒さがひどくて参ります。グラスの中に枯れた花を入れています。なかなか進みません。-
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from: jun_zoさん
2008年12月29日 23時40分02秒
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from: jun_zoさん
2008年12月27日 22時56分29秒
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from: jun_zoさん
2008年12月24日 23時34分58秒
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from: kanariさん
2008年12月23日 15時11分58秒
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続・ワイエス観て来ました
昨日の続きです。
ワイエスというと 繊細な神経とか、執拗な描き込みというイメージが先行しがちですが、今回の展示をみると、最終的なテンペラによる描き込みに至るまでの様々なアプローチがあることがよくわかります。
殴り描きに近い大胆な素描や水彩、捕まえたインスピレーションを逃がさない様に感じるがまま紙に描きとどめる、イメージのハンターとでもいいましょうか、頭でなく眼と手の動きで試行錯誤を繰り返していくあたりがすばらしかったです。
特に感じたのが鉛筆にしても水彩にしても暗い部分がこれでもかというくらいに暗い! 紙が反っても、へこんでもおかまいなしに塗りたくり、かなり早い段階から 最暗部と紙の白さを残す部分、くっきりとした明暗の分かれ目をおおまかにとらえてしまいます。それから描きたい部分のみ、おいしそうに料理していくとでもいいましょうか。獲物を捕らえたライオンみたいです。
91歳の巨匠の好奇心と体力はいまだ健在です。-
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from: kanariさん
2008年12月22日 21時20分01秒
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ワイエス観て来ました
jun_zoさんに勧められた「アンドリュー・ワイエス 創造への道程」展をBunkamuraにて鑑賞してまいりました。
観て良かった!!
想像力を刺激されるものを見つけたらまず、鉛筆でフェンシングのように射撃のようにすばやく印象をとらえる、水彩でさらにおおまかに自由に全体の明暗をとらえる、この辺まではかなり大胆でスピーディーです。このあと、いわゆるドライ・ブラッシュという技法で描き込んでいく。
「私は対象に対して気持ちが深く浸透しているとき、ドライブラッシュを使う。細めの筆を絵の具に浸し、筆先を広げ、大部分の水分と絵の具を指を使って絞り出す。そうすると、本当にわずかな絵の具だけが残る。ドライブラッシュは織物のような作業だ。水彩を幅広く薄塗りしてドライブラッシュの層を折り合わせていく。」
この画家のことばと制作過程を追った今回の展示を重ねてみると今まで判らなかった事が見えてきます。
このあとさらに集中してテンペラ画の完成まで進む場合もあります。
明日、続きを書きます。-
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from: jun_zoさん
2008年12月13日 23時12分37秒
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from: jun_zoさん
2008年12月13日 23時07分28秒
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from: jun_zoさん
2008年12月13日 23時04分34秒
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from: jun_zoさん
2008年12月13日 23時01分14秒
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「Re:フェルメール観て来ました」
> 忍耐力、体力に自身のあるかた いまからでも挑戦しては?
いや〜、お疲れ様でした。見ないわけにいきませんよね。
絵画芸術は来ていませんでしたけれど
カーテン、アトリエの風景など少し前の画家のものを
参考にしていたのですね。
カタログは解説が充実。参考になります。
同時代の画家も多数展示。
色彩、構成力など、やはりフェルメールが
突出して優れているというか、
今の時代にも訴えてくる力を備えているように感じました。
で、昨日は、ワイエスを見てきました。
フェルメール、ワイエス・・とくると、
写実絵画の復権・・
というわけでもないのでしょうけれども。
ワイエスを見たあとに自らの素描を見ると
ガックリ・・。もっと丁寧に見なければと
反省です。
とにかく、一歩一歩、コツコツ続けるしかないかなと。icon
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