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かわたれ美術研究会

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  • from: jun_zoさん

    2009年04月22日 12時42分55秒

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    グループ展案内はがき用 その2

     H.S兄の作品です。視覚混合を意識した進め方になっていて、興味深い取り組みだと思います。昨夜、ナビ派展のカタログを見ていて、ふと思ったのですが、印象派以降、視覚混合の研究が進んだ。印刷、テレビ、パソコンのディスプレイと視覚混合の原理を応用していて、とっくの昔に技術の分野の話になっているのだけれど、絵画技法として古典画法と視覚混合の併用が研究対象としてあり得るのではないか。

     古典的な画材などに加え、現在の新しい素材や絵の具なども試していくと、また新しい表現につながっていく可能性がないとも限らないと思います。

     油彩や水彩を使いこなすだけでも大変なのに、加えてややこしいことがなぜ必要なのかと疑問もわきますが、そもそもなぜ描くか、表現するのか、なにを描くかといった基本的な課題と並んで、技法研究もやはり大切なのではないかと感じます。
     

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