サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
from: kanariさん
2011年08月24日 17時44分11秒
icon
子どもの夢を守るのは大人
今年度かわたれ展の出品作をひととおりみてきましたが、最後に小生の問題作です。以前にお知らせしましたホームページでも自作を解説しておりますのでよろしけれ
今年度 かわたれ展の出品作を ひととおりみてきましたが、 最後に 小生の問題作です。
以前に お知らせしましたホームページでも 自作を 解説しておりますので よろしければそちらをご覧下さい。
http://ryuhei.jimdo.com/
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 4
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
from: kanariさん
2011年09月04日 11時48分54秒
icon
「Re:Re:Re:子どもの夢を守るのは大人」
西岡たかし の 「満員の木」というアルバムの中の曲だと思います。
たしか 「一人の女」というタイトルで うろ覚えですがこんな歌詞。
「君は一人で 考えたりして 僕なんかには 不思議なくらい
悲しいくらい 下手なやり方で 山を越えようとしているんだね
何でもみんな 手にしたい君は 行き着く先も しらないのに
何万キロも 離れたところに 風を作ろうとしているんだね
どんなに悲しい事があっても どんなにどんなに いやな事でも
君は目を開けて じっと涙貯め ひとりぼっちで 見つめてるんだね
一つ一つの痛さを堪えて 君は心に みんな刻みつけて
ちゃんと一人で 立っているんだね そこが世界の 始まりみたいに
すてきだよ すばらしいんだよ 誰もが気づく 方法じゃないけどねえ
きっと 竜巻くらいは、きっと 作れるよ
僕は君を 見ていると 空がとても 青く澄んで
僕は 君と 話をすると 風が冷たくて とてもいい気持ちで」
You Tubeに発見しましたので 泣きながら 聞いて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=gbhiZvKerLM
何故今 この曲を 思い起こされたのか わかりませんが わかるような気もします。
西岡氏は 五つの赤い風船というバンドを解散した直後の脱力感と開放感のなかで このソロアルバムをひとりで制作しました。
1972年か73年頃の事です。 しかし その歌詞の世界には 今日を予感したかのような終末感と それに立ち向かう まさに悲しいくらいへたなやり方による決意のようなものが にじんでいます。 「みんなで」から「ひとりで」という 時代の変化に敏感に反応しているといっていいでしょう。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト
jun_zo、