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from: fatacyさん
2007年06月27日 21時27分04秒
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fatacyの、たまにですけど、ちょっとリアルなオデッセイ 22
https://dkshared44.ssl-sys.jp/photo-joy.com/momloveu/sowelu/
○21は、予習が多すぎましたか?、上からすこし整理してみます、
○ティトム天球:
それ以上遠くの天体が見つかっていない、137億光年を半径とした球、回転軸は無いようですが、とにかく回転しているみたいです、根拠は、ティトム天球より小さなサイズの渦が数多く見つかっている、(2007年7月8日訂正:137億光年を半径とした枠のある球)
○ティトム球:
たばこの煙を吐き出したらできる、ねじれこんでいるドーナッツの輪(磁場)、もうひとつ、丸い風船をねじりながら二つにする方向のねじりによる渦(電場)、この二つの渦を組み合わせ、さらに、正4面体の重合構造(重力と斥力)で3次元を突き抜けた、たぶん4次元のなにか、私たちに理解できる時間の一方向性などを含んだ、象徴的なモデル、また、正4面体構造を通じて電子的に原子を結合させ(温度が低い場合)、固体として安定する場合もある、
○ヘリウム原子の枠:
ヘリウム原子の番号は2です、K殻の電子2つが原子のいちばん小さな枠と考え、その中に渦として事象の地平面(原子核)がある、
○事象の地平面、原子核、ティトム球のこれら3者は、空間的にはほとんど近似しているが、目的に応じて使い分ける、
○事象の地平面:
主に重力や引力など光や電磁波の関連で使う、空間のひずみなどで、
○原子核:
量子力学のクォークとの整合性のために使用、中性子などで、
○ティトム球:
時には、球で事象の地平面のようであり、電子との関係や大規模宇宙構造との関係では正4面体構造として使用しています、無限大から無限小の空間を主に振動や流動性を伝える時に使用、
○もし仮に、4次元の球というものがあるとすれば、これら3つの姿や性質を備えた球としてください、3次元の球をナイフで2つに切り裂くと、切断面は2次元の円形ですよね、これと同じ理屈で、4次元の球を切り裂くと、上記3つのような球になる、こんな感じだと思ってください、
○中でも、とりわけ渦と枠の関係は大切だと思っています、なぜなら、もしここで137億光年を越えた世界が見えるとしたとき、私たちの世界で演繹的に通用する唯一の道具だろうと思うからです、
かりに、別の性質と思われる宇宙空間が出現した時、その境界を識別するための道具は、この渦と枠になると考えます、ハッブル望遠鏡のおかげで見渡せた宇宙から学んだ唯一の真理、そう思っています、
○21までで、確からしいのは、降着円盤と電子殻が枠になるだろうということですね、ちょっと話がそれますが、地球などの固体は球として回転軸が定まっていますが、一般的な渦を考える時、振動やエネルギーを対象にすることが多いので、固体は例外的(次元を一つ落とした)な存在とします、元に戻って、回転している存在が主役で、枠によって常に方向を捻じ曲げられる渦、このような連続した動きに時間やラッチする真空のプロセスが隠れている、このことに気づくまで、けっこう長い旅でした、
○ではなぜ、降着円盤や電子殻がその内部の渦を保つことができる枠なのか、(おっ、と答えを準備していない問いでした)、暫く時間をください、枠の機能面での話しになると思いますが、じつは、枠を見つけることができて一安心してます、枠のない渦は放射してしまい、安定して長時間存在できないと思うからです、楕円銀河も、何らかのねじれを、近くの銀河などの影響を受け、降着円盤の要素をもらえると長生きするのでしょう、さもないとバラバラに雲散霧消してしまいます、これなどは緩慢な爆発と呼べるでしょうね、せっかく生まれたのに残念、といったところです、
○枠という概念は、内と外のバランスが保たれ存在できるのでしょう、この場合、事象の地平面を含む渦はともすると重力収縮しがちですから、それを防ぐような斥力を枠と捉えてもよいと思います、とにかく、この渦と枠は両者よく似ていて区分けするのに骨が折れます、ときには枠でさえ渦のように激しく動く場合も想定できますので、とりあえず、銀河の腕を降着円盤とみなし、また、電子殻にある電子の雲、この両者を代表的な枠とします、これらを支えに、太陽系や物質の三態、その他温度やエネルギーにまつわる諸現象を見直すと、絶対的権力の基に君臨する時間(ほとんどのケースでは光や重力ですが)をすこしだけ、日常化できるのではないかと、考えています、
○このようにして地球環境を見渡すと、多くの枠の中の中の中に包まれていることが感じ取れると思います、このときの枠の多重性をティトム球での正4面体重合の重層性といいたかったのです、逆の見方をすると、私の体の炭素の一つが、この重層性のトンネルを突き抜けて、この宇宙を突き抜けた外側(あまり意味をもたない言葉ですが)と繋がっているかもしれない、何十億年という時の流れの話を聞くたびに、同時にその安定性には理由(存在への理由ではなくて)があるだろうと思うわけです、地球でさえ突き抜けてしまうニュートリノの話などを聞くと、なおさら、何かを嗅ぎ分けないと収まらない性分なんでしょうか、つづきます、
○遺伝子関連で変わったニュースが入りましたので、
DNAに電流通る ミクロの電子デバイスに道
http://www.asahi.com/science/update/0628/OSK200706280026.html
DNAに電流が流れる可能性があることは指摘されていたが、そのルートはわかっていなかった。真嶋教授らは、実験によって、電流は二重らせんの鎖の部分ではなく、二つの鎖の間にまたがっている塩基を伝わって流れていることを初めて確認した。
研究グループは、10〜100個ほどの塩基が並ぶDNAを人工的につくってガラス基板に張り付けた。一方の端に光増感剤を、もう片方の端に蛍光色素をくっつけ、ガラス基板の裏から紫外線を当てた。
すると、光増感剤から正電荷が発生し、反対の端まで移動して蛍光色素と反応し、蛍光を消す現象が観測できた。4種類の塩基の並び順によって、電気が流れる速さが変わることもつかんだ。
○私の集中力も途切れがちですので、あと少し、4次元のデザイナーのアトリエにおじゃまして、お話をまとめた後、22を締めくくりたいと思います、23では積み残してきた問題を整理しようかと思っています、
○4次元のデザイナーと呼びます、神はもっとすごいお方と思います(5次元、6次元とか)ので、4次元のデザイナーにお話をすこし、
○話題が渦の話ですから、回りくどくならないように気をつけます、そうですね、最初は銀河の衝突から、私がA3のコピー用紙にコンパスで大小の円を描くとします、中には円と円が交差するものがあるとします、4次元のデザイナーが3次元の特殊なカンバスで同じように3次元の球を描き、球と球とが交差したとします、これが私たちの世界では衝突になるのです、私たちにとっては、銀河の衝突は直視できないほどの激しい現象なので、そちらに目が行ってしまいますが、このカンバスの中では交差した球が停止したままでもなんら異常はなく、普通です、あたかも、私たちが重なる円をじっと見ていられるように、さらに、この2つの球を付けたり、離したり、自由自在です、時間が意のままになるとはこのことなのでしょうね、次の話題に移ります、
○今度は、A3コピー用紙に大小の輪ゴムを重ならないように、大ゴムの中に小ゴムを置きます、見た目は二重円ですね、◎、こんな感じです、この包含関係を崩すには、小のゴムをつまんで、大ゴムの外側に置けばよいのですが、このつまむ動作が3次元の動作になります、2次元のルールでは、大ゴムをハサミで切って、小ゴムを出し、大ゴムを接着することになります、さて、4次元のデザイナーの例のカンバスではどうでしょうか、3次元のルールに従うと、大ボールから中の小ボールを取り出すには、ハサミかなにかで穴を開け、取り出した後穴をふさぐことになります、ここでさらに、4次元のルールで、先ほど小ゴムをつまんだように、小ボールをつまんで大ボールの外に出せるのです、ですから、4次元では3次元の球の外と内を3次元よりは自由に出し入れできるようです、
○このことをティトム球に当てはめると、正4面体の無限大と無限小の包含、重合する関係は、4次元では全く、並列、同列、無数に球があるだけとなります、さらに、無数の球といっても、100重に包み込むことができるので、見た目は1つにまとめることもできます、でも、まとめられただけで、100は100個です、このように考えてくると、銀河の降着円盤の枠と電子殻の雲の枠には、外と内の関係がなくなります、ココが乗り越えられない、人間型認識力の悩ましいポイントです、このような分かりにくさがあることを憶えておいてください、後でまた出てきます、
○では3次元と4次元の空間で共通の存在について考えて見ます、温度とか、不確定性原理とか、さてさて、3次元の球の外側と内側を入れ替えることができる空間ですから、温度も意味を成さない、温度もラッチする真空のプロパティの一部になりそうです、時間と連動したパレメーターだと考えています、次に不確定性原理ですが、すこし複雑ですが、やはり、球の外と内を入れ替えられる4次元では意味を成さなくなります、パウリの排他原理は、これを失くすと、3次元では混沌のスープ状態になってしまうのですが、やはり4次元では機能しない原理になります、
○ティトムのホームページを更新しながら、どうしても、パウリの排他原理まで3次元固有にする必要があるだろうか、と悩みに悩んでいます、不確定性原理は4次元では解決するものです、へんな論理ですが、4次元を持ち出さなくてはならなくなったのは、そもそもこの不確定性原理だったのですから、4次元まで相続してもらっては困りますし、4次元では電子ははっきりと位置とその運動量は確定します、
○やはり、基本に戻って、空間の理解を深めようと、ラッチする真空から、ひずんだ時空、それに見合うように物質まで、銀河まで枠をこしらえ、流動性の一部にしてきましたが、4次元では、これら主役の振動がどのような姿なのかを見極めないと、ますます迷路にはまってしまいそうです、しかし、4次元球を3次元から論じるのは、大きなお世話という気もします、私が今すぐ4次元のデザイナーになるわけにもいかないし、また、あくまでも、可能性のある4次元の話にしたいので、もうすこし悩んでみます、
○3次元の重要な原理がことごとく無用になっていくのですが、いったい4次元のプロパティでも残っている3次元の遺産として、なにかあるのでしょうか、すこし時間をください、月末のアーカイブ入りの時期なりましたので、オデッセイ22をこれくらいにして、23でまたお会いしましょう、
ソエル ちゃん、アイリッシュのクォーターだそうです、
Soweluの意味は太陽だそうです、
https://dkshared44.ssl-sys.jp/photo-joy.com/momloveu/sowelu/-
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from: fatacyさん
2007年06月25日 13時47分46秒
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fatacyの、たまにですけど、ちょっとリアルなオデッセイ 21
○まだ月曜ですが、すこしずつ書き始めます、スピンと渦について、それと時間と、中に入ってみましょう、
●電子のスピン
http://homepage2.nifty.com/einstein/contents/relativity/contents/relativity223.html
量子論が生まれた初期、電子は原子核を中心に軌道を描きながらまわっていると考えられていた。
たとえば、水素原子なら、プラスの電荷を持つ原子核のまわりをマイナスの電荷をもつ電子がまわっている。
このとき、前期量子論では電子が中心の原子核から、どれくらい離れているかちか、どんな状態にあるかなどを3つの数値(主量子数、副量子数、磁気量子数)で表していた。
ところが、当時、電子には、もうひとつ大切な性質があるのではないかと主張する声があった。スイス出身のヴォルフガング・パウリ(1900-1958)という物理学者は、
これを「非古典的な二値性」という、なんだか意味ありげな言葉で表現した。
だが、後になって、これが電子自体のスピンであること、また、この時、電子は回転軸に対して、右と左に回転していることが証明された。
つまり、電子は、太陽と惑星のように、原子核のまわりを公転する動きと、電子そのものが自転している動きがあるわけだ。
そして、パウリは、この電子のスピンも計算に入れて「パウリの原理」(パウリの排他律ともいう)をつくった。
排他律とは、原子内の電子の配置を決めるルールである。たとえば、1つの軌道にはスピンが左向きと右向きの電子が1個ずつ、計2個までしか存在することができないというものだ。
このスピンは、電子以外の素粒子にも共通した性質である。
「スピン量子数」というものが整数倍になるもの(光子など)を「ボース粒子」、電子のように半整数(2分の1)倍になるものを「フェルミ粒子」と呼び、それぞれは素粒子としての性格が大きく異なる。
●スピンとパウリの排他原理
http://homepage2.nifty.com/einstein/contents/relativity/contents/relativity224.html
粒子は、スピンという性質をそなえている。スピンの一つのとらえ方は、軸を中心に自転している小さなコマのように粒子を想像することである。しかし、これは誤解を招きかねない。
なぜなら、量子力学の教えるところによると、粒子は、はっきり確定した軸をもちえないからだ。粒子のスピンが本当に示してくれるのは、異なる方向から見たときに、粒子がどう見えるかということである。スピン0の粒子は点に似ており、どの方向から見ても同じに見える(上の図(1))。
一方、スピン1の粒子は矢印に似ていて、方向によって異なって見える(図(2))。この粒子は完全に一回転(360度)させたときにだけ同じに見える。スピン2粒子は二つの尖端をもつ矢印に似ている(図(3))これは、半回転(180度)すると同じに見える。
同じようにして、もっと大きなスピンをもつ粒子は、一回転の何分の一かで同じに見えるのである。こんなことは、わかりきっていたことように思われるかもしれないが、不思議なことに、完全に一回転させても同じに見えない粒子が存在するのである。
なんと、二回転させないと同じには見えないのだ! このような粒子は、1/2のスピンをもつと言われている。
宇宙の既知のあらゆる粒子は、二つのグループに分けることができる。宇宙の物質をつくりあげているスピン1/2の粒子(フェルミ粒子)と、物質粒子間の力を生み出すスピン0、1、2の粒子(ボース粒子)である。
物質粒子は、いわゆるパウリの排他原理(1つの軌道には、スピンが左向きと右向きの電子が1個ずつ、計2個までしか存在することができない)にしたがう。
これは、オーストリアの物理学者ヴォルフガング・パウリが、1925年に発見したものである。パウリの排他原理は、二つの同じような粒子は、同じ状態をとることができないと述べている。つまり、この二つの粒子は、不確定性原理の課する制限の中で、位置と速度の両方が同じになることができないのである。
○いろいろと宇宙空間のスープを煮詰めてきたら、最後に残ったのは、回転モーメント、だけのような気がしています、これは3次元世界に属している私の印象ですが、その辺のところをすこし話題にしたいと思います、突然、第二の天動説(The second Ptolematic theory)などと、突飛な言葉も出ますが、あながち、あながち、今回の週末で夢うつつの中、事象の地平面を行ったりきたりする私は、すこしアーティストでした、いよいよ137億光年の天球を回す鋭気が備わりました、つづきます、
○今後、半径137億光年の球を「ティトム天球」と呼ぶことにします、今朝、通勤の電車の中で、このティトム天球の自転がラッチする真空を生み出している、飛躍があってすいません、例の回転モーメントを生じさせる仕組みの話をしてないので、その話に振ります、
○私たちの世界を見渡して、そこかしこに見つかる一見すると渦のような姿、これら回転する存在に枠や入れ物があるのだろうか、私はあると思うので、第二の天動説としました、天動説は枠ありきの論理だったのですね、昔はですが、今後見つかるであろう私たちの宇宙、ティトム天球の枠はラッチする真空とだけつなぎこみをし、当分放置します、銀河や電子の渦のような姿に枠を見つけたいのです、見えないものは存在しないと思い込まれては困りますよ、じつは、これら見えない枠、入れ物(境界:次元を超えていてなかなか見えない)の存在に確信を持つのに、コペルニクス的逆転回のエネルギーが必要でした、つづきます、
○また予習ですいません、
ナノサイズのあなを見る
〜 陽電子と小さな原子ポジトロニウム 〜
http://www.kek.jp/newskek/2005/novdec/positron.html
この方法のポイントは、陽電子の性質を上手に利用しているところにあります。がん細胞に取り込まれた薬剤はしばらくの間陽電子を放出し続けます。
反物質である陽電子は、電子と出会うと消滅し、このときに180度、つまり一直線上で互いに反対の方向に、2つのガンマ線と呼ばれる光を出す性質があります(図1)。したがって、検査を受ける人の周りを取り囲むようにガンマ線の検出器を並べ、2ヶ所で同時にガンマ線を検出した時には、その2点の直線上に薬剤があることがわかります。
ガンマ線は物質中を透過しやすいので、身体の奥深いところに薬剤があっても検出することができます。
○180度(一直線上で互いに反対の方向)に、HH天体やK殻電子など、このモデルにこだわっています、とりあえず電子雲の枠、境界を探す旅に出ます、つづきます、
○予習はこれで最後にします、
2-1.電子と原子と分子と原子の結合
http://www.sugalab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~sekiyama/PES1/kaisetu2_1.html
2-2.金属結合と結晶のはなし
http://www.sugalab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~sekiyama/PES1/kaisetu2_2.html
2-3.固体・結晶と気体では電子の振舞いが異なります
http://www.sugalab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~sekiyama/PES1/kaisetu2_3.html
2-4.えっ、電子も波なんですか?
http://www.sugalab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~sekiyama/PES1/kaisetu2_4.html
○電子雲に足場枠を組み込む準備です、その次に銀河に枠を建設しようと考えています、週末までかかりそうです、つづきます、
○もう予習はないといったのに、ごめんなさい、あとこれだけ、
ヘリウム 〜凍らない液体と動き回る原子の固体〜
http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/phys/ult/invitation/helium/helium.html
次に、融解圧曲線に負の傾きが存在することが重要である。これについては、融解圧温度計の項目で詳しく述べることにする。また、固体相は低温でU2D2相と呼ばれる特異なスピン構造をもつ反強磁性相が存在する事が知られている。
○原子を代表するヘリウム、不活性で単独に存在するこの原子に型枠を押し付けたら、その他の原子や化合物は推して知るべし状態にしたいと考えています、ゼロ点振動に糸口がないか考えたのですが、ありそうでなさそうなので、別の切り口に向かいます、苦闘しています、
○答えにたどりつきました、トリックみたいだとクレームはなしにしてください、私なりに少しずつ積み上げてきましたので、ジャーン、電子の軌道、電子殻、電子雲、これらが型枠だったのです、この器の中で原子核と原子の中の事象の地平面が渦を巻いていると、固体では、結晶格子などが例の正8面体や正20面体を経由して、最終的に正4面体結合をし、4次元的に突き抜けている、事象の地平面がふくらみ、重力、斥力を生み出している、
○では、銀河の型枠は、そうです、降着円盤部分です、私たちの銀河系では5本の腕の部分です、したがって、太陽系、地球とそれぞれの事象の地平面の外側は枠ということになります、私たちは枠に属する存在で、3次元の渦を見ていることになります、
○渦と枠の話をもう少し、ところで、ティトム天球の枠は、今は認識できませんが、存在すると考えています、ひるがえって考えると、枠を伴わない渦は存在しないだろうという先入観に影響を受けているのですが、どうも渦がそのまま質量であるかのようになっていますが、ティトム球を通して時間と空間を分割している、という考え方が違います、つづきます、
○このような結論になるとは、正直予想してませんでした、ただ数日前、夢うつつの時、啓示のようなものがあったのは確かです、それがなんなのか上手く説明できずに、数日経ったのですが、いまそのイメージがつながりました、
○子供の頃から、凧揚げやコマなどの遊びで、ひもに力を加えてその先の石でも、ボールでも振り回すと、たしかに引っ張られます、問題はこの説明にあったのです、回転するものの遠心力の説明に毒されてしまっていたのです、表現がきつくて申し訳ありませんが、ティトム天球から回転しているのが宿命の宇宙ですから、直線成分、ベクトルのようなものこそが、ローカルでマイナーだったのです(光の直進性で全てを捉えようとすることが遺伝子にまでなっているのでは)、放射してしまい、楕円銀河のまま希薄化して、消えてしまう、1次元運動は瞬間の集合だったのですね、回転モーメントがあり、円運動の外と内にそれぞれ重力と斥力がセットで組み込まれている空間、このためにコペルニクス的逆転回が必要でした、
○もうひとつ、この重力と斥力のセットにラッチする真空が関係しているのです、回転ありき、ラッチする真空、重力と斥力のセットの順番が妥当だと思います、ティトム天球の型枠を見つけたいですね、時間のことや、光を越えた存在がありそうなので、つづきます、
○21もだいぶ長くなってきたので、そろそろ22に移行しようかと思っているのですが、ゲージ理論と言うものがあります、今のままではゲージ不変とはなりません、ティトム天球は回転しているとして、その回転軸はどうなっているのだろうか、例のミソスリ運動とかありますが、電子軌道には軸は無いということらしいので、太陽系の星たちは自転軸を持っている、そこで銀河にも回転軸があるのかないのか、自転軸、回転軸、などをゲージ場を交えて、22に移りたいと思います、ちなみに、HH天体や銀河には、どうも回転軸は無いのではないかと考えています、降着円盤の中心を軸だと考えてしまいましたが、どうも様子が違うみたいです、
○2.5次元の渦である、たばこの煙のトーラスと捻り風船を合わせ、さらに正4面体のティトム球で3次元を貫いた、いわゆる3次元の渦には、降着円盤や電子殻の枠、ケースに包まれてた状態、このような姿がそこかしこに見えるのですが、回転軸、自転軸についてはトーラスの軸がそのように見えることがあるだけで、あえて軸を固定する必要はなさそうですね、
伊藤 由奈 ちゃんです、歌はもうひとつだろうと、先入観でした、
http://momloveu.com/yuna-ito/
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from: fatacyさん
2007年06月25日 09時22分02秒
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銀河3C438の中心核では実際に「ジェット」が確認されており、超巨大ブラックホールが存在しているとみられる
銀河団の中に巨大な「壁」、X線画像で発見
http://www.astroarts.co.jp/news/2007/06/19energetic_event/index-j.shtml
NASAのX線天文衛星チャンドラが、48億光年離れた銀河団を観測した。摂氏1億7000万度という超高温ガスが銀河団を満たしていて、その質量は太陽の1000兆倍にもなる。さらに、空前の高エネルギー現象が起きた証拠が、ガスの構造にあらわれていた。
チャンドラが観測したのは、はくちょう座の方向48億光年の距離にある、銀河「3C438」を中心とする銀河団だ。可視光では銀河がぽつぽつと分布しているだけにしか見えない銀河団だが、X線ではあたかも1つの天体のようにガスが集まっているようすが見える。
3C438の銀河団でもそれは例外ではないが、ガスの広がり方に特異性がある。
X線画像の左下に注目すると、ガスの濃い領域が壁のように伸びている。その長さは200万光年、われわれの天の川銀河からアンドロメダ座大銀河(M31)までの距離とほぼ同じだ。
これだけ巨大な「壁」を形成したのは、ひじょうに激しい現象だったにちがいない。
駄文:
私の認識力のギリギリの限界は、100万光年位でしょうか、何億光年とかは、まして137億光年が回転モーメントを持っているなんて、どう考えればよいのでしょうか、2度目の天動説(地動説ではありませんよ)なんでしょうね、
「137億光年しか見えなくても、それでも宇宙は回っている」by fatacy
超対称性ティトム理論:プロローグ
http://sites.google.com/site/supertitom/
ジャマイカから、最新で高品質、完成度が高い
ブリックアンドレース ちゃんたち
http://momloveu.com/brick-lace/
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from: fatacyさん
2007年06月19日 14時30分29秒
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fatacyの、たまにですけど、ちょっとリアルなオデッセイ 20
https://dkshared44.ssl-sys.jp/photo-joy.com/momloveu/christina-aguilera/
○まだ火曜日ですので、週末までには数日ありますが、ゆっくりと、週末クライマックスまで、準備開始します、土日リラックスしたいので、約束どおりゆりかごのお話を、
HII領域
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/HII%E9%A0%98%E5%9F%9F
HII領域は数百万年にわたって数千個の新しい恒星を生み出す。生み出された星団の中で最も質量の大きな星々が超新星爆発を起こしたり激しい恒星風を放出したりすると、HII領域のガスは吹き払われ、星団の背後にわずかな星雲を残すのみとなる。
HII領域は電離された水素原子を大量に含んでいることからその名が付けられている。(天文学や分光学では、電気的に中性の原子にはその元素記号にローマ数字の I を、1階電離されている場合には II、2階電離では III…を付けて表記する。
そのため、中性の水素原子を HI (H one)、電離された水素原子(陽子)を HII (H two) と呼ぶ。水素の分子は H2 である。)HII領域は宇宙の中で比較的遠距離にあっても観測することができる。
系外銀河のHII領域を研究することは、その銀河までの距離を測定したり銀河の化学組成を知る上で重要である。
ハービッグ・ハロー天体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%BC%E5%A4%A9%E4%BD%93
2006年現在、400個以上のハービッグ・ハロー天体または天体群が知られている。HH 天体は星形成が起きているHII領域に数多く存在し、しばしば大きな集団となって存在する。HH 天体は典型的にはボック・グロビュール(非常に若い星を含んでいる暗黒星雲)のそばで見つかり、しばしばグロビュール内部からの物質放出によって作られている。また、エネルギー源となる一つの恒星のそばに複数の HH(ヘルビッヒ・ハロ) 天体が見られたり、親星の自転軸の延長線上に沿って HH 天体がひも状に分布している場合もある。
[編集] 数と分布
発見される HH 天体の数はここ数年で急速に増加しているが、それでも我々の銀河系に存在する HH 天体の総数に比べると観測されている割合はごくわずかであると考えられている。
研究者の推定では、銀河系全体には約15万個の HH 天体が存在すると見積もられており [9]、その大多数は我々から遠すぎて現在の観測技術では観測できないと考えられている。
ほとんどの HH 天体は親星から0.5パーセク以内に位置しており、1pc 以上離れて存在する例はごくわずかである。しかし中には親星から数パーセク離れている例もあり、これらは親星周辺の星間物質の密度があまり高くなく、放出物質が拡散することなく遠距離まで達することができた例だと考えられる。
銀河間空間に孤立した星形成領域の発見
http://www.subarutelescope.org/Pressrelease/2003/01/j_index.html
星が誕生しているのは、銀河本体の明るいところと考えられてきました。若くて重たい星は強いエネルギーを放出し、周囲にあるガスを暖めます。高温のガスからは強い輝線が発せられるため、私たちは間接的にガスに埋もれた星の存在を知ることができるのです。
電離した水素からなるこのような場所はHII領域と呼ばれ、天の川銀河のような円盤銀河の渦状の腕に多く見られます。
すばる望遠鏡 と VLT による 今回の観測 から、銀河本体から離れた場所で、重たい星が孤立して形成される場合もあることが明らかになりました。
おとめ座銀河団内の 銀河 NGC 4388 を包むハローと呼ばれる部分と、隣接する銀河との境界に、微小な HII領域が発見されたのです。この領域は、高温で若く重たい数個の星によって熱せられています。領域内にある星の総質量は、太陽質量の数百倍程度と見積もられました。
このような天体は、これまであまり知られていませんでした。しかし、銀河団内の銀河間空間に星の集団が誕生したころには、もっと数多く存在していたかもしれません。
孤立した HII 領域内にある重たい星は、短い寿命を迎えると超新星として爆発を起こし、銀河間空間に重元素をばらまくことになります。
さらに、これから分光観測で確認する必要がありますが、おとめ座銀河団にある他の銀河・メシエ86とメシエ84のまわりにも、孤立 した HII領域が存在する可能性が出てきました。
銀河と銀河の間には、孤立した星誕生の場が一般的に存在しているのかも知れません。そうだとすれば、私たちの銀河系において、円盤中の星形成が盛んな領域から遠く離れた部分(ハロー)に若い星が最近見つかってきたことも説明がつきそうです。
○電離しやすい水素がなぜ太陽の内部まで降着し、核融合をおこすのか、深く考えなくてもよいのでしょうが、超伝導、核融合、電離水素のHII領域、クセのある役者さんたちです、うまくつながるでしょうか、欲張ると墓穴を掘りますので、気をつけます、今夜はアギレラちゃんのページを作りながら、脳幹発酵させようと思います、
○ティトム球を追求してきて、疑問点があるまま走ってきましたが、粒子のことをすこし、電子、中性子、電離水素(陽子込み)、水素分子、重水素、ヘリウム(不活性)、ヘリウムイオン、リチウム、実をいいますと、この辺りの仕組みに意識が向かっていました、とくに、電離水素とヘリウムの関係は突き詰める必要があるみたいです、つづきます、
○今回は予習が多くて、ご迷惑おかけします、
核磁気共鳴分光法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E7%A3%81%E6%B0%97%E5%85%B1%E9%B3%B4%E5%88%86%E5%85%89%E6%B3%95
分光計
NMR 分光計は一定の磁場(外部磁場)をかけるマグネット、電磁波パルスの照射とシグナルの検出を行なうプローブ、電磁パルスの発生や照射のタイミングなどを制御する分光計本体、データ処理のためのコンピュータで構成される。
NMRを製造しているメーカーとしては日本電子(JEOL)、ブルカー、バリアン、日立ハイテクなどが著名である。
○核と磁気と電磁波とコンピュータ、材料がほぼ出揃ったみたいですね、オデッセイ20の目標は、水素には事象の地平面は形成されないが、ヘリウム等、陽子+中性子=4以上の原子からは事象の地平面が形成される、ここまで行きたいのですが、つづきます、
○まだかすかな兆候ですが、それらしきものが見え始めたみたいですね、
tetraneutron
From Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Tetraneutron
よく理解できない機械翻訳ですが、大目に見てください、
機械翻訳:
検出方法の後の分析は、実験が示した少なくともオリジナルの分析の一部があったMarquesの失敗する2、および試みに再生するのを使用しました。異なった方法があるこれらの観測は首尾よくどんな中性子クラスタも検出していません。3は、しかしながら、安定したtetraneutronsの存在が独自にかつてであったなら現在の核モデルにかなりの調整をしなければならないと確認しました。 BertulaniとZelevinsky4は、存在しているなら2個のdineutron分子の制限された州がtetraneutronを形成することができると提案しました。 しかしながら、そうするかもしれない相互作用をモデル化する試みが6をクラスタが失敗した「マルチ-中性子」、5への上昇に与える、7とそれ:
○クラスタと言うレベルにまで来てるみたいですが、例のフラーレン(C60)がクラスタの代表ですね、当面良く分からないか、またはとりあえずひとくくりにしておこう、クラスタはこんな感じでしょうか、銀河にもあった気がしますが、つづきます、
○水素から始めます、普通は分子状態なので陽子2、電子2が安定しているみたいですね、これは魔法数とも関連があるのでしょう、さて、電離水素ですが、いわば陽子ひとつと言う状態ですね、星間物質で恒星が紫外線を発し、電子を吹き飛ばすと電離するらしいのですが、また、ホワイトホールの粒子が形成される過程にも登場するみたいですね、
○一般には中性子単体では存在できないので、この電離水素が身代わりになっていると思います、中性子単体で存在したいのですが、周りの真空がそれを許さない、いわゆる、重力としても、時間のユニットとしても認めてもらえない共鳴だと思っています、少なくとも水素分子になり、電磁的な要件を満たしてくださいというのが、真空サイドの要望のようです、
○4つの球が四面体の配置でピラミッドのように積まれると、その中に空間ができますね、この空間を重力的に、時間的に埋めた状態がティトム球の最小ユニットだろうと思われます、事象の地平面としても最小だろうと思っています、今後、Tetraneutron、として宇宙の根源的な立場を築いてくれたら、と密かに狙っています、
○突然ですが、こんなニュースが飛び込んできました、
「ブラックホールは存在しない」米物理学者らが新説
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070621i404.htm
【ワシントン=増満浩志】巨大な重力であらゆる物質をのみ込むとされる宇宙の「ブラックホール」について、米オハイオ州の名門ケース・ウエスタン・リザーブ大の物理学者らが「存在しない」という新説をまとめた。
近く物理学の一流専門誌「フィジカル・レビューD」に掲載される。
従来の理論では、ブラックホールは非常に重い星が自らの重力で小さくつぶれることによってできる。ブラックホールに近づくと、次第に重力が強くなり、どんな物質も外へ脱出できなくなる境界面がある。ただ、境界面から物質が逃げ出すように見える現象が起き、ブラックホールが“蒸発”する可能性もあるとされていた。
新説は、新たな計算により、物質の流出が星がつぶれていく途中にも活発に起きるため、ブラックホールになり切れないと主張している。それでも複雑な効果により、外から観測した場合はブラックホールがあるように見えるという。
○私としては事象の地平面を前面に出してきたので、その中がブラックホールでも、そうでなくてもあまり実害は出ないと思っています、つづきます、
○余談ですが、ブラックホールが無いというのでしたら、いっそホワイトホールも無いといって欲しいです、私の立場は、クェーサーやそれに類するジェットでラッチする真空が生み出され、電磁空間の干渉等で水素が生産され、水素からヘリウムへの核融合で事象の地平面が形成され、重力と時間と温度が分離されて、恒星から銀河へと、ティトム球を媒介とした、宇宙サイクルの存在を感じています、
○水素原子1、水素分子2、ヘリウム4(原子番号2)、・・・、111 レントゲニウム Rg 7, 11 [284] 、まさしくこれら原子は小さな宇宙を構成しています、水素とヘリウムの関係をお話しましたので、クェーサーの図や降着円盤と噴出ジェットの図に示したように、HH天体をほとんどそのまま原子のモデルに適用できるのではないか、またそうしたいと思っています、
元素の番号順一覧
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○原子と天体の違いで目立つのは、天体では事象の地平面が最表面に露出するケースがあるのですが、原子では電子の雲の内側でなかなか露出していないことくらいでしょうか(重力は事象の地平面に任せます)、降着円盤は電子に、ジェットはK殻から始まり磁界のトーラス、時間に関しては、ヘリウムの反物質が、ある宇宙のどこかに見つかると、時間の方向性も解明されるかもしれません、ラッチする真空は光を超えた世界をみつけないと話が進まないのかもしれません、
○時間的には少し速めですが、20もだいぶ長くなりましたので、そろそろ締めくくろうと思います、宇宙と原子のモデルもだいぶ煮詰まってきました、正4面体の球のモデルの面と頂点の関係ですが、そのまま降着円盤(面)とジェット(頂点)に置き換えてみてください、正4面体の4方向にジェットが吹き出す(内と外に)、このモデルを今週末に絵にしようかなと考えてます、最後まで残る主要エレメントは自転です、これについては、オデッセイ21のメインテーマにしたいと思います、
○オデッセイの21でまたお会いしましょう、降着円盤と電子雲をどうつなぎこみましょうか、本田真歩ちゃんの絵を見ながら、しばし、沈思黙考してみます、では
○「eももんが」さんからメールがいろいろ届くのですが、このサークル6月29日で止まってしまうのかな?、いま状況がよくわかっていません、あと残すところ1週間で、何かが変わるのでしょうか、 >j<
ゆっくり、リラックスして、アギレラちゃんです、
https://dkshared44.ssl-sys.jp/photo-joy.com/momloveu/christina-aguilera/
This book follows the principle described in Gamma Stealth and summarized more concrete examples as "axioms"
Time and temperature were defined by vacuum generated by Gamma Stealth, magnetism and highly compatible vacuum for humanity
Although it is difficult, I attempted to explain various laws focusing on time and energy
We pursued deeper by giving case examples of Super-Symmetry and Absolute-Rationality
We are intensely editing, soon to be released
https://gamma-stealth-fatacy.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html-
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from: fatacyさん
2007年06月19日 09時40分32秒
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強相関電子系と呼ばれ、固体中の電子どうしの相互作用が強く、その電気的性質が多粒子的効果によって本質的に支配される物質群である
強相関電子材料とは?
http://www.iic.kyoto-u.ac.jp/sozo/htdocs/maeno.htm
スピン三重項超伝導とは?
超伝導は電子が低温で対(クーパー対)をつくり、一種のボーズ・アインシュタイン凝縮を起こす現象である。
これまで知られてきた超伝導体は、スピンが互いに反平行の電子からなる合成スピンがゼロの「スピン一重項」のクーパー対が担っている。これに対して、電子スピンが平行で合成スピン1の「スピン三重項」のクーパー対も原理的には可能である。それではスピン三重項の超伝導は実現するのであろうか?またそれはどのような性質を示すのであろうか?
本研究グループが超伝導を発見したルテニウムの酸化物Sr2RuO4は、右図のとおり銅酸化物の高温超伝導体と同一の結晶構造で、また強相関電子物質である。
この超伝導がスピン三重項であることが、最近の実験的研究で確実となった。
現在、その超伝導状態を詳細にわたり確定すべく研究を進めている。それとともにスピン三重項超伝導に特有の、新しい超伝導現象の観測と制御を目指した研究を行っている。
駄文:
これから、ますます正8面体や正20面体を目にする機会が増えると思います、そのうち、正4面体が、今はダイヤモンドくらいですが、いろんな分野で利用されてくるでしょうね、-
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from: fatacyさん
2007年06月18日 14時44分07秒
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巨視的秩序構造を舞台として、いわゆる
樽茶多体相関場プロジェクト
http://www.jst.go.jp/pr/report/report121/cts_p.html
20世紀後半の物理研究における顕著な方向性の一つとして、固体・液体などの相互作用粒子系の性質を量子力学によって解明しようというものがある。
ヘリウム(4He)の超流動や金属超伝導はボーズ粒子系の典型的な相互作用効果に由来する現象として早くから知られている。
最近では、酸化物超伝導の発見を契機として、従来難問として避けられてきた多体効果、すなわち粒子相関の問題が正面から取り上げられるようになってきた。
一方、フェルミ粒子の代表である電子系についても、ボーズ粒子とは質的に異なる粒子相関現象(分数量子ホール効果注1)など)が現れることが分かってきた。
これらの相互作用系では、粒子間の相関を反映した多粒子状態が系の性質を決めるうえで重要な役割を果たす。
特に、粒子相関がコヒーレントな性質をもつときには、粒子系全体が空間的な秩序性を示す場合がある。
上記の超流動や超伝導はその例で、このような秩序性の発見に端を発して、これまで数々の物性研究が展開されてきた。
しかし、その多くはボーズ粒子系に関するもので、フェルミ粒子系については、ほとんど研究が進んでいない。
駄文:
私も大いに期待しています、ティトムの後ろ髪が見えるかもしれません、今日ひとつの閃き(ひらめき)がありました、服務中だったので、いまひとつ思い出せません、あっ、そうそう、水素分子が星間物質なら、なぜ、ヘリウムが星間物質のなかで控えめなの、すごく気になります、オデッセイの20は、この辺り、でしょうね、
追加記事:
トーラス状速度分布を持つ星間空間起源
ピックアップヘリウムイオンの発見
http://www.sgepss.org/sgepss/sookai/110/Yokou/oka@space.eps.s.u-tokyo.ac.jp-13363.html
(@マークでリンクが切れてしまいますね、フルコピーでアドレスに)
太陽系は水素とヘリウムを主成分とする局所星間雲(密度n〜0.1[ 個/cc],温度T〜7000[K])の一端に位置していることが知られているが,両者の間の相対的な速度(〜25[km/s])のために「星間風」を受ける.
その際,電気的に中性の星間物質は太陽風の勢力範囲内へ容易に侵入でき,各粒子は太陽重力に従ったケプラー軌道を描く.
ここで一部のヘリウムは太陽紫外光や電子衝突などによって電離されるため太陽風磁場によって捕捉され(ピックアップ過程),
再び太陽圏外縁へと輸送される.水素は第1電離ポテンシャルが低いために電離されやすく,
したがって太陽圏奥深くまで侵入できない.地球軌道(<〜1AU)でのプラズマ観測もヘリウムイオン(He+)が対象となる.
地球軌道周辺ではまた,太陽重力によって牽引されたヘリウムの軌道が太陽に対して星間風の風下側にfocusされ,「ヘリウムコーン」とよばれる高密度領域(位相空間密度f(v)〜8.0E -15[MKS unit])が見かけ上形成される.
これはモデルフィッティングを行うことによって局所星間雲のパラメータを評価することができるため,各国の探査機によって観測されてきた.我が国でもNO ZOMIやGEOTAILなどの探査機を用いた観測が行われ,一定の成果を挙げている(Noda, 2000).
ところで,電離直後の「ピックアップイオン」は磁力線に対して一定のピッチ角を持ったトーラス状の速度分布を呈するが,太陽風磁場擾乱のためにピッチ角散乱を受け,一定時間経過後には球殻状速度分布となる.
従って太陽近傍(<〜0.5AU)でピックアップされるヘリウムイオンが地球軌道(〜1AU)で観測される際には球殻状速度分布で観測されるのが通常である.
しかし,太陽風磁場擾乱が十分に小さい場合には初期のピッチ角を保存していることが期待される.そこで著者らは実際にトーラス状速度分布を持つピックアップヘリウムイオンが初めて観測されたことを報告するともに,
これまでのGEOTAILデータを見直し,同様のトーラス状速度分布を探した結果を提出する.
駄文:
これらの文章を読みながら、自分を疑わないでくださいね、宇宙を信じてください、-
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from: fatacyさん
2007年06月18日 13時02分42秒
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量子井戸中の励起子によるテラヘルツ領域での光混合や動的フランツ・ケルディシュ効果の発見や量子箱のユニークなテラヘルツ応答など様々な新知見を得た
国際共同研究「量子遷移プロジェクト」
http://www.jst.go.jp/icorp/jpn/evaluation/19991208-1/project.html
量子箱の光子支援トンネル伝導および光学特性のテラヘルツ電磁波照射効果、電界誘起量子箱
デルフト工科大学およびカリフォルニア大学との共同で、単電子トランジスターの障壁部分にマイクロ波を照射し、電子がマイクロ波のフォトンを吸収しながら、トンネル伝導することを見い出した。
さらに、歪みを導入した量子箱において、準位の間隔(10〜15meV)に近いエネルギーを持つテラヘルツ光を照射すると、フォトルミネッセンス(PL)スペトクルが大きく変化することから、THz光による量子箱中のキャリアの再分布は単純な加熱効果で記述されず、見かけ上はキャリアの冷却を生じさせることなどが判明した。
さらに表面近傍の量子井戸に導電性AFMを近づけ、正の電圧を加えることで、零次元電子状態の誘起できることを理論、実験の両面から示した。
駄文:
「量子箱(ドット)FET:新しいメモリーおよび光検出素子」みたになテーマもあったりして、たいへん参考になりました、インターネット、バンザイ-
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from: fatacyさん
2007年06月18日 09時07分56秒
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宇宙空間では星と星の間はほとんど真空ですが、わずかながら希薄なガスがあります。非常に希薄なところではガスは原子状態ですが、比較的密度が高いところは分子状態になっています
近傍渦巻銀河の電波写真集完成
http://www.nro.nao.ac.jp/~kuno/press/
国立天文台、筑波大学などの研究グループが、国立天文台野辺山宇宙電波観測所の45m電波望遠鏡を用いて、近傍に存在する渦巻銀河の分子ガスに関する、世界最大のデータベースを作成しました。
分子ガスは星が形成される際に材料となるものであり、電波による分子ガスの観測は銀河の中でどのように星が形成されていくのかを調べるために不可欠です。それはまた、銀河がどのように進化していくのかを解明することにもつながります。
このデータベースの特徴は、野辺山45m電波望遠鏡とマルチビーム受信機"BEARS"を用いることで達成できた、高い空間分解能と感度、さらに、これまででもっとも多い40個もの近傍にある渦巻銀河の分子ガスの分布を明らかにしている点にあります。
駄文:
ずばらしいページですね、ティトム球との関係で策を練りたいと考えています、-
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from: fatacyさん
2007年06月14日 15時10分41秒
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fatacyの、たまにですけど、ちょっとリアルなオデッセイ 19
○また週末がやってまいりました、ティトム理論の最大の弱点を克服しなくてはなりません、といいますのは、ティトム理論は無限大から無限小への垂直統合モデル、完全な縦型社会なわけです、前回の惑星の説明のところでも、実はけっこう苦労しました、惑星の場合木星、土星が突出していたので、何とかすり抜けましたが、アンドロメダ銀河と隣の私たち銀河系の関係は、人情としても、受けた教育の刷り込み情報としても、ひとつのティトム球に収めるにはちょっと汗をかきそうです、
○私はすでに、今週コペルニクス的大転回を終えました、前回18で半径137億光年の球という例え方をしましたが、これはとてつもなく大きく、私の生活実感からは遥かにかけ離れたものです、そのことを踏まえて、上図の「正4面体の球」では、事象の地平面の外側の世界ですから、正8面体と正20面体が内接できます、ことと次第によっては、複雑になりますが複数の正20面体が超流動状態で内接するのでしょう、以前お話しました「ウニ構造」の、無数に針が増えてゆく状態、としておきます、
○ウニ構造のもと、内接する正多面体同士が、兄弟関係、パラレルの空間を構成します、私たちの局所銀河群の銀河系とアンドロメダ銀河の関係は、いずれ衝突するのかもしれませんが、内接する多面体の関係としておきます、
○ティトム球構造には、降着円盤、「正4面体の球」、噴出ジェットの3者の役どころを押さえてゆこうと考えています、
○ウニ構造といえば、太陽は緩慢な爆発でウニ構造だと話しましたが、泡構造にもウニが潜んでいます、泡構造を解析したとき、光を放つ銀河のマップを作成したら泡のような配置だった、というのですが、攻守所を変えて、泡の中心に、ダークマターのさらに奥にブラックホールがいるとしましょう、そのブラックホールがウニ構造の本体で、光を放つ銀河は、それを避けるように、ウニの付け根から針の先に向けて移動する、こんな感じでしょうか、泡構造とウニ構造の関係について考えてみました、
○ティトムの正4面体の球は、じつはウニ構造の球にしたほうが、より実際に近い姿かもしれません、ウニ構造は引力と斥力の安定した、長期間形を保つひとつの姿なのかもしれません、メタギャラクシーの泡の中心、銀河の中心、恒星、強磁性体、原子殻、などなど、
○ひとつ腑に落ちないのは、例えば生簀(いけす)にウニが数十匹入っている姿をイメージしてください、泡構造は見方をかえると、生簀のウニになります、困るのは、ティトムの正4面体の球に数百匹のウニを、つまり、多面体を内接させるのは無理だろうと思っています、ここは多くても10匹以内のウニで収まるように、超銀河群と局所銀河群をつなぐ構造を発見して欲しいと思います、それとも、銀河が数億の恒星を従えているように、ひとつのティトム球に数億の銀河を押し込むことが可能なのでしょうか、
○さて、球の後は、ひとつ次元を落として、降着円盤についてです、ティトム球で無限大から無限小まで私たちの空間に穴を開けたので、3次元から2次元の円盤を見てみることにします、論理の飛躍がありますが、球を、例えば楕円銀河などを、面であらゆる方向から切り刻んで見たとしましょう、実はこの姿がウニ構造なのです(以前数学の式にありました、オデッセイ16の球面調和関数)、逆に、ウニ構造を上下2極に強く引き裂いたとしたら、その時できるのが降着円盤です、電位の鏡餅のように、プラスとマイナスの2極化した状態と思ってください、
○恒星の誕生する時に2極化されるとみると、これは渦なんでしょうね、丁度3次元の渦を理解する例として、丸い風船をねじって2つの球にすることを思い出してください、ルービックキューブのようにひねってますよね、これが3次元の渦の姿です、こう考えると、土星もなんらかのひねりが働いているのでしょうか、
○最後に、1次元の噴出ジェットですが、先ほどの降着円盤が3次元のひねりでごく普通と考えると、このトーラス、ドーナツ状の中心線もごく普通の現象だと考えられます、まだ私は拘って(こだわって)います、このジェットこそがラッチする真空を生み出していると、クェーサーなどの巨大構造物でなくても、太陽でも、土星、はたまた、原子のK殻に至るまで、時間(3次元の渦)の連鎖とでも呼びましょうか、それとも、137億光年の球はラッチする真空で満ち満ちていると、
○おはようございます、たばこの煙を吐き出すとき、うまい人はドーナツの輪を作りますね、あれは息を噴射すると、トーラスが内外(うちそと)とねじられている姿を思い出してください、トーラスも空間の渦の一形態なんですね、先ほどの風船ねじりの渦と二つ出てきましたね、これら二つの渦を組み込んだのがクェーサーの図です、しかしまだ不可解な問題が残ります、二つの渦には反対方向のねじりがあるのです、上図では自転軸としてますが、銀河と電子を交えて、スピンの問題として、今後にゆだねます、今言えるのは、同時両方向を満たす超流動の3次元ねじり、としたらいいのでしょうが、具代的にイメージできないので、これからの宿題としておきます、137億光年の球の自転の問題になるので(正直言って荷が重いです)、以前マッハ数とかで、渦と渦の関係は聞いたことがあるのですが・・
○今日はこれから、一日かけて、オデッセイの日本語のページを作ってみようかと思っています、このページの形式だと、俯瞰(ふかん)性が十分ではないので、出来上がったらリンクをかけておきます、
○昨晩からうなされているのですが、「正4面体の球」としてティトム球には無限大と無限小の関係を与えましたが、降着円盤と噴出ジェットにも無限の関係を与えたいのですが、あきらめたほうがいいでしょうか、ここは素直に、クェーサーのジェットはティトム球のトンネルを通して、電子のK殻につながっている、もちろん降着円盤もです、土星の輪と銀河の腕を無理してつなげるのは、いったんあきらめます、名残(なごり)惜しいのですが、いったん引いておきます、
○渦の話をすこし、地表で観測される渦ではまっさきに台風が思い浮かびますが、これは、地表を平面とした2次元の渦と決め付けたいと思います、もちろん、鳴門の渦潮も、トイレの排水も2次元の渦であることを宣言します、では、タバコの煙のトーラスは、これは2.5次元と表現しておきます、したがいまして、3次元の渦として残るのは、ねじり風船になるのですが、私としてはこれも、2.5次元の渦と思っています、では3次元の渦とは、理屈をこねるようですが、ティトム正4面体の面と頂点の関係にあります、ヘリウムが関係する場所に3次元の渦がある、今後このことは、例示されてくると考えています、
○銀河や原子核に、一足飛びにティトム球を当てはめると、なかなか無理があるのは理解できます、まだまだ中間構造物、橋渡しの現象の発見が足りません、ひとつだけ確信を持っているのは、どう考えても、私たちの3次元空間を突き抜けている存在がある、時間はその片面で、極端に例えますが、クェーサーのジェットの流れが、原子核のK殻の電子の動きに影響を与えるような、とんでもなく突き抜けた存在が、今は分からないのですが、これから見つかると思っています、遠くない将来を希望しますが、
○今週はこれくらいにさせていただきます、恒星をどんどん誕生させている、星のゆりかごに興味を持っています、そういうエリアとティトム球理論とは、まだまだ相性があまりよくありません(未発見の事実が隠れていそうです)、来週のオデッセイ20で、またお会いしましょう、明日は消防訓練の隊長をしなくてはなりません、では、
○ゆりかごの話が出たので、ティトム球理論は、今のところ奇抜で受け入れがたい面もあろうかと思いますが、空間を正多面体が分割してゆくという、野太さでは引けを取りません、願わくば、ティトムが若い人たちの論文のゆりかごになってくれたら、という思いで、たぶん25まで続けたいと思います、ヨーソロー、
それにしても、銀河の泡構造の発見はお見事でした、敬服しています、以前の記事のヒトデのように動く銀河とか、つづきます、
出来立てのホヤホヤです、ティトム球理論
http://momloveu.com/titom-j/
バネッサ・ハジェンズちゃんです
http://momloveu.com/vanessa-hudgens/-
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from: fatacyさん
2007年06月13日 09時41分36秒
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質量わずか木星の24倍(太陽の50分の1程度)の2MASS1207-3932は、今のところ宇宙最小のジェット放出源だ。このメカニズムはありとあらゆる質量の天体に対して効きうるのかもしれない
ジェットを噴き出すもっとも小さい天体
http://www.astroarts.co.jp/news/2007/06/05brown-dwarf_jets/index-j.shtml
褐色矮星とは、太陽のような恒星とは違い、質量が小さいため核融合反応を起こすことができず自ら光り輝くことのない、惑星と恒星の中間の天体だ。
「2MASS1207-3932」は、われわれから約200光年の距離に存在する木星の24倍程度の質量の天体で、その周囲には円盤も見つかっている。
円盤といえば、生まれたばかりの恒星につきもので、地球を初めとした太陽系の惑星は、原始太陽を取り巻く円盤から生まれたことはよく知られている。
褐色矮星にも円盤があるということは、恒星と褐色矮星が同じような過程で誕生したことを示唆する。そして、今回ジェットが見つかったことは、この仮説をさらに強く裏付ける。なぜなら、ジェットも生まれたての恒星に必ずと言っていいほど見られる現象だからだ。
駄文:
この記事はいつまで掲載されるか分からないのですが、今週中にどうしても取り上げたかった記事でした、
今すごく気になっているのは、137億年の球の中心に私たちがいるとしましょう、その球の周辺に多く存在するクェーサーに囲まれてるのでしょうか、私たちの中心は、選ばれた特別な場所なのでしょうか、
どう考えても赤方偏移のかかった宇宙像には歪み(クェーサーハロー効果とでも呼びましょうか)があるような気がします、斥力について詳しく追求する必要を感じてます、-
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