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from: fatacyさん
2007年09月18日 15時20分35秒
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ティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー10
タイトル:4次元のベーシックイメージの図 by fatacy
○ 始まりは語り口調でいきましょう、これまで生きてきて生命の神秘とか、宇宙の不思議にとらわれた時があったと思います、若い頃は、なぜ自分がいて、生きてゆく理由を欲しがったときも、今はいい思い出です、地球が丸くなくても、太陽が地球を回っていても、もっと言うと空間が重力で歪められていなくても、気にしない生き方はできると思います、なぜ電子の姿にこれほど捉われなくてはならないのでしょうか、宇宙がそう仕向けているのでしょう、有史以来、一歩一歩、ためすつがめつ文明が火や文字、冶金技術、地球を暖かくしてしまう(環境を変化させる)ほど人類は力を持ちました、人類が地球の表面で生きて、かりに滅びることがあるとしても、宇宙の片隅を借りて生きた証は残るでしょうし、その生きた期間は、人類として、宇宙の全てだったし、宇宙が与えてくれたものの全てだと言えるのでしょう、倒れるまで、空間を突き進みましょう、
○ テラーも10になりましたし、少し貫禄のある区切りにしましょうね、電子の次元を超えた点滅を、振動から始めて、いくつか状況証拠らしきものを訴えてきたのですが、光では銀河の背中を見ているにすぎない、重力サイドの事象の地平面を見る能力(領域が関係する)が無い、これから顔をだすであろうヒッグス粒子を、最後に見誤ると、数百年(人類が生きながらえることを祈る)、仮面の宇宙を操作してしまう危惧があります、この段階で私たち人類の智を掴み直すチャンスです、
○ 人類は森に従属した消費者であり、森がないと生きてゆけない、と同時に金属を利用するためのCO2発生量程度は計算できるようになりました、地球は今、水蒸気を必要としています、レマン湖のジェットを、CO2無しに100本ほど作りましょう、全世界に、人口問題はその後議論しましょう、水蒸気不足は喫緊の課題です、雨さえ降れば光合成を維持できます、まじめにとりくみましょう、そうそう、これに関連して、この記録も参考にしてください、
とりあえず、海水でも水の豊富なところから、水蒸気を増やしましょう、
http://www.c-player.com/ac69140/message/200709?format=thread
○ さて、この問題から考えてみましょう、
パイオニア・アノマリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC
パイオニア・アノマリー (パイオニア異常、Pioneer anomaly) とは、太陽系外に脱出した惑星探査機の実際の軌道と理論から予測される軌道との間に食い違いが見出された問題を示す。
パイオニア効果、パイオニア減速問題などとも言う。 この名前は、この現象が惑星探査機パイオニア 10 号と11 号ではじめて報告されたことにちなんでいる。 現在のところ、この現象に対する一般的に受け入れられた説明は存在しておらず、その原因をめぐって、単なるガスもれから新しい力学理論までさまざまな可能性が検討されている。
太陽系惑星
http://www.levy5net.com/space/home2.html
2001年4月28日17時27分30秒 (日本時間4月29日午前2時27分30秒)、太陽との相対速度で毎秒12.24キロメートルの速度で太陽系を離脱中の惑星・深宇宙探査機パイオニア10号からの信号を受信することに成功したとNASAが発表しました。
ところがこのパイオニア10号と11号が今宇宙空間で1秒間に1億分の8cmづつ謎の減速をしているという、謎の天体が太陽の近くにあるとも?未知の物理現象かも?とニュースが飛び込んだ、木星探査機ガリレオにも同じ減速力?どうなる?重力理論が修正されるのか?
○ 「スピン制御」がポイントのようですね、次のページがうまく読めると良いのですが、「Pioneer anomaly put to the test」でグーグル検索をし、このページを訳す BETA をクリックしてみてください、
○ お久しぶりです、少し落ち着きました、さて、パイオニア10号と11号が影響を受けた未知というか、謎の力に名前を付けましょう、「枠形成力」とします、太陽系の外縁、カイパーベルトを突き抜けようとすると生じると考えられます、パイオニア自体は、1秒間に1億分の8cmづつ謎の減速の影響を受けただけなのでしょうが、太陽のティトム回転力の影響範囲が途切れる(太陽風や太陽磁場が格段に弱まる)領域だと考えられます、
○ この「枠形成力」はカイパーベルト近傍では弱いもののように見えますが、テラーの9で取り上げました、銀河の回転曲線問題とも関係し、銀河の「枠形成力」、すなわち、銀河系を飛び出そうとする物体に働く力、これはもっと強くなると考えられます、銀河のティトム回転力の影響するエリアを飛び出そうとするとき、銀河の枠を保とうとするように働く力と考えられます、もちろん、もっと大きな構造体の枠では想像を絶する力になるかも知れませんね、とりあえず思いつくのは、ブラックホールの事象の地平面で、光が飛び出せないほど強く働く重力の仲間かもしれませんね、事象の地平面を枠とみなした場合ですが、
○ ここしばらくは天体の話が続いたので、9月中気になっていたことを取り上げます、より深く電子の姿を追いかけてみようと思います、次の実験から、
二重スリット実験
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%87%8D%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E5%AE%9F%E9%A8%93
粒子と波の二重性について、多数の粒子の振る舞いが波としての性質を形作っているとする説が過去にはあった。しかし、この実験は、単一の粒子であっても、「広がった空間の確率分布を支配する何か」の存在を示しており、一般的な直観に反する奇妙な現象である。何故なら、一般的に思い描かれるような粒子像では粒子は一点に存在するはずであり、「広がった空間の確率分布を支配する何か」と同じとは考えにくいからである。
しかし、この奇妙な実験結果からは、単一の粒子が「広がった空間の確率分布を支配する何か」の性質を併せ持つという一般的な直観に反する事実を認めるしかない。
俄には信じ難いが、これこそが量子の本質的な性質であることは、実験が示す動かし難い真実である。尚、粒子として一方のスリットを通ったとする見方と、波として双方のスリットを通ったとする見方は、1つの現象を違う側面から見ただけと考えれば十分に両立可能であり、どちらが真の姿であるかを論じる意味は全くない。
○ 実際の実験は1961年にテュービンゲン大学のクラウス・イェンソンによって複数の電子を用いて行われたのが最初であり、2002年に、この実験はPhysics World誌の読者による投票で「最も美しい実験」に選ばれた、ということだそうですが、41年もかかっているのですね、
○ この実験についてのティトム的な解釈です、これまで何度も電子は点滅していると話してきました、また、以前鉄原子核の説明のところでも、電子軌道の次元空間でのねじれについて、スピンを交えながらお話しました、同じような考え方をするのですが、このような電子線に対して軌道をどのように考えたらよいのか、迷っていました、ようやく、一つの解釈にたどり着きましたので、
○ 電子が放出されてからスリットに届くまでの軌道が存在していると考えます、軌道に沿った電子はもちろん点滅しています、実験では一粒の粒子である電子とされていますが、軌道上では雲だと考えます、すなわち、空間を移動するときは雲であり、さらに、真空の数々のプロパティの支援を受けて、雲状になってスリットにたどり着きます、決して一粒の粒子が無数に増えて干渉縞になるわけではなく、この場合、電子銃から放出された時の電子の姿が粒子のように見えるだけのことで、波動の収束した状態から、スリットを通過する軌道に沿って分散しただけと考えられます、
○ 光子と電子は密接な関係があることはご存知だと思いますが、光も秒速30万キロの速さで、ラッチする真空と呼んでいましたが、光子の軌道が存在すると考えると電子に似てきます、そうですね、光子に電荷と質量(そうそうスピンも)を与えたレプトンが電子といったところでしょうか、両者とも軌道が3次元と4次元の橋渡しをしているようなので、さらに深く追求してゆきたいと思っています、このような軌道として姿を現しているのが、パイプ軸の一面だと考えています、以前、「光速に近い速さで飛んでいる電子」という表現がありましたが、軌道が真空でバッファーされるのと同じ速さで飛ぶということになりますね、最も真空を利用している電子といえるのでしょうか、
○ じつはもう一点悩んでいました、このように原子核とは離れた、いわば自由電子の軌道(大切な考え方なので自由軌道とします)についてどう捉えたらよいか、時間との関係で、まだ詰めきっていません、
○ 光子と電子をつぶさに見てみると、質量や電荷の違いがありますが、いちばん大きな違いは、軌道に集約されるようです、基本的に3次元では両者軌道が存在する、という立場を取りますが、電子はほとんど軌道に支配されている、このように考えるようになりました、では陽子は、ポジトロンとの関係は、このように、粒子の関係を追及すると、質量のある存在には軌道が存在する、ティトム回転力をさらに押し広げて、回転力を軌道に置き換える作業をしてみます、球体流の原理と時間対流の原理の両者と、軌道がとのようになるか、もちろん、4次元のベーシックイメージも大切なツールです、
○ 8月の末にアナウンスしましたように、忙しい9月を過ごしながら、このページの更新も気になっていました、朝晩の通いの電車の中で、ナイフ面型の「球体流の原理」と、パイプ軸系の「時間対流の原理」の両者を、3、4次元のイメージを渡る飛行船のように利用していましたが、これら両原理を繋ぐような、原理を越えた、真理のような、そういうものが探せれば、もっと(説明が)分かりやすく、楽になるかもしれない、そんな日々を過ごしていました、
○ 「質量のある存在には軌道が存在する」、この考えを深めようと、何かありそうで、もがきながら探しています、「軌道(ティトム)宇宙論」の萌芽が芽生えているのですが、時間や空間サイドから見たら、けっこう、うまくいくのですが、粒子サイドとの折り合い(パイプ軸の先端の部分)をつけていません、発表を控えています、
以下の記事を参考に、
「ハイパー原子核」からのガンマ線をキャッチ
--- 従来の五百倍の精度で構造を見ることに成功
http://lambda.phys.tohoku.ac.jp/~tamura/hyperball/press/press.htm
原子核が陽子と中性子でできていることは長年の常識であった。しかし、ラムダ粒子という短寿命の粒子を原子核に入れ、陽子、中性子、ラムダ粒子の三種類の粒子からなる原子核(「ハイパー原子核」または「ハイパー核」と呼ぶ)を作り、その性質を調べる研究が日本を中心に近年盛んに行われるようになってきた。
○ 原子核の姿が上記のように少しずつ浮かび上がりつつあるのですが、どうしても捨てられない考え方が、原子核内部にも軌道(秩序)がある、もう直ぐ見つかるかもしれませね、原子核の内部とは、私たちが勝手に4つの力のうちの、強い力として分類しているだけで、宇宙の都合では、電子の軌道のそのままの延長で軌道が、
3次元では一見すると、無限に小さく(数学的にですが)なっているのでは、と考えています、パイプ軸の先端が無限小、ナイフ軸との付根が無限大、と理解していただいても軌道に比べたら、まだまだ小さな世界ですが、3次元は、そこで、原子核内部の軌道が少し浮かび上がったら、「軌道宇宙論」も吹かしてみようと思います、
○ 10月になるのでアーカイブ入りとともに、テラーの10をクローズします、軌道宇宙論のシルエットが見える程度になったら、テラーの11をオープンします、では暫くのあいだ、失礼します。-
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from: fatacyさん
2007年09月09日 17時02分52秒
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ティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー9
この図にタイトルを付けます:4次元のベーシックイメージの図
○ さっそくこの問題から、
銀河の回転曲線問題
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E3%81%AE%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E6%9B%B2%E7%B7%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C
典型的な渦巻銀河の回転曲線。横軸が銀河中心からの距離を縦軸が回転の速さを表す。暗黒物質を仮定しない理論予測 (A) は実際のほぼ平坦な観測結果 (B) を説明できない。
分光観測によって銀河の回転曲線(銀河中心からの半径に対して各位置での回転速度の大きさをプロットした曲線)を求めてみると、その銀河の「目に見える」(電磁波を放射・吸収している)物質分布から想定される回転速度とは大きく異なり、銀河のかなり周縁部でも回転速度が低下せず、平坦な速度分布をしていることが分かる。
これは、現在知られている通常の物質(バリオン)とは異なり、光を出さずに質量エネルギーのみを持つ未知の物質が銀河の質量の大半を占めていることを示唆している。
この未知の物質を暗黒物質(ダークマター)と呼び、その正体について研究が続けられている。 一方でこのような暗黒物質を仮定せず、力学の法則を修正することで平坦な銀河回転速度を説明しようとする試みもなされている。 その最も有名なものはミルグロムによる修正ニュートン力学 (MOND) である。
○ 「銀河のかなり周縁部でも回転速度が低下せず、平坦な速度分布をしていることが分かる」、グラフを見ると実際どうなっているのかがよくわかりますね、周辺部では理論予想値より3倍も速く回転しています、では、ダークマターを想定すればこのギャップは埋まるのでしょうか、私は逆ではないかと思うのですが、つまり、ダークマターが増えると、質量は増えて回転力は増やせるかもしれないけれど、普通だとその分の摩擦やエネルギー伝達による発光(周辺部ではより強まる)があるはずだと考えます、質量だけ増やすような都合のよい物質は無いのではと、
○ Bの曲線はみごとに灯台の光と同じ回転を銀河がしていることを示していますね、ソンブレロの形に似合わず中心と周辺の回転誤差が無いと言うことですね、ダークマターを考え出し、この回転の差を埋めようとすると、だぶん、ダークマターが足されて、楕円銀河(球状に近い)にしようというわけですね、そうは問屋が・・・
○ テラー8の平衡の話で登場した、電子の4次元バッファ機能を累積すると、AとBの曲線誤差になると考えています、さらに、面積比で約50%の比率で点滅している、電子の1/2スピンとも符合します、なんか陰陽道みたいになりますが、3次元と4次元の関係が半々といっているのではないので、4次元は3次元の無限を飲み込みますので、比率の話は適さないのですが、電子の点滅は半々ということでしょうね、
○ この言葉がすごく気になるので、「その銀河の「目に見える」(電磁波を放射・吸収している)物質分布から想定される回転速度とは大きく異なり」、するとつまり、ダークマターは「電磁波を放射・吸収している」物質ではないとなり、今のところ私たちの宇宙でこのような物質は考えられないのですが、そこのところが、ダークたるゆえんなのでしょうね、このダークマターはNASAの周辺の科学者たちが頻繁に利用していますが、私としては、これ以上ダークで意味の分からない物質には余り時間を割きたくありません、はっきりとティトム回転力が物質に優先して存在しているとする立場をとりたいと思います、
○ ダークマターを4次元ベーシックイメージの図に当てはめようと悪戦苦闘したのですが、ナイフ面の外側にしか適当な配置場所が思いつかなくて、何日も眠れない日を過ごしました、不思議な物質でしたじつに、そして今は、吹っ切れたと言うか、アッサリサッパリ、それに似た存在をチャンドラが撮影しても、ティトム回転力の性質を含んでいない存在は空間との接点が無い、その位言い切れるようになりました、
○ 私たち人類や地球はダークマターに分類されるのでしょうか、上記説明では、私の感覚ですが、500度C程度の存在でないと放射しないと思っています、絶対0度近くの惑星などはダークマターなんでしょうね、じつは、この温度を境目にダークであるかどうかの議論は、けっこう不毛なもののように思います、要するに放射の具合で入れたり出したりは、宇宙の実像(温度の認識精度が宇宙の距離に依存する)に迫るには非効率だと思うわけです、ダークマターの話題はこれ位にします、
○ 4次元のペーシックイメージの図のA図になんとか光子を組み込んでみます、ようやく考えがまとまりました、4次元の図に球を描けないのは、ありうるのかもしれませんが、私自身の頭脳ではついていけません、この点はあきらめます、したがって、当分はナイフ面とさせてください、ただ、4次元での面ですから、3次元に来た時は球状になります、このナイフ面について詳しく、区切りの円があります、この円は幾何学的な円と同じ意味づけをし、円の線分に体積はありません、
○ しかし、外と内を区切ります、この在るのか無いのか微妙な区切りのエリアに光子が入っているとします、その内側はハドロン(WIKI参照願います)で、外側は電子を代表的な存在とするレプトン(WIKI参照願います)の海とします、
○ この分類には異論のある方も居られるかもしれませんが、というのは、原子核そのものじゃない、私もそう思いながら書いていますが、大きな違いは、領域と、時間と、構造と、全てが入っているてんです、将来、原子核のことがもっとよく分かった時、このモデルとの関係もより一層分かるようになると思います、地表で暮らす私たち人類はこの光子の境界のすぐ内側、ハドロンの側にいて、この境界面に接した部分で生活しています、
○ さて次は、多芸なパイプ軸についてです、球体流の原理についてですが、球体はナイフ面、流はパイプ軸、このように分担を分けると分かりやすいでしょうか、原子核サイズで、ハドロンとレプトンの関係はまだよく分かってない部分が多いのですが、銀河サイズで球体流のほうから理解を深めてみましょう、ヒッグス粒子や事象の地平面の情報がもっと欲しいのですが、めげずに前を向きながら、下の絵から始めます、
自動車のコイルスプリングの絵です
○ 4次元でのパイプ軸を3次元に展開すると、主に上図のコイルスプリングのような姿になります、大きく見ると直線で、細かく見ると渦を巻いている、この絵が基本で、さらに、2つの方向に展開します、一つは、巻貝のような形(拡大、縮小の方向性や始点などになる)、といえば伝わりますか、渦の円形は時と場所に応じていろんな形になり、DNAの2重螺旋構造にも関係しています、あと一つは、コイルスプリングの一本の曲線が面状に伸びて、円柱になる構造です、円柱だと3次元になってしまうので、あくまでもコイルスプリングの曲線が延びて円柱に近くなる、円柱のように見えるけど螺旋の切れ目が入っている、こんな感じです、いずれにしても、渦の芯になると考えてください、
○ ちなみに、このような螺旋状の円柱がパイプ軸という名前のいわれです、では、ナイフ面のいわれについて、基本的にナイフ面は空間に生じた亀裂(クラック)、空間への亀裂(固体にはよくある)とかは私たちの空間では見慣れないので理解が困難ですが、チーズの大きなかたまりにナイフで切れ目を入れたような感じです、この亀裂を修復しようとパイプ面を通して補修されるメカニズム、ルシャトリエの原理にある、「その変化を相殺する方向へ平衡は移動する」、4次元でもこの原理は有効のようです、
○ なぜ空間があり、亀裂が生じ、3次元になるかは、お答えするのに辛い質問です、4次元の空間にこのような亀裂が多くあり、それぞれが泡構造の一つの泡の空間を構成する、さらに、生じた亀裂が修復される過程で4次元のベーシックイメージの図のB図のように修復される、また、完全(亀裂など無かったかのように)に修復されるのか、修復されない亀裂があるのかなどは、これから考えてみます、
○ 話題は変わりますが、ティトム回転力定数が頭をかすめています、プランク定数をもとに、今、単位の次元を決めようとしています、上手くいくか心配です、4次元への入り口を受け持つ定数になりそうで、もうかれこれ100年前の話になりますが、
プランクの量子仮説
http://homepage2.nifty.com/einstein/contents/relativity/contents/relativity300.html
E=hν
(光のエネルギー)=(プランク定数)×(振動数)
※h=6.626×10-34[ジュール・秒]
ファイバー束
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E6%9D%9F
単位円 S1 と線分 I = [0,1] の直積 S1 × I は円柱の側面になる。円柱の側面と似たような図形にメビウスの輪がある。局所的には S1 の一部と線分 I = [0,1] の直積に見えるが、全体的には円柱と異なる図形になっている。このような局所的に直積として書けるという性質(局所自明性)を持った図形を扱うのがファイバー束の概念である。
この場合の S1 を底空間といい、線分 I をファイバー(繊維)という。ファイバーを底空間に沿って束ねたとき、上の例の円柱のように全体としても直積になっていれば、その全体を自明束(じめいそく)という。自明束は基本的なファイバー束ではあるが、むしろ、メウビスの輪のように自明でないファイバー束の構造がどのようになっているのかといったことが重要である
一点 p上のファイバー Fp
○ ※h=6.626×10-34[ジュール・秒]、プランク定数の単位と、「メウビスの輪のように自明でないファイバー束の構造がどのようになっているのか」、このへんがポイントになってくるのですが、難しすぎです、とりあえず、仲間の図の理解から、
○ お店を広げすぎたみたいなので、ひとつずつ整理してみます、
このページは力作だと思うので、
水素原子の構造
http://www2.kutl.kyushu-u.ac.jp/seminar/MicroWorld2/2Part3/2P32/hydrogen_atom.htm
ほとんど全ての 確率が ボーア半径 のあたりに集中していることが 明らかです. しかし 励起状態 に なると,確率は 随分遠方に分布します. つまり励起状態になると, 水素原子は 随分膨らんできます
○ 上図の「ファイバー Fp」は3次元の図です、4次元とは区別してください、ファイバー束の理論でクラインの壷の説明を読んでみたいものです、さらに、いくつかのページで計算式や文献による説明があったと思いますが、電子の存在確率なども、ほとんどが積分した論理で組み立てられています、電子の性質から致し方ないとは思いますが、このようなことから、エネルギーにまつわる理論の全ては、積分値になっています、[ジュール・秒]をはじめ、e=mc2でのエネルギーもつまるところ、積分値でしか理解できません、人体のタンパク質の変性の積分(脳細胞はそれ自身のバッファを意識できない)としてしかエネルギーを理解できないのでしょうね、
○ あらゆる積分操作(化学変化も含めて)は、たとえ脳内といえども、それ自身に時間成分のバッファー(別次元の空間またはエリア)が必要である、そして、エネルギーの考え方そのものに含まれる時間要素には、バッファーが必要である、ある空間から別の空間へ何かが伝わる(時間の経過も移動と考えます)ためには、バッファーが不可欠である、新しい原理になりそうですね、
○ これからお話しすることは、この九月でいちばんの成果かもしれませんね、上記新しい原理にいい名前を思いつきました、「時間対流の原理」、空間の全ての存在の変化にはバッファーと呼ばれるもうひとつの存在を必要とする、存在としましたが、物質、エネルギー、空間、時間のことです、ひとことで森羅万象、今まで意識することがなかった、自然な時間の流れのためにもバッファーが必要である、と気が付きました、
○ 「球体流の原理」では空間、物質、エネルギーを抽象化しましたが、ある意味時間と対峙させ、物質と時間の実像を浮かび上がらせる道具になれば、と考えました、どちらかといえばナイフ面サイドの原理です、いっぽう、「時間対流の原理」では、物質よりも、エネルギーと時間の関係の理解の仕方に進歩があるのではないかと、バッファーという言葉のいちばん近いイメージは、光の速さが一秒で三十万キロ、空間的にバッファーされる広さがこの単位と考えられます、光速にまつわる各種の制限は、バッファー制限に由来すると考えられます、このバッファーとは、もちろん、電子では4次元への点滅のことです、
○ 平衡状態というのがありましたが、「時間対流の原理」を当てはめると、エネルギーや外見上の変化が無くても、時間的変化をしている、と考えます、時間対流の原理はパイプ軸の性質だろう、と考えられます、「時間対流の原理」を利用することにより、一歩進んで、4次元と3次元の境界もなんとか抽象化(溶け合わせる)できそうです、
○ さて、いよいよ、パラレルワールドや、反物質がまな板に上がりそうですが、私はまだ慎重です、バッファーと反物質の関係については、もう少し深く考えないと、量子物理学が領域を取り込んでいないので、反物質をベーシックイメージの図に取り込むのには、少し時間を下さい、こういったこともあろうかと、B図ではナイフ面を2段にしたり、C、D図ではパイプ軸を赤色で描写しました、いずれ、取り上げます、そろそろテラーの10に行きましょうか、テラーの9をクローズさせていただきます。-
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from: fatacyさん
2007年09月07日 09時00分57秒
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ティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー8
○ ナイフ面とパイプ軸を書き加えました、
○ 平衡の話に入る前に、HH 30's との比較に利用してください、
Chandra X-ray Image of Circinus X-1
http://chandra.harvard.edu/photo/2007/cirx1/more.html
○ 色調整をしてみました、
Circinus X-1 color arranged
○ ジェットが見えていますね、真ん中の球があまりに丸いので、天体かと思いましたが、先のHH 30's を45度の角度から見るとこんな感じでしょうか、HH 30's のように真横から見ないと中心が球なのかどうかは、決められないと思っています、ピンクの球のジェット方向にでっぱりがあるのも、中央で切れ目(球のように見えるけど2つの回転の中心)があるように思います、
○ いよいよ、テラーの7から引き継いだ平衡の話をまとめたいと思います、
ルシャトリエの原理
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86
ルシャトリエの原理の内容は次の通りである。
平衡状態にある反応系において、状態変数(温度、圧力(全圧)、反応に関与する物質の分圧や濃度)を変化させると、その変化を相殺する方向へ平衡は移動する。
○ 次に、ルシャトリエの原理に関連し、平衡の考え方を深めます、
平衡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E8%A1%A1
ルシャトリエの原理についての注意 ~適用できる変数~
ルシャトリエの原理に当てはめられる、外部条件は示強変数といわれる。示強変数とは、濃度、圧力、温度など一般に、系に存在する粒子の数(物質量、mol)には関係せず、系の強度を表す数値なのでそう呼ばれる。
一方、質量、体積などの変数は、系に存在する粒子の数(物質量、mol)に比例する変数なので示量変数という。一般に、反応速度は示強変数にのみ依存するという事実があるために、3つの示強変数(濃度、圧力、温度)のいずれかを変化させた場合には、ルシャトリエの原理が成立するものの、示量変数である体積を変化させた場合には、ルシャトリエの原理は成立しないことに注意しなければならない。
よって、ルシャトリエの原理を適用させる際に、体積を減少させる⇒圧力を増加させる、体積を増加させる⇒圧力を減少させると置き換えて、適用させるべきである。
反応に固体を含む平衡
固体には流動性がないことから、固相と気相で起こる固-気複相反応、あるいは固相と液相で起こる固-液複相反応では固相の表面積や形状が反応速度に大きな影響を与える。あるひとつの可逆反応のみが起こる系では十分長い時間が経過すれば固-気反応であってもいつかは平衡状態に達するのだが、その反応が固相の形状変化をともなう場合には順反応と逆反応の速度が釣り合うまでの過程の速度論や、平衡状態そのものを実験により評価することは難しくなる。
無機化合物への配位子の脱着反応のうちで格子構造の変化が小さい場合や、あるいはガスクロマトグラフィーなどで利用されるような固相表面への吸着作用について定量的な評価が行われている。
○ 上記解説に出てきた、3つの示強変数(濃度、圧力、温度)と、系に存在する粒子の数(物質量、mol)に比例する示量変数、このことに関連し、「示量変数である体積を変化させた場合には、ルシャトリエの原理は成立しないことに注意しなければならない。」、こういった平衡の考え方を追求するわけは、変化前と変化後の状態をスムーズに相関させるには、裏方が必要だと思うからです、
○ データ処理において、基礎的な事柄ですが、処理前のデータ列から、処理後のデータ列に変換する時、どのような変換でも、バッファが必要になります、一時作業エリアのことです、私たち3次元の住人は、この変換をするとき、時間、あるいは空間を一部分置き換え作業を完了させます、電子は4次元にバッファを持っているので、先の平衡の全てに関連し、バッファとして働いています、
○ 宇宙空間で、あるいは、空間のバッファの役割を担っているのが、雲、霞、ミスト、靄、などの光を散乱させる存在たちだろう、と思っています、オデッセイからの考えを継承すると、これら半透過する(場所、エリアの影響を受けますが)存在は、空間のバッファとして、時間、あるいは空間をメモリしている、
○ 「3つの示強変数(濃度、圧力、温度)のいずれかを変化させた場合には、ルシャトリエの原理が成立するものの」とは、示強変数はバッファに一時格納し、取り出すときに「その変化を相殺する方向へ平衡は移動する」、「示量変数である体積を変化させた場合には、ルシャトリエの原理は成立しないことに注意しなければならない」とは、体積はバッファには関連していない、これは、電子軌道の大きさは維持される基本的な事柄と関係があるみたいです、従って、先走った結論ですが、宇宙はやすやすとは膨張、あるいは収縮したりしない、いかがでしょうか、
○ さて、いよいよ、散乱や点滅、4次元の考え方を交えて、本丸であるダークマターと固体のバッファに向かいたいと思います、
○ 4次元の傍証を集めながら、B-H曲線について、
強磁性体の性質
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/Lecture/ferromagnet.htm
ヒステリシス曲線
○ かねがねこの図を見ていながら不思議に思っていたのですが、初透磁率の原点に往復する部分があるはずだ、と思っていました、そこで、以下のようにメビウスの輪を書いて見ました、この部分は4次元を往復していると考えています、メビウスの輪のイメージです、
○ これによく似たイメージを描いてみます、
図のタイトル:メビウス・ヒステリシス曲線
○ 赤の点線の部分が電子の4次元点滅に呼応していて、3次元では現れない部分だと考えています、やはり、磁子のスピンがあったとしたら、1/2スピンなんでしょうか、この点線の部分は超伝導のマイスナー効果とも関連しています、
マイスナー効果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C
電気抵抗ゼロと並んで超伝導の2大特徴であり、この効果が確認されない限り超伝導とは認定されない。
転移温度以下で電気抵抗ゼロのみを示す物質は完全導体、それに加えて完全反磁性も示す物体を超伝導体と区別される。
外部磁場がない状態で物質を冷却して超伝導状態にして、それから外部磁場をかけると、磁場は超伝導体の内部に侵入しない。これはマイスナー効果というものを考えなくても、電磁誘導の法則だけで説明できる。すなわち、超伝導体は電気抵抗がゼロであるから、外部磁場をかけた瞬間に誘導電流が発生して、その誘導電流がつくる磁場が外部磁場を打ち消すというものである。
しかし、先に外部磁場をかけて物質内部に磁場がある状態にしてから、物質を冷却して超伝導状態にすると、超伝導状態になったとたんに磁場が物質外部に押し出される。この現象は電磁誘導の法則では説明できない。したがってマイスナー効果は、ゼロ抵抗とは別の、超伝導体に固有の性質の一つである。
○ 「先に外部磁場をかけて物質内部に磁場がある状態にしてから、物質を冷却して超伝導状態にすると、超伝導状態になったとたんに磁場が物質外部に押し出される」と説明されている部分は、B-H曲線の初透磁率に関係しているみたいですね、さらに、「外部磁場をかけた瞬間に誘導電流が発生して、その誘導電流がつくる磁場が外部磁場を打ち消すというものである」の部分は、ルシャトリエの原理によく似た方向性のようですね、
○ メビウス・ヒステリシス曲線にまつわる話です、この図を反対側、つまり、原点サイドから見れないものだろうか、一般のヒステリシス曲線は原点を覆った姿を私たちに見せている、光は電磁波ですから、磁化曲線がこのように背中側を見せているということは、光を通して宇宙を見ているということは、宇宙を背中からしか見ていないのではないだろうか、ダークマターがなぜ散乱光を私たちに見せてくれないのかも含めて、
○ 話題が飛び跳ねていて掴みどころが難しくなりますが、平衡、散乱、4次元に跳躍する電子、なんとなく求めているのは、電子とかかわりの深い光子の4次元性を捜し求めています、とりあえず、散乱について、
散乱
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%A3%E4%B9%B1
いろいろな散乱
レイリー散乱(空が青いのは、太陽光が大気中の空気分子とレイリー散乱するところが大きい)
ミー散乱(レイリー散乱より大きい粒子による光の散乱
電磁波の散乱
トムソン散乱
コンプトン散乱(散乱波の波長が変化する)
ラマン散乱(→実験でフォノンバンドやフォノン状態密度が求まる)
ブリュアン散乱(←非弾性散乱)
コロイドによる光の散乱(→チンダル現象)
雲が白いのは多重散乱+ミー散乱による。
○ この中で、コンプトン散乱を取り上げます、
第11回 「コンプトン散乱」
宇宙科学研究所 堂谷忠靖
http://www.isas.ac.jp/ISASnews/No.199/micro.html
ところで,宇宙を眺めると,とてつもなく強い磁場をもつ中性子星(表面で1012ガウス,ピップエレキバンの10億倍)のまわりや,巨大ブラックホール(太陽質量の100万倍以上)などのやたら重力ポテンシャルの深いところには,ほとんど光速で飛びまわる電子がふんだんに存在する。
このような電子が,周辺に存在する可視光などの波長の長い光子を弾き飛ばすと,光子はウンとエネルギーをもらってエックス線やガンマ線に変化することになる。実際,これらの天体からは,強力なエックス線やガンマ線の放射が観測されている。
光子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E9%87%8F%E5%AD%90%E4%BB%AE%E8%AA%AC
コンプトン効果はこの運動量を持つ光子と電子の弾性散乱として説明される(ただし現在では光電効果、コンプトン効果の説明のために光量子を導入する必要のないことがわかっている[要出典])。
光子は質量や電荷が0であり、安定な素粒子である(崩壊寿命がない)。光子の反粒子は光子自身となる。また光子はスピン1を持つボース粒子である。角運動量保存則のため、光子の吸収、あるいは放出の前後には系の角運動量がこのスピン角運動量の分だけ変化しなくてはならない。
このことが電磁波の吸収における状態遷移が起こりうるか否かを決定する選択律の原因となる。
○ 「光子は質量や電荷が0であり、安定な素粒子である(崩壊寿命がない)。光子の反粒子は光子自身となる」という表現に、光子の特殊な性質を読み取ってもらえるでしょうか、X線、ガンマ線、光速に近い速さで飛ぶ電子、これらとは違う光子、電磁に関係した粒子ではないと言うことでしょうか、なんとか綻び(ほころび)を見つけて、4次元でつなぎ合わせたいと考えています、これはオデッセイ以来の大仕事になるかもしれません、ナイフ面とパイプ軸に組み込めれば、宇宙に対して一歩突っ込んだ構造が見えてくるのではないかと、
○ ティトム回転力とつなげるのは、「角運動量保存則のため、光子の吸収、あるいは放出の前後には系の角運動量がこのスピン角運動量の分だけ変化しなくてはならない」という部分なんでしょうか、舞台裏の一言ですが、ヘリウム原子核とこの光子だけは4次元に取り込むのに苦労します、いっそのこと「崩壊寿命がない」という部分で、4次元性は無いといえるとよいのですが、私自身、3次元は4次元の中に浮かぶ雲と考えているので、仮に光子が3次元だけに存在する粒子だとしても、4次元との関係を座視するわけにはいかないとおもいつつ、相当な困難が予想されます、
○ 光子、photonについて翻訳された情報(理解するのに骨が折れる)に目を通してみてください、
英語のページ
Measurement of the isolated photon cross section in proton-antiproton Collisions
http://www-d0.fnal.gov/Run2Physics/WWW/results/final/QCD/Q05A/Q05A.html
○ 英語→日本語に変換するには、適当な翻訳ページにて変換願います、タイトルをグーグルで検索し、右端の翻訳ベータで私は読みました、ここにその翻訳後アドレスを掲載したのですが、制限があるようでうまく行かなかったので、ジェットの存在が解析の難しさを伝えているようですが、
○ ここでテラーの8をクローズしたいと思います、光子を4次元に呼び込めない理由は、光子というよりも光そのものの領域、空間そのものを扱わないとならないからのようです、3次元は光の空間としても良いのかもしれません、もっというと、光は3次元の真空のプロバティの一つで、とくに実体は無い、光電効果を通して電子の別の姿と考えられます、黒体放射と共に3次元の真空のプロパティとします、ティトム回転力に属する一つの真空の性質としておきます。
昨晩急にアクセスが上がりました、何かあったのでしょうか、
バネッサ
http://momloveu.com/vanessa-hudgens/
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