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from: fatacyさん
2007年04月07日 12時33分11秒
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マイヤー氏のような天体物理学者は、「暗黒物質は矮小銀河が残したものだ」と結論づけたのだが、実際にそれが何であるかはまだ分かっていないのだ
小さな銀河など食ってやる
http://www.swissinfo.org/jpn/front/detail.html?siteSect=105&sid=7660378&cKey=1175000517000
それは100億年前に始まった。最初に、衛星銀河が宇宙の紫外線によって温められる。すると矮小銀河が通常の大きさの銀河の軌道に近づき、温められたガスが吸い取られてしまう。
同時に、通常の大きさの銀河が近づくと巨大な引力の力によって周りの星がはぎとられていく。最後に、それでもまだ大きな銀河の軌道にある矮小銀河に、「津波ショック」と呼ばれる現象が起きて、さらにまた多くの星たちが消えていく。
後に残るのが、暗黒物質だ。はぎとられた星たちの、かろうじて残った証といえる。以前はこのような事実は知られておらず、科学者たちは、「暗黒銀河は太古から今あるような姿をしていたのだ」と思っていた。
次のページも参考になれば、静止した銀河やメタギャラクシーが描かれてますね、
宇宙の構造
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1894/ucyuno-kozo.htm
まとめると超銀河団と超空洞の関係は、宇宙は泡構造を持つと言える。つまり宇宙の中にはあっちこっちに巨大な泡があって、その内側には銀河はなく空洞が広がっている。つまり銀河は泡の表面に広がっていることがわかってきたのである。
駄文:
100億年前からはじまった、とか、銀河が生き物のオニヒトデのように描かれているのには驚きました、メタギャラクシーの構造は泡のようになっていて、一つの泡の中心部分が暗黒物質で埋められているとすると、銀河は競って周辺の膜の部分に移ろうとしている、エネルギーの流れの強い部分に向けて、生存競争のようなものがあるのでしょうか、はたまた界面張力のマジックでしょうか、
超巨大な原形質膜、細胞膜の泡構造でないことを祈ります、選択透過は、ある意味残酷ですから、
しかし、このページ、swissinfo、人口的に小国のスイスが、日本語で自国を紹介しようという熱意には、敬服します、まして、英語圏でもないのに、見習う点が多くありますね、クーペルタン男爵や、アインシュタインを育てた国だけのことはありますね、敬意と敬愛を込めて、感謝します、
佐藤めぐみちゃんです
http://momloveu.com/megumi-sato/-
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