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  • from: fatacyさん

    2007年04月09日 09時19分45秒

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    これだけNとSの構造が重要になってくると、オーロラオーバルの北極タイプと南極タイプの僅かな違いを詳細に調べたら、物質、反物質の違いが分かるかもしれませんね

    2007/04/09-06:48 太陽が2つある惑星は多い?=銀河系の連星観測で発見-米大学
    http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007040900069

    地平線に沈む2つの太陽-。こうした状況はSF映画だけでなく、実際に宇宙の数多くの惑星に出現している可能性が高いことが分かった。米アリゾナ大などの研究チームが9日までに、米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡(赤外線天文衛星)を使い、銀河系の連星を観測した成果を米天文学誌アストロフィジカル・ジャーナルに発表した。

    研究チームは、地球から50〜200光年離れた場所にある69の連星を観測し、このうち4割の連星の周囲に、惑星のもとのちりの円盤があることを発見した。

    駄文:
    考えてみると、ブラックホールの降着円盤と、土星の輪の起源は同じで磁力が関与してるみたいですね、太陽の惑星兄弟もチリの円盤だった可能性も十分考えられますね、クェーサーから吹き出すNとSのジェットが長い時間をかけて、降着円盤になるサイクルが見えてきましたね、

    しかしです、全体を見渡して、光子と電子とまだ見つかっていない重力子をひっくるめて、宇宙の真理は、混ざることにあると思います、私がこだわっている光の伝達速度の遅さも、これから発見されるであろう重力子のドミノの上を伝ってきている(バケツリレー)のであって、空間を突き抜けているわけではなさそうですね、

    また、これだけNとSの構造が重要になってくると、オーロラオーバルの北極タイプと南極タイプの僅かな違いを詳細に調べたら、物質、反物質の違いが分かるかもしれませんね、

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