ＮＡＳＡ：ハッブルの後継、ウェッブ赤外線宇宙望遠鏡公開
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070511k0000e040024000c.html

【ワシントン和田浩明】米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）のハッブル宇宙望遠鏡の後継であるジェームズ・ウェッブ赤外線宇宙望遠鏡の実物大モデルが１０日、ワシントンで一般公開された。打ち上げは１３年の予定で、宇宙の起源をさぐる観測や、太陽系外の惑星に生命が存在する可能性の調査などに活用されることになる。

　モデルは長さ約２４メートル、幅、高さ約１２メートル。テニスコートほどの広さの太陽光遮へいシールドの上部に、六角形の鏡１８個からなる直径約６．５メートルの主鏡が立ち、帆船のような形状だ。


駄文：
ハッブル望遠鏡は大活躍でしたね、新型は赤外線宇宙望遠鏡なんですね、いよいよブラックホールのそばの情報が、期待できそうですね、