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from: fatacyさん
2007年05月13日 11時09分42秒
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fatacyの、たまにですけど、ちょっとリアルなオデッセイ 14
○突然ですが、真剣に悩んでいることがあり、どう折り合いをつけたらよいか迷いに迷っています、といいますのは、これら4つのポイントで、真空は同じなのか、もし真空は同じ状態として、真空が取り持つ振動に違いがあるのか、その実態はどうなっているのか、悩んでいます、
○私の傾きつつある答えは、ポイント1と2の真空は違う、そして、1と2の間には真空の流れがある、これまで、真空に記憶としてのラッチ、4つの方向の超流動に近い振動を持たせてきました、”真空の崩壊”と言う言葉(崩壊できる状態の真空とそうでない真空)があるように、真空には流れがある、こう考えてよいでしょうか、流れのあるところには、論理的整合性を求める意志の存在も考慮しなくては、非常に困った問題として、かれこれ一週間留まっています、大問題です、
○金縛りにあって、身動きが取れないのも困りますので、決めます、ポイント1と2の真空は違うものである、1と2の間に真空は相互に移動でき、そのときに真空の流れが発生する、流れがあるとそこには渦が発生します、ミクロの渦により生まれたのが水素原子とします、今までは、真空に存在する共鳴の一種で真空が閉じられ、原子核が内部と外部を隔てる隔壁として創られた、としていましたが、真空に密度のような性質を持ち込みたくなかったのですが、
○ポイント1と2に関連して、従来どおり、真空の記憶についてはそのままの考え方をとりたいと思います、すなわち、ポイント2では1より真空がラッチする時間は長くなる、言い方を変えると、真空が記憶する時間は長くなる、そのせいで光は進行速度を遅らされる、相対性理論での重力による空間のひずみとほぼ同じイメージを継承したいと思います、
○重力とは、ティトム流に表現すると、量子物理学でいうところの、4つの力のうち、重力だけは、他の3つの力の総合計であり、さらに、界面張力と物質の近傍の真空のひずみにより生じる力(存在するかどうか、また実態は今のところ分かりませんが)を全て混ぜ合わせた力と考えます、抽象的に表現すると、時空または真空が持っているかもしれない圧力のようなもにより生じた力、とこうしておきます、今後この表現は、光や赤方偏移の説明で再度取り上げますので、そのとき、またすこし表現精度が上がるかもしれません、
○このままでは、真空に役割を持たせすぎているようなので、真空ユニットを切り出して、そこを通過する波動や物質、時間などを整理した図をアップロードしようと思ってます、少し時間を下さい、
英語でこの関係の話題や仕組みを組み上げたいと考えています、
このページでは図をふんだんに利用し、メッセージをアップロードしていきたいと思っています、複数ページ化への建設途中ですが、
http://momloveu.com/science/index.files/Page347.htm
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