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  • from: fatacyさん

    2007年06月25日 09時22分02秒

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    銀河3C438の中心核では実際に「ジェット」が確認されており、超巨大ブラックホールが存在しているとみられる

    銀河団の中に巨大な「壁」、X線画像で発見
    http://www.astroarts.co.jp/news/2007/06/19energetic_event/index-j.shtml

    NASAのX線天文衛星チャンドラが、48億光年離れた銀河団を観測した。摂氏1億7000万度という超高温ガスが銀河団を満たしていて、その質量は太陽の1000兆倍にもなる。さらに、空前の高エネルギー現象が起きた証拠が、ガスの構造にあらわれていた。

    チャンドラが観測したのは、はくちょう座の方向48億光年の距離にある、銀河「3C438」を中心とする銀河団だ。可視光では銀河がぽつぽつと分布しているだけにしか見えない銀河団だが、X線ではあたかも1つの天体のようにガスが集まっているようすが見える。

    3C438の銀河団でもそれは例外ではないが、ガスの広がり方に特異性がある。

    X線画像の左下に注目すると、ガスの濃い領域が壁のように伸びている。その長さは200万光年、われわれの天の川銀河からアンドロメダ座大銀河(M31)までの距離とほぼ同じだ。

    これだけ巨大な「壁」を形成したのは、ひじょうに激しい現象だったにちがいない。


    駄文:
    私の認識力のギリギリの限界は、100万光年位でしょうか、何億光年とかは、まして137億光年が回転モーメントを持っているなんて、どう考えればよいのでしょうか、2度目の天動説(地動説ではありませんよ)なんでしょうね、

    「137億光年しか見えなくても、それでも宇宙は回っている」by fatacy





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