サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: fatacyさん
2007年07月11日 19時58分02秒
icon
実際にやってみると、以下のようになります。4倍ずつ面数が増えてゆきます
典型的な多面体と球の多面体近似
http://www.sra.co.jp/people/aoki/Jun/Topics/TypicalHedron/index.html
それから、球の多面体近似も実装しました。基本となる多面体を正20面体とし、それらの面を細分化して、球に限りなく近づけてゆくことが可能となります。
均等三角パッチ球面被覆化プログラム(球を均一な三角パッチでおおうこと)とでも言えばよいのでしょうか。球面上に一様に点を配置すると言ってもよいと思います。
正20面体は20個の三角形から構成されていますので、それぞれの三角形を4つの三角形に分解することができます。ひとつの三角形に注目し、それぞれの辺の中点をとり、それらを結んで新たな三角形を4つ作ります。
3つの辺の中点は球面に接していませんので、それらを中心をにらみながら球面上へと動かします。
駄文:
ball 5 の図ではもう空間は支えきれなくて、超新星爆発になるでしょう、太陽のウニ構造は、そうですね、ball 3 くらいで許してください、これらの図は正多面体が4倍ずつ増えてゆく、ウニ構造の針を剃ってしまった殻の図になります、40億年って重力と斥力がバランス取ってないとありえない、中性子星が左右を切り分けている、手旗信号みたいですね、つまり、重力陥没でブラックホールか超新星爆発かを選んでますね、-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件