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from: fatacyさん
2007年08月13日 08時53分51秒
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ティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー4
○ 脳の中に4次元エリアを形成し、道具として利用するための栞
○ 目標はこのエリアの非日常性を充分に理解し、その効果を少しずづ、ゆっくりと消化し、ツールとして利用できるようになるまでの訓練課程です、
○ くれぐれもお願いです、決して急がないで下さい、脳神経の意識や、記憶といった大切な部分と関連があり、土木工事に近い面があります、道具として使いこなすまでは、最低3〜6ヶ月必要だと、肝に銘じてください、ですから、私もこの記事を急いで書き上げようとは思いません、3次元を良く知り、自分の健康状態を意識し、手に入るであろう新しい道具とどうつきあうか、未知の体験をする場合もあり、不快や不安を感じたら、必ず普通の生活に戻れるように、何度も自分の居場所を確認してください、大脳が用意してくれた、ほんの小さなエリア、または可能性を引き出す作業なので、誰でもに適しているとは思えません、向いてないと思ったら、読み飛ばしの術で精神の平衡を保ってください、くれぐれもお願いです、決して急がないで下さい、
○ 将来、意識の上では、10の+30乗〜-30乗の範囲を飛び回ります、時間で言うと、+100億年〜-100億年、温度で言うと、1億度〜-273度C、光の速さを超える場合もあるかもしれません、私もこれらの数字を前にひるんだことが何回もあります、我田引水になるかもしれませんが、迷った時はオデッセイを思い出してください、3次元をある意味手玉に取ってますので、再生力を信じて、テラーに戻ってきてください、この4次元ツールは一生もんです、決して逃げませんので、ゆっくりと足場を固めて一緒に進みましょう、
○ あなたが今電車のホームに立っているとします、しばらくして電車が近づいてきます、この数十秒後あなたの近くでドアが開きます、あなたは日常生活の数あるシーンの中で、当たり前すぎて、何度も繰り返しているから、現在の進行に含んでしまっていますが、電車のドアが開くだろうと言う予想は、立派な予測行為です、思い出してください、蛇口をひねったら水が出る、たまに出ない場合もあるわけです、一日に無数の予測行為をしていると思います、これらの活動はニューロン、神経細胞の繋がりかたで、強められたり、弱められたりします、このときのニューロンの繋がり方を少し4次元的に繋ぎこもうと言うわけです、もともとニューロンは3次元を超えた繋がり方をしていると思っていますので、問題はこのニューロンの持ち主であるあなたがどう使うかに関係します、タンパク質に結果を求めるには、最低数ヶ月必要です、リバウンド補正の時間を用意する必要があります、ゆっくりとです、
○ あなたの予測能力をいつ止まるかもしれない水の予想に使うより、少し気の利いた仲間、光、電子、物質と付き合いながら、この能力を磨くと、いつしか水の止まることまで感知できる(蛇口の1メートル四方に水の痕跡がないことなどを瞬時に読み取ったり)ようになれる、そうなれるよう期待します、さらに、真空と物質界に2値化した訳は、できるだけ集中しやすく、対象が整理された状態からスタートできるように準備されたものです、物質界の中はそれこそ星たちのハーレムです、その中に地球がいるのですが、いずれご一緒できると思っています、都合よくというか、電子が私たちの脳の中で4次元エリアの御みこしを担いでくれていますので、ご心配なく、
○ 私が通った4次元への道を振り返ると、山登りに似ていましたね、あくせくと3次元の現象を集めては一歩登り、そうこうするうち、ある場所からここは4次元じゃない、と眺めが激変しましたので、テラーでは1,2,3、と目標を見定めて進んだように描いてますが、オデッセイのHHスパイラルに明け暮れていた頃から、漠然といつかは向かわなければならないと感じていました、ですから、足場は3次元にしっかりとベースキャンプを確保し、トレッキングペースで4次元に小旅行、決して無理をしないよう重ねてお願いいたします、とくに、オデッセイでリンクを張ってある優れたページを暇つぶししながら、3次元のもとネタを集めてください、必ず4次元に突入した時、3次元での基礎体力が問われます、ガチガチの3次元教の信者にとっては越えられない氷壁が立ちふさがります、軽装でトレッキングが適しています、重装備はそれだけで体力、精神力を消耗してしまいます、時満るを待つ余裕を培ってください、
○ 私も今こうしてペースを保ちながら案内文をしたためていますが、次の波、時が満ちるのを待っている面もあります、皆さんに負けないよう、4次元に合わせて体力の調整をしています、でも、あせってはいませんよ、踏み外したら危険と隣り合わせですから、ささやかな花の色、頬打つ風の感触とか、育んでくれた3次元の自然にはいつでも戻れる用意、準備が大切です、まさに命綱ですね、リスクと危険を軽くみないでください、いちばん警戒しないといけないのは、恐怖のあまりのパニックです、慣れない景色や環境に出くわすこともあるので、シェルターに逃げるための準備運動は何回も練習してください、
○ 53歳のおじさんからひとこと、私はこの4次元エリアに近づくのに約30年かかっています、ですから慎重ですし、充分に3次元の面白さも知っています、チャレンジしてみようと言う若い人たちにひとこと、功を狙う野心はほどほどに、かといって皆さんのパワーも期待しています、私の沈黙の30年は量子物理学の進歩を見極めたいと感じたことが要因です、かっこつけていますが、実は子育てに手を焼いていました、高速道路ができるのに使わない手はないとホンダの車には楽しませてもらいました、カーキチでした、今は4キチです、くれぐれも気をつけてください、
○ ニュートン、アインシュタイン、いずれも素晴らしい人たちでした、文明の進歩は続きます、光の限界を超えて、若い人たちが担ってくれると思いますが、脳を道具にするときは、思い込み、買いかぶり、自己陶酔、ともするとループを飛び出してしまいがちです、ゆっくりと、それでも一年は要りません、潮が満ちてきますから、その時まで、3次元の素晴らしいページをめくってみてください、一足飛びに4次元はやってきません、一年程度オデッセイをめくっていたら、必ず、おっとこれは4サマじゃない、っという日が来ます、踏み外すと、躁鬱のなまぬるい迷路が続いてしまいます、苦あれば楽ありで、それから、人間万事塞翁が馬(この言葉には感心します、中国えらい、不確定性原理を最初に言い当てた)、この言葉をかみ締めてください、必ず潮は満ちてきます、急がないで下さい、
○ それではいよいよ次のステップへ、実戦編へと向かいます、安全に気を配った後大切なのは、因果関係の除去です、最初から最後までこれに尽きます、そしてこの作業が非常に難しいし、時間のかかる部分です、時間を飲み込もうとしているのに、時間がかかるとは皮肉ですが、4次元エリアで光を見た時どう考えるかがポイントです、光らないと見えない、闇の中では考えることもできない、これらの矛盾点を克服する作業が困難なわけです、私も、もっと楽にアクセスできないか試しているのですが、簡便にはならないようです、
○ 日常生活に影響を与えず、円滑に移行できるように、4次元エリアを視床下部の奥に作ってください、鍵の付いた部屋のイメージでもけっこうです、この手続きを省くと、エリアが脳のあちこちに蔓延し、日常生活用因果関係の保持に影響が出るのを恐れています、エリアは一箇所、視床下部の奥です、
○ さて、テラー4の本丸です、鍵の付いたドアを開けて、まず最初にすることは、ハッブル望遠鏡のどんなイメージでもいいですから思い浮かべてください、ドアを開けたらそのイメージが広がっている感じです、4次元では光は飛び交いません、ですから、室内照明が宇宙の物質を見るだけのために少し明るくなっている、としてください、決して4次元ではピカーと光るものはありません、どちらかというと、薄暗い闇をごそごそと手探りする感じです、何かを見たいなと思ったら、照明を明るくする、光は自分が見たいと思うもののためにしか無いと思ってください、これはナンだろうと感じたら、テラーの1から3までを読み返してください、ヒントがあるはずです、繰り返します、2次元は一枚の焼付け写真です、3次元は後ろ側を見ることができます、4次元では星の内部をひん剥いて中を見ることができます、怖いとか、吐き気がするとか、少しでも異状を感じたら、探検をストップして戻ってください、戻ることが大切です、またチャレンジすればいいのですから、次は、前よりうまくやれるさ、決して急がないで下さい、
○ この段階から、感じたり、経験したことを、一切因果と結び付けないようにします、ただのイメージ(時間とか因果との繋がりのない)があった、ここが大切です、99.9%、習慣から因果を呼び込み、3次元に戻ってしまいます、三段論法の予想をしないようにしてください、時間を繋げない、繋げない、とつぶやいてください、4次元では瞬間を一掴みするだけでも、何万年スケールです、くれぐれも因果を混ぜないで下さい、クリーンルームでしたね、私もまだ未熟ですから、ここまで来るのにほぼ一日かかります、それも、氣のようなものが満ちてきてやる気になります、日々の疲れが残っている状態では、因果が邪魔をし集中できていない、よくあることです、決して急がないで下さい、
○ 入り口でイメージしたバッブルの銀河の絵の中に、小さな小さな電子の姿を探してみてください、この作業はとんでもなく困難で、息が切れたら、戻ってまた体調を整える、これの繰り返しがあなたの脳の中の4次元エリアを少しずつ拡げることに繋がります、タンパク質は数ヶ月かかるので、ゆっくりと何度も、気長にチャレンジしてみてください、不思議なイメージが見つかり、もしそれを表現できたら、メールでも下さい、一緒に探検しましょう、
○ テラーの4を書き始めて、なぜか4次元に、5、6回入ろうとトライしたのですが、上手く入れないのでトボトボと戻ってきました、そして、その理由が分かりました、この記事を書くのに、できるだけ、皆さんが迷わないように、論理的な作業を続けているために、因果の縛りが異常に強くなっていたみたいです、4次元では、光も重力もただの振動です、空間を伝って広がったりしません、そして、その仲間の時間も繋がっていません、私たちの作業で、過去や未来のイメージとして取り込んできて、それを元データとして、3次元で分析、解析する作業になります、どなたか鉄原子のイメージを入手したら教えてください、私たちの普通の生活でも、鉄原子を見る機会はあまり無いので、最大難易度の作業かと思っています、これくらいでテラーの4もクローズし、私も残された時間を鉄原子探索のトレッキングをしたいと思います、では、失礼します。
○ テラーの5を書く時は、4次元イメージのアーカイブが増えた時とします、それから、色データですが、化石で出てくる恐竜の皮膚の色が分からないのと同じ扱いをしてください。
○ テラーの4をクローズして、やれやれと思いながら4次元エリアのドアを開いたとたん、追い求めていた鉄原子が繋がりました、
Klein bottle
From Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Klein_bottle
このページの中にある、Parametrizationの図です
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/73/KleinBottle-Figure8-01.png
以前、HH天体とクライン壷の絵を覚えていますか、
○ さらに、ひと押し、鉄原子の図にクラインの壷を重ねてみます、
○ 文献によりますと、メビウスの輪は3次元で、クラインの壷は4次元だそうです、そこで、電子の姿ですが、ようやくある落ち着いた状態に収められそうです、電子を粒子としてみると、自転軸を持ち、スピンしていて、2回転で元の姿に戻る、これはメビウスの輪状態ですね、さらに、電子軌道はクラインの壷に沿っていて、鉄原子の図の正20面体がクラインの壷のように軌道がねじれている、電子雲はそもそも内と外でねじれていたのですね、クラインの壷の4次元的な部分、例のパイプが突き抜ける部分が4次元だったのですね、電子は光子として波動の性質、質量を持つ粒子として各種のエネルギーを媒介し、電子軌道でペア電子と共に4次元を往復する、それではこれくらいで失礼します、なんとかして、4次元エリアで電子を見つけてみたいもんです。テラーの5でお会いしましょう。-
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