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宇宙の全てがあなたの大脳を創りました

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  • from: fatacyさん

    2007年08月24日 21時12分42秒

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    ティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー6

    ○ とんでもなく不思議なことに包まれています、地上での竜巻も充分不思議なんですけどね、宇宙側から見たら、不思議な図をお目にかけると思いますが、





    ○ 昨晩は上図を描くのに、予想以上に時間を取られました、A図から始めます、4次元から見た3次元の姿です、私の思考は3次元を離れられません、ですから、対象は3次元です、ずばり、枠と渦です、円形(楕円で描いてます)が枠で、直線が渦です、この絵では、円形は両方向に回転可能で、直線は回転する円形の枠の中で回転の影響を受けながら、上下にいろいろな性質(時間、エネルギーなど)を伝え(移動させるともいえます)ます、A図には3次元の全ての事象が織り込まれていますので、これから何度も登場すると思います、


    ○ 次に、B図ですが、左側がハービック・ハロー天体などが属する、上下反対方向に放射が見られる図です、上下2枚の円形の回転方向は逆方向です、右側は地球のような天体が属し、上方向の2つの矢印は地磁気のトーラスを表します、また、上下2枚の円形の回転方向も同じで、自転軸を持ち、一定方向に安定しています、円形は2つ描かれていて、上下はどちらへも自由に回転できます、しかし、実際は上下の円形の回転方向でその中の渦(直線)の時間の流れ方が決められます、上下2枚の円形が電界を、上下の直線が磁界(トーラスの軸または芯)を表すと捉えてもよいと思います、


    ○ 捻れた風船の中心部分にHH30が似ていると話しましたが、激しく逆方向に回転するディスクは、もしかしたら、時間をリセットしているのかもしれません、時間とは渦と言いましたので、渦をリセットする、私たちの宇宙に満ち満ちている渦をリセットし、見えない空間のねじれを解消しているのかもしれませんね、リセットと言うからには、新たな時間が構成されるのでしょうか、以上、HH30の存在理由と目的にすこし触れてみました、


    ○ さて、C図の正4面体についてですが、下の方に表示されている、テラー5の正4面体重合の図を見てください、2番の正4面体を中心に、内接、外接の考えを無くし、フラットに描いてみました、そろそろ、中央をし切る円形に名前を付けないと不便になってきました、A図での円形をこれまで枠と呼びました(次元が一つ上なので3次元では球状です)が、「4次元のナイフ面」と呼びたいと思っています、では、直線は、「4次元のパイプ軸」と呼びます、


    ○ C図の話に戻ります、ナイフ面は上の正4面体方向に、包むように球状になることができます、その時上の正4面体は内接され、無限小の方向に重合します、つまり、ナイフ面が上に揺れたり、下に揺れたりすることで、球体流の原理が再現されると考えています、さらに、赤い線のパイプ軸の役割は、正4面体の回転の中心として、以前、銀河の泡構造の中の物質は天球のある場所に向けて回転軸を記憶(保存)している、と話しましたが、地球ゴマやヘリウム超流動のスピンの方向など、原理的にC図は時間の構造を表していますので、銀河の泡ごとにナイフ面とパイプ軸の角度は違うと考えてよいでしょう、このテーマは後ほど取り上げたいと思っています、ナイフ面に対して、パイプ軸がミソスリ運動、つまり、円錐形に角度を持つ、これは影響が大きい考え方なので、後ほど、また、


    ○ D図の説明がクライマックスになりそうです、C図の正4面体の頂角の角度、60度から、D図の青線で示した三角錐(すい)の角度の90度へと、ナイフ面から、パイプ軸の回転力伝達の大きさに応じて、変化します、ちょうど、D図はベリリウム変遷の開始の図といえます、D図の正6面体はさらに次の段階では、正12面体に(5角形の一角108度)なり、最後は正6角形で終息します、


    ○ B図の考え方を取り入れますと、この正6角形の後から、上下2枚のナイフ面の逆回転が開始する、とも考えられます、オデッセイではこの考え方は、原子核の内部の話に多く出てきました、ちなみに、原子核の外側の電子雲ですが、私はこの電子を真空の側に分類したくて仕方がありません、一般に電子が私たちとの接点になっているので電子を含めて物質と認識していますが、ティトムでの時間を中心とした世界では、電子は時空間の使者(真空の一部)にしていただいた方が、落ち着くのですが、


    ○ それと、ナイフ面を原子核に、パイプ軸を電子に分類したら、銀河と電子の姿がうまく収まるので、この点はこだわっています、そして、ナイフ面は振動源や振動(光もガンマ線も球状の存在)を表し、パイプ軸はそれを伝達する空間(渦状のもの)に存在するもの全てと分けるのも、一つのアイデアかと、けっこうスッキリしてきます、


    ○ A〜D図を一通り説明したのですが、4つの図に共通した、回転力について、もう一段掘り下げてみます、けっこう長い期間回転力と付き合ってきて、未だに腑に落ちないことが一点あります、C図とD図の相互循環を考えるにあたり、回転力(エネルギーとみたら速度が速い)が強いと三角錘の頂角が拡がるのか、緩まると、拡がるのか、どうも迷っていました、けっこう長い期間です、どうも答えが出なかった訳は、宇宙や物質、時間までも、私が想像する以上に回転し、超スピードで回転している姿が正常、普通で、70年の時を刻み朽ちてゆくタンパク質の感覚では、越えられないのかもしれません、


    ○ これら超回転の定常状態を「ティトム回転力」と呼ぶことにします、このティトム回転力は電子軌道上の電子の動きのイメージをベースにしています、電子スピンなども含めて、想像を超える回転する世界の側から見て、目の前の世界を解きほぐさないと、誤解に曲解を重ねるミスを犯しそうで心配です、回転力→物質(回転力が弱まった状態)→空間の捻れ(超重力空間)→時間のリセット→回転力、このように考えると、正6面体(ベリリウム変遷)→正12面体(鉄の原子核)→正6角形(中心部分の頂角180度)、一連の流れは回転力が弱められて見せる姿(別の見方をすると、回転力を原子核に閉じ込める)だったのですね、


    ○ 一切の振動を主人公にしていた時期もありましたが、この回転力を基礎にしているから、振動現象が現れていたのですね、核分裂反応の質量欠損によるエネルギーの放射も、空間の回転力を閉じ込めていた原子核が、質量が回転力に転換されると発現される現象だったのですね、さらに、この回転力は渦として空間を従えていますので、周りの私たちの空間に影響を与える点も考慮しなくてはならないでしょうし、


    ○ ティトム理論を通して、ともすると受けてきた教育の影響かもしれませんが、物質(電子を物質にしていた)と真空と切り分けてきましたが、ティトムでは、宇宙のどこを見渡しても、地上のどこにも真空(いわゆる絶対真空)というものは存在しない、ということでしょうね、「記憶する真空」とオデッセイでは説明しました(記憶する空間では分かりにくいと思いました)が、今では、電子雲、オールトの雲(未発見)、銀河の雲、銀河の大規模泡構造にあるクラスタの雲、こういった雲を取りまとめて、空間(渦や捻れを伴う)、物質(事象の地平面を含めて、回転力を閉じ込めた状態)、今のところA図の関係にたどり着いたところです、ナイフ面が物質(原子核)で、パイプ軸が空間(電子を含みます)、


    ○ オデッセイを通して、このティトム回転力が主人公に祭られるまで、紆余曲折があったのですが、これら、ティトム回転力や、球体流の原理などを新しい道具として、宇宙を見渡したら、どんな姿になるのでしょうか、


    ○ 次のページをご覧下さい、

    ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された、惑星状星雲NGC 2440の美しい画像が公開された。
    http://www.sorae.jp/031002/1716.html



    Image credit: NASA, ESA, and K. Noll (STScI)

    このイメージをフォトショップで、色相+62、彩度+77、明度+10と編集してみました、色処理だけです、




    ○ 解説では「蝶ネクタイ」と表現されている部分が見えるでしょうか、xboxのXの文字みたいな部分ですが、反対側、裏側にも4方向の切れ目があると想像します、すると、8方向の亀裂と考えると、正6面体の8頂点に放射の先端が向かったと考えるのが普通だろうと思います、さらに、上部に直角の図形要素が見えるのですが、この部分は、推測ですが、爆発の前の構造物だろうと思っています、このように、図形要素を宇宙の映像で見つけるのは、けっこう楽しい作業です、色だけを調整して見えるものがあったりしますので、形は原画を損なうことになるので、私はしないように決めています、もし、素晴らしい図形成分が見つかったら、ぜひ教えてくれたら助かります、私でできる範囲で、たとえ、こじ付けでも、説明するようにトライしてみたいと思います、チャレンジですから、


    ○ B図とC図についてですが、私たち人類は精神活動を伴う物質だとします、とりあえず物質とします、ですから、C図の正4面体を持ち合わせているのでしょう、B図は2枚のディスクが自由回転し、パイプ軸に沿った流れがある、結論として、B図とC図は人類から見たら、あまり違いはありません、と思います、C図はB図に含まれているとしたいと思います、


    ○ こんなニュースが飛び込んできました、

    中性子星のそばの「時空のゆがみ」観測 米チーム
    http://www.asahi.com/science/update/0828/TKY200708280166.html

    3個の中性子星の周囲で、鉄の原子が放出するX線の波長を詳しく調べた。

     すると、波長が周回速度などから予測される値より長めにずれていた。ずれの幅は「時空のゆがみ」効果と、よく一致していたという。


    ○ 鉄原子というのが嬉しいですね、ところで、今日は週末と月末です、来月9月は、ちょっと消極的になる事情があり、テラーの7で追記してゆこうと考えています、8月のアーカイブを閉じないようにしたいと思います、テラーの6は、私なりに収穫が多かったというか、誤ったと思われる方向へのムダな展開をせずに済んだので、さっそくテラーの7をオープンしたいと思います、けっこう世界の論調がオデッセイ方向に擦り寄っているみたいなので、テラーの7は、ナイフ面について、深く耕したいと思っています、もちろん、色修正の画像を豊富にと思っています、では、7でお会いしましょう。

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