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from: 謎のみっしょんすくーるさん
2010年09月15日 02時16分36秒
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追記:なぜaikoの曲が好きなのか?
その1aikoとの出逢いaikoとの出逢いは,もう15年ほど前にさかのぼる。私が,大学院を修了し,博士課程に進学するためのお金を貯めるために,いろんな
その1 aikoとの出逢い
aikoとの出逢いは,もう15年ほど前にさかのぼる。
私が,大学院を修了し,博士課程に進学するためのお金を貯めるために,いろんな仕事をしていた頃の話である。
ちょうど,大阪で,音楽関連の仕事をしていて,ライヴハウスなんかにちょくちょく遊びに行っていた時のことである。
会場に着くまでは,aikoの存在など,何も知らず,たまたま,当時私のお気に入りだったパンクバンドの対バンとしてaikoが出ていただけであった。
当時は,ピアノを友人に演奏してもらって,ボーカルとして歌うaikoだったが。。。
そのときの衝撃は今でも忘れない。
一目惚れならぬ,一聴き惚れであった。
aikoの声で,身体全体が鳥肌状態になり,もう何も考えられなくなったことを記憶している。
歌詞もすごい。必ず頭に残り,歌詞の心情を追いかけようと必死になっていたのだ。
そんなことでaikoと出逢ってしまった。
これがすべての始まりだった。。。
というのが公的なaikoとの出逢いです。
本当は?
ま,その辺は,皆様の想像にお任せします。
やはり,今となってはいえないこともありますし,忘れてしまっていることもありますからね。
from: 謎のみっしょんすくーるさん
2010年09月20日 22時50分49秒
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「Re:Re:追記:なぜaikoの曲が好きなのか?」
その3 「ひまわりになったら」の誕生
何度かaikoのライヴに行くようになった。
当時は,インターネットがそれほど普及していなかったし,ぴあなどの情報誌の小さな文字を探して探して,なんとか行っていた。。。という状況であった。
aikoは,コンテストにも出ていたようだが,それなりの成績しか残せなかったようであった。やはり,審査員も,風変わりなコード進行に戸惑うことが多かっただろうし,何しろ,当時のaikoは,残念ながらそれほどかわいいという感じでもなく,美人タイプでもなかった。。。今はきれいになったけどね。
ただ,ラジオのパーソナリティーを務めるなど,声の魅力を通じて,なかなかの固定ファンを捕まえていたようであった。ただ,コアな一部のマニア的なファンだけであった。
また,対バンなどの友人たちと,自費出盤で「ドーテイオムニバスvol.1」を発表するなど,着々と曲づくりを続けていた。
そんな中,「The 5th MUSIC QUEST JAPAN FINAL(昔のポプコン)」では,椎名林檎と共に優秀賞を得たのである。このとき,aikoに目を付けたのが,今のプロデューサーの千葉さんであった。
このときに歌ったのが「ひまわりになったら」であった。
この曲も,不規則なコード進行にaiko独特な造語も多く,なかなか難しい曲であった。
このとき,千葉さんは,aikoの何に魅力を感じたのか?
聞きたいところである。
やはり,曲風と声であろうか???
そうして,aikoは次のステップに旅立ってしまったのであった。
今でこそ,aikoは有名になってしまったが,この頃のaikoの方が,自由に音楽を楽しんでいた気がします。
今は,いろんな制約があるように感じられます。
もう一皮むけたaikoを期待したいです。
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