この曲は、次回のLLR（ライブハウスでの公演）の一曲目にもってくると、会場が一気にヒートアップするのは間違いない曲です。
いい曲を創ってくれたものです。

何か、変化を求めつつも、苦しかった日々が語られている。
そんな感じでしょうか。

「唇に水」は、大人げないキスを比喩的に表現しているのではないでしょうか？
そう考えると、これからの２人の暗示のように想えてきます。

しかし、今回のマキシシングルは、まったくタイプの違う３曲で構成されました。
aikoさんの多才が発揮されたシングルになりました。
本当に素晴らしいシングルです。

この「なんて一日」孝は、あくまでも、謎のみっしょんすくーるの一考察です。また、著作権の関係で、歌詞を続けて記載して述べることはしていません。あしからず。