12月も20日を残すのみ、年賀状の準備を始めています。
どのようなデザインレイアウトにしようかと奥さんとあれやこれやと話しています。

慈姑の収穫も、ほぼ、終わりに近ずいてきました。
あと5日も有ればとも思いますが、今日の天気はいやに成るくらい寒いですね。
慈姑を収穫すると小さすぎる出荷できない物が出てきます。
農場ｵｰﾅｰは好きなだけ持ち帰ってと処分されます。
1cm以下の小さな慈姑、是がうまいのです。

から揚げにして、塩を少し振り掛けると、ほくほくしてそれはそれはｲｸﾗでも食べれます。
大き目の慈姑はｽｰﾊﾟｰでは6個/400円で出ていました。
しかし、小さな慈姑は、生産者の特権でしょうか。
市場に出ないものは美味しい、まさに旬を収穫の寒さに耐えながら味わっています。

何と体重が1ヶ月で4.5ｋｇも減り、きつい作業ですが給料をもらって、減量できて、後は正月でのﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞが恐ろしくなります。