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  • from: 相談博士さん

    2011年04月20日 06時14分17秒

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    「現下における緊急且つ最大の課題」とは

    現下における緊急且つ最大の課題とは・・・
    東北・関東大震災は、完全復興までに10年程度は掛かる見通しとなっている。ただし、原子炉関係の安定化については、1年以内に収束するはずである。一方、日本国の借金は「1000兆円」(破綻寸前と言ってもよい)に近づいている。なお、早急に必要な復興財源には20兆円程度は必要といわれている。
    また、社会保障と年金財源の財源(年間100兆円必要)は底を突いている。財務省も厚生労働省も頭を痛めている。今、これらの財源を何で賄うのか国民に問われている。小生としては、早急に「消費税」を5%程度上げ、そのうちの3%分を復興財源に、残りの2%分を「年金を含む社会保障費」に廻すべきだと考えている。日本における現在時点における緊急且つ最大の課題である。
    いずれにしても、この国難は「国民ひとり一人」の英知を結集して行かなくては乗り切れるものではない。今の小学校の子供達は10年経てば、大人になっている。10年後には間違いなく日本は再建・再生している。後世に於いて、日本はあの国難をよく乗り切ったものだと言われるように、今こそ力を結集すべきである。異論を唱える人は、国民が納得できる自分案を提出すべきである。

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  • from: 相談博士さん

    2011年04月10日 13時42分24秒

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    「震災対策と節電協力」について

    <震災対策と節電に協力について>
    今次の大震災(4月10日現在で死者と行方不明者合わせて約27800人以上の大惨事)は全く想定外の震災であった。誰一人として想像もできなかったことは誠に残念でならない。やはり「危機管理」の点では「あらゆる想定外」のことも検討しておく必要があることが分かった。
    例えば防波堤の位置と高さは強度計算と構造等考えれば20m以上の高さで海に向かってU字型構造がよい。など、いろいろ考えられる。二度とこのような大惨事に繋がらないような対策を立てるべきである。なお、東電の原発事故による「停電対策」(計画停電)は、各企業と家庭及び個人の協力によって一山を超えたが、直ぐに夏場が到来する。
    今から「各企業と家庭並びに各個人」は、節電と省エネに協力しなくてはいけない。それでも20%程度の停電は避けられない状況となっている。昔の「カンテラ時代」のことを思えば「計画停電」はまだ良しとしなくてはいけない。みんなで協力してこの国難を克服して行こう。

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