「Re:備忘録」
書かなくてもいつも乗り越えて来ているＮＯＬＡですから、傍観者でも良いのですが、お婆になると、なんでもお構いしたくなりますね。

そうじゃないって言われるかもだけどね。

　 > 言われたらやる、もしくは言われた時しかやらない、３日ぼうず > 仕事の内容に誇りも責任も使命感もなくやっつけ仕事で > まるで中学生の職場体験のようなスタッフのモチベーションにキレる毎日。

これ最近の風潮(-_-)/~~~ピシー!ピシー!だからといってこれが普通になってはいけないのですが、こういう人多いです、多すぎるように思います、最近の教育方針の、落とし穴なのでしょうか？
教育論は私にはわかりませんが、さいきん大学生の取材を受ける機会がありましたが、態度も、ものの言い方も半端じゃありませんでした。一校だけでは有りません。本当に嘆かわしい、　

説明のしかたが、違っていてそれでは誤解されるでしょう、というときょとんとされる始末。

最後には私がそれだけ年老いて最近の若者についていけないだけなのか、私が悪いのね
って思ってしまうほどまったく反省も、悪気もなしです。


> じゃあ毎日小姑のように小言を言い続ければ改善されるのか？ > > 他のやっつけ組織の批判してる場合じゃないよね。 > これも俺の不徳？ > >


いざという時のＮＯＬＡの団結力は、すばらしいものがあると思います、そしてそれは日々、口やかましく
言うことで、他の施設にはない危険と隣り合わせの山仕事などを、事故もなくこなしていることが実証していると思います。

きっと思う心は一つ、どんな時も信じることが必要だと思います。

社長は一人でも、一人ぼっちではない、うらやましいぐらいに、

それがときに疎ましくさえ思えるぐらいに、

いろんなことで、社長の体を心配しているのは、すぐ周りにいる家族はもちろん、スタッフや、寮生たちだということも忘れてはいけないと思います。（どんな形にせよ）

それがうまくかみ合えばよいのですが、


いつも思うけれど、以心伝心は、神業。

多くはしつこいぐらい、話をしなければ意思の疎通は、図れない　　

精神世界に入るって事は、思っている以上に気力、体力、精神力

を、もぎ取られていると思います。だって、みんなの力とはいえ、一人の人間の命をつないだのですからね。大変なことですよ。　

そこから離れた時の一服の清涼剤がほしいところです・・・・。