「Re:Re:3/27備忘録」
> にゃほひ＠房総です。

ども遅ればせながら返信・・・(^_^;)

> 水芭蕉があったり、今だ雪が降ったり良いところですね。

えっと水芭蕉は自生種ではありません。
水源池に苗を買って来て植えたものです。
放ったらかしですが、
条件が合っているのか自然に増えています。

> 標高はどのくらいですか？

標高は５００ｍです（中途半端・・・(笑)
今までの最低気温は－１０℃ですね。積雪は７０ｃｍ。
ただ紀伊半島の真ん中なので本来そんなに雪は降らないんですが、今年はいつまでも寒いですね。
その代わり夏は涼しいです、３５度を超える日は暑い年でも数日ですね。
ほんとは８００〜１０００ｍの場所に住みたかったのですが、
かないませんでした(笑)

> こっちクビになったら、引き受けてもらえませんかね？
ＮＰＯなので給料激減すると思いますがそれでも良ければ是非(^_^;)
でも奈良県の〇〇委員会を相手にしてたら血圧が上がって寿命縮まりますよ(笑)

管理教育の話は長くなるのでまた改めて・・・。

「Re:Re:3/27備忘録」

動画を一部拝見しました。「ゆうこ　初登校の朝」
なんだか代表の親ごころの伝わってくる、良い映像でした。
何故この子らが・・・
という気もしました。

こちらの土曜学校でも学校で不登校になる子どもが出ています。また、中学生になってからの問題も。
決して家庭が悪い訳ではなく、学校内での人間関係がうまくない訳です。
学校はどうもうまく対応してくれない、というのが親御さんの気持ちです。家庭のあり方はさておき、硬直化した学校制度には大きな問題がありますね。そしてこれは単に教育制度の問題ではなく、原発問題やAIJの問題などにも通じる、日本人の「劣化」の問題ではないかと感じています。何かがおかしいけれど、何がおかしいのか考えようとしない、ある意味意識的な思考停止があるような気がしてなりません。
教育システムについて、一つの図を作ってみました。

土曜学校では理念はしっかりとと持とうということ。理念がしっかりしていれば、現場の活動の自由度は高いということ。一方、管理教育では、理念が建前に変わり、建前が現場を制限する、ということです。まぁ、思いつきの図です。十分に現実を反映しているとは言えませんし、土曜学校もあくまで理想であって、なかなかこうはできないものですが・・・。
にゃほひ＠房総でした。

「Re:3/27備忘録」
にゃほひ＠房総です。
水芭蕉があったり、今だ雪が降ったり良いところですね。
標高はどのくらいですか？

こっちクビになったら、引き受けてもらえませんかね？