もうすぐ３月も終わっちゃうな〜･･･

花粉にスッカリやられぎみで

少々つらいです（－。－；

外に行くのが憂鬱で、

入園・入学が重くのしかかるぅ〜

と、最近はがっかりぎみなみみ。でした

今日は、お彼岸なのでお墓とお寺にお参りに行ってきました

お墓は、海の近くなので風が強く

砂埃も舞うので大変でした

でも、きれいにお掃除をしてお花を飾って

ローソクを・・・

風が強すぎるので却下で。

それでも、家族揃っていけてよかったな〜って（＾＾

母は、いないけどｗ

その母も、今月中に退院と思ったら

またまた退院が延びそうです（－。－；

いつになることやら・・・

妹が、モバゲーで小説を書き始めました

雪もスッカリなくなり

春らしい気温になってきました

季節も新たに春らしい小説なそうなので

おヒマな方は読んでみてくださいね（＾＾ｂ

http://www.mbga.jp/.pc/_novel_view?w=10999190&_bkmk=%5Fdia%5Fview%3Fd%3D519822497%26frd%3D1%26%5Ffrom%3Dmy0%5Fndia

みみはたまに不思議な夢を見ます

今年に入って数回、前世。

と、自分でハッキリ分かる夢を見ました。


顔も年齢も全然違うのですが

前世での姉という人物は、現世での”母”でした

小さいときからとても仲の良い姉妹や親友のような母。

母に夢の内容を話したときは

何か感じたのか、イキナリ泣き出しました

５０を過ぎたいい年の母は、子供のように泣きじゃくっていました

だからこんなに仲がいいのか･･･
これからも宜しくね

と、言っていました


以下、夢の内容です


どこかの島のような場所でみみと姉（現：母）は、

すこし裕福で何不自由なく、しかも英才教育（英語など）

を受けて育っていました

そこで急に場面は変わり戦時中になりました
(憶測ですが、第二次世界大戦と思われます)

そこでは両親の姿はなく、ただ、騙されて殺害されたことだけは理解していました。

おそらく、年齢は７〜10歳くらいだと思います

島はすでに戦火の中にあり隠してあった船（30人くらいはのれそうな）で逃げようとしていました

その船も敵機に見つかり爆撃される瞬間でした

姉は、みみを庇うように抱きしめて言いました

「今度生まれ変わったら、お姉ちゃんがみうちゃん（みみのことらしい）のお母さんになってあげる。お姉ちゃんはお母さんがいなくても大丈夫だけど、みうちゃんはだめだから。お姉ちゃんがこの次は絶対守ってあげる･･･」

そういうと、真っ暗になってしまいました。

おそらく、そこで絶命したものと思います


前世での言葉通り、母は、両親がなく

今の母親(みみの祖母)は、育ての親です

生まれ変わりってあるんだなって思いました･･･


後は、親友の話・主人の話です

また、時間があったら書きますね〜

みみ。です♪

毎日病院へ通っているわけですが、

今月いっぱいでやっと母が退院できそうな予感です

ひとまず、安心。

１５日の卒園式も（母が）外出できそうなので

一緒に参列できそうです♪

だんだんと良くなっているので（一時は酷すぎて退院見送り…）

本当にほっとしています。

こうして日記も書けるようになったし（＾＾ｖ

今月も家族の行事がいっぱいなので

気合で乗り切ります！

１５日　卒園式
１７日　長女２歳の誕生日
１８日　次男３歳の誕生日
　　　　幼稚園進入園児の説明会
２０日　お彼岸
２８日　パパのお誕生日☆
３０日　結婚式記念日♪

ケーキばっかり食べて太っちゃうかも・・・

ではまた〜　ﾉｼ