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from: みみ。さん
2007年05月08日 21時52分52秒
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いやいや、ほんとに。
遅くなりましたが、続きでございます。
ご飯支度をしていたら、兄嫁は陣痛らしいものがきた。
と言って、キッチンに来ました。
5分間隔だけど、あまり強くは痛くないとのこと。
ひとまず、病院に連絡・両親に車の手配を頼み、兄には陣痛が来たとの知らせを携帯にて済ませました。
その後、みみは子供が3人もいるのでお留守番。
両親・兄と兄嫁を病院に行くのを見送り、パパの帰宅を待ちました。
6:30ころ、みみのパパが帰宅。
おなかの調子が悪いので夕飯はあまり食べられないと。
結局、食べませんでした。
その後、子供たちが寝静まったころ、いよいよガマンできなくなったようで、普段はほとんど病院に行かないパパが「病院に行く。」と言いました。
―――時間は、22時。
救急病院に、パパを連れて行きました。
連休中なのもあって、普段には考えられないくらい混んでいました。
なかなか呼ばれない。おなかもますます痛くなる。
そんな時、携帯電話に連絡が。
陣痛は、少しずつ強くはなっているものの明日の朝頃になるだろうとの知らせ。
代わりに、パパの腹痛の連絡。
どっちも大変ねと、電話を切る。
そして、パパの順番が来て、診察をした結果「急性胃腸炎」。
ストレスから来るもので、点滴を1時間半位することになりました。
時間は、23時を過ぎており子供も心配なので一旦、家に帰ることにしました。
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