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from: Dr. スリップさん
2010/04/25 01:12:14
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Dr.NO の最期
「ボンドさんとDr.NOとの格闘は遂に核分裂軽水炉にまでもつれ込んだわ。そして、お互いに相手をその中へ叩き落そうとしてるの。Dr.NOの鉄の空手チョップは凄く威力があって、ときどきボンドさんはもう駄目かと思うようなダメージを受けてたわ。なんかの拍子に2人は軽水炉の中に落ち込んじゃったけど、辛うじて途中のステップに引っ掛かって助かったわ。でもまだ死闘は続けられてるの。凄い根性ね。このステップからボンドさんは何とか脱出できたけど、Dr.NOは鉄の義手が災いして、鉄骨を握ってもつるつる滑っちゃって、結局軽水炉の中に落下しちゃった。お気の毒に。」
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from: Dr. スリップさん
2010/04/17 00:44:17
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Dr.NO とボンドさんとの死闘が
「コントロールパネルがメチャクチャな数値を示してることに気付き、ボンドさんの闖入を認めた Dr.NO は憤然としてボンドさんに迫って行ったわ。そして2人の死闘が開始されたの。Dr.NO は鋼鉄の義手を嵌めてるので、凄いパンチ力なの。そして、なんか簡単に握りつぶしちゃうの。なんかボンドさんのほうがピンチみたい。裕子は只おろおろと見てるだけ。何て非力なのかしら。」
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from: Dr. スリップさん
2010/04/11 01:34:54
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ボンドは敵のオペレーターに
「そして、ボンドさんは近くにいた防護服姿の敵のオペレーターを蹴り倒し、殴り倒して、防護服を奪ったわ。そして、これを着て、コントロールルームの操作パネルへ行き、そこらじゅうのボタンやダイアルをメチャクチャに弄い始めたわ。効果的なサボタージュね。その間裕子はパネルの陰に隠れていたの。」
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from: Dr. スリップさん
2010/04/03 00:34:11
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ボンドは敵の中枢部へ
「ボンドさんは裕子を助けてくれた後、“これからここを爆破しに敵の基地の中枢部に飛び込むけど、目立たないように付いて来たまえ”って言ったわ。爆破した後、裕子をゆうこうに助け出すためには近くにいた方が良いんだって。目立たずに付いていけるかしら。こんな格好で。でも、敵はアメリカの月ロケットのコントロールを奪ってロンドンへぶっつける作業に忙しくって、結構裕子なんかに構ってるゆとりが無いみたい。」