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from: Dr. スリップさん
2010/05/30 01:03:08
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2nd mission は?
「バハマ諸島での 1st mission が終わった時、裕子は人間リセット装置の中に入れられて、次のミッションで必要なキャラクターに設定しなおされたの。今度は1960年代のソ連のKGB情報将校なんだって。任地はイスタンブールのソ連大使館。人間リセット装置は良く出来てるみたいで、裕子はまるで数年前からここにいてるみたいに、みんな接してくれるのよ。そして今日、同僚のタニアと一緒に街中のアパートの一室に来るようにって何だか訳の分からない指令をもらったわ。誰からか分かんなかったけど、取り敢えずタニアと行ってみることにしたわ。」
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from: Dr. スリップさん
2010/05/23 00:40:17
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そして遂に大爆発
「ランチに乗ってそ島から大分適当に離れた頃、遂に大爆発が起こったわ。島そのものが消えて無くなる位、凄まじい爆発だったわ。爆風も激しく、ボートは大揺れで、敵の捕虜2名がその隙に海に逃げたけど、うまく生き残れたかしら。裕子たちはランチの底に腹ばいになって、放射能と熱気をたっぷり含んだ爆風を何とか避けられたわ。その後は、・・・・・映画のエンディングよろしく、ニャンニャン・・・・」
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from: Dr. スリップさん
2010/05/16 01:26:58
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ランチを奪って
「こんな密閉された孤島で走り回ってたって所詮核爆発を起こしたら何処にいたって一緒なのにって思ってたら、ボンドさんは基地のランチに目を付けたわ。そして既に乗ってる敵兵を空手で海に叩き込んで、奪っちゃったわ。裕子も敵の女性兵士と格闘になったけど、途中で気の毒になっちゃって、一緒に連れてくことにしたわ。勿論私たちに降伏したって条件でよ。」
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from: Dr. スリップさん
2010/05/09 22:31:21
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ひたすら逃げろ!
「原子炉のメルトダウンが始まったら一気に核分裂が進行して大爆発を起こすって脅かされ、裕子たちはひたすら逃げたわ。でも核爆発が起こっちゃったら、こんな徒歩でなんぼ逃げても意味が無いんじゃないかって、一方では冷静な裕子が言ってるんだけど、でも、映画では結構こんなんで無事に生き延びられてるのよね。何とかなることを信じて、頑張るぞ!」
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from: Dr. スリップさん
2010/05/04 00:30:56
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臨界状態近し!
「Dr.NO は原子炉の軽水炉にはまり込んで遂に最期を遂げたんだけど、これで一安心てわけには行かなかったの。ボンドさんが触れるダイヤルやボタンを片っ端からムチャクチャにいじっちゃったもんだから、原子炉が臨界状態になっちゃいそうなの。まもなく大爆発を起こすわ。そんな訳で、急いでこの基地を逃げ出さないと大変なことになっちゃう。」