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from: Dr. スリップさん
2010/11/28 14:41:21
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第3話のプロローグ
「第3話の裕子の役割はボンドさんの助手で、付かず離れず一緒にいることだって、Mr.M から言われたわ。今度の敵は世界中の金を全部我が物としようとしている怪しからん人だそうよ。どうなるか分からないけど、何とかなるか。でも映画を見てると、ボンドさんの美人の助手はよく敵に消されちゃうから、裕子とっても不安なの。」
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from: Dr. スリップさん
2010/11/22 00:54:40
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第2話のエピローグ
「何のために暗号解読機をソ連から盗んでイギリスに渡したのか結局良く分かんないけど、一応任務は終わったみたいね。でも一体誰が命令して誰のためになったのかしら。スペクターの操り人形だったってことかな。ボンドさんも含めて。でももうメンドイことは忘れて、ボンドさんと泡沫のニャンニャンやりますか。」
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from: Dr. スリップさん
2010/11/14 01:11:23
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おばさん大佐に天誅!
「裕子に変な指令を出して暗号変換機を盗み出させ、それを餌に誘い出したボンドさんを抹殺しようなんてことを企んだ、スペクターに魂を売ったこのおばさん大佐が急に憎らしくなったわ。そこで、裕子の天誅よ! 107センチメートルの脚長パワーを受けてみよ!エイ!!」
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from: Dr. スリップさん
2010/11/07 00:24:46
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最期の危機
「ベニスのホテルに落ち着いたと思ったら、変なメイドのおばさんがピストルを構えて脅してきたの。それは、KGBのおばさん大佐の変装姿だったわ。そして裕子に、床に置いてある暗号変換機を持ってくるように指図したわ。でもこのときには裕子もこのおばさん大佐がスペクターの一味であることは分かっていたから、命令通りにするつもりは無かったわ。」