脚長裕子の華麗な冒険>掲示板
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from: Dr. スリップさん
2019/04/25 15:29:53
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from: Dr. スリップさん
2019/04/25 10:44:03
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2019/04/24 17:29:51
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2019/04/24 10:30:02
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2019/04/23 12:04:00
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2019/04/22 10:32:31
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from: Dr. スリップさん
2019/04/21 06:05:00
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from: Dr. スリップさん
2019/04/18 12:00:02
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ミラノにて、裕子（追補）
実は、ミラノのドーモの広場でハプニングがあったの。超スーパーモデルの人が引き立て役の女性と並んでが何か写真撮影してたの。裕子、しらばっくれて横へ並んでみちゃった。ど～お、身長は圧倒的に負けてるけど、脚の長さは負けてないでしょ。
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from: Dr. スリップさん
2019/04/18 10:56:03
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シュトレーゼにて、裕子
ミラノから北へ列車で1時間半くらいの処にシュトレーゼという小さな駅があるの。車窓からのモンテローザ峰の美しさ惹かれて、裕子はそこで衝動的に下車しちゃった。ここはマジョレ湖の畔にあるリゾート地で、かつてヘミングウェイが長逗留して、「武器よさらば」を書ききったところらしいのよ。小説の最後の舞台となったスイスへの脱出行は、この目の前の湖を嵐の中、小さなボートで乗り切ったことになってるし、主人公がからんだイタリア山岳兵の銅像なども湖畔にあったわ。湖の対岸はスイスなのね。
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from: Dr. スリップさん
2019/04/17 13:37:40
