改めて裕子は脚長女性のチャンピョン、私は世界に誇れる短足男との感慨を深めました。裕子と一緒にいると、いつも裕子との脚長差に大いなる屈辱感を感じると同時に、何か複雑な快感を覚えるのです。これが脚フェチというものでしょうか。例えば、椅子に座って裕子を膝の上に座らせる時、裕子の脛は十分に着地してしまうのですが、私はたまらなくエレクトしてしまいます。裕子の座高は小学生並みに低く、私の膝の上に乗せてもまだ裕子を見下ろしているのです。

今年の夏はオリンピックと益々の新型コロナの猛威で大変な暑さを感じます。こんな時、白日の下で見るまでもなく、所詮、裕子と私は「脚長女性と短足男」の典型だとの思いを痛感します。

これ以上のインドアプレイの公開はコードにひっかかるので、ここまでが限界かな。コロナ禍でお家に逼塞しているのも耐えられなくなって来たので、最寄りの海岸へ出かけました。

そして、いじいじしていると、裕子に押し倒されてしまいます。これから先はご想像にお任せします。

電気あんまは裕子の一方的勝ちだったけど、裕子の脚のバリヤーが外れたタイミングを見計らってキックを入れると、裕子のあそこを直撃できた。あるいは裕子の優しい配慮だったのかも。

むしろ裕子の方が大胆な行動に出ます。たとえばこんな風に私を押し倒すとか。

裕子も気持ち良さそうだったのに、結局お返しはこれなんだね。

私は臆病なので、なかなか裕子のように奔放には振る舞えません。どうしても、そっと触ったり、そっと手を入れたり、ということになります。

裕子もまんざらでないような気がしたんだけれど、次の瞬間、強烈なカウンターパンチを受けました。脚長差をあからさまにした電気あんまが炸裂したのです。でも、カ・イ・カ・ン！

健康的な大草原でのデートの後、ホテルの部屋に入ると、大人げないですが急にムラッときて、裕子の腰部を愛撫してしまいました。