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from: Dr. Slipさん
2024年08月26日 08時34分34秒
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某国の秘密工作員に拉致される(3)
(私)何とか疲労が回復した2人でしたが、私は悪乗りして裕子に電気あんまを仕掛けてみました。でも結果は惨憺たるもので、私の脚先は裕子のアソコに全く到達できなかったのです。裕子の脚先は私のアソコを完全に蹂躙していました。そして反抗期の裕子はカウンターとして股裂きを敢行してくれました。これも脚長差をもろに自覚させる厳しいプレイでした。でも何だか不思議に快感が残りました。私は変態になったのかな?
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from: Dr. Slipさん
2024年08月26日 08時32分36秒
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某国の秘密工作員に拉致される(2)
(裕子)そして裕子たちは小型上陸用舟艇に乗せられ、沖へ出たわ。沖には赤錆だらけの小さな潜水艇が待っていたの。こんなちんけな潜水艇で海を渡ってきたのかと思うと、その人命軽視の無謀さに胸打たれたわ。ゴムボートから潜水艇の鉄のラウンドした甲板に追い上げられ,丸いハッチに押し込められそうになった瞬間、突然何かがぶつかったような大きな衝撃を受けたの。ちっぽけな潜水艇は大きくローリングし,甲板の丸いハッチから海水が内部に奔流してきたわ。咄嗟に裕子はフリーになっている左脚で思い切りセイルを蹴飛ばしやの。長い脚なので蹴りのストロークは長く,艇のローリングとも同調して縛られたままの2人は艇より相当遠くへ着水することができたんだ。このとき,遠ざかっていく鯨の尾鰭を目撃できたわ。秘密工作員たちは何を考えたのか,あるいはそのように命令されていたのか,沈み行く潜水艇の中にみんな入っていきました。そして,全没して暫くたったとき,突然,大きな爆発音と大きな水柱があがりました。皆艇と運命をともにしたようなのよ。
(裕子)裕子たちは文字通り2人3脚で岸辺まで背泳していたのよ。そしてやっと海岸にたどり着いたの。2人はくたびれ果てて、その場に倒れこんだの。
(私)そして、2時間ほどそこに2人は仰向けで脚を縛ったまま横たわっていました。2人とも脚がこむら返りを打っていて立てなかったので、こんなスタイルでストレッチをやりました。私は十分に筋肉が延びていたけど、裕子はまだまだ余裕がありそうだから伸ばしきれたかな。小型潜水艇から逃げるとき発揮した裕子の脅威の脚力はあのダークメタルの影響/効果かなと思われる節がありました。もっとよく調べないといけないな。裕子は既にポテンシャルを感じるようになっていて自己制御できるようになっているのかも知れません。 -
from: Dr. Slipさん
2024年08月26日 08時30分13秒
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某国の秘密工作員に拉致される(1)
この年の秋口、裕子と私はとんでもない経験をすることになりました。
私はこの22年間、裕子の家庭教師のお兄ちゃんと言うステータスで対応していました。そして、時々は屋外へ裕子を連れ出しました。この日も直江津の海岸を歩いていると、突然沖合いからゴムボートがやってきて,軍事用の迷彩模様のウエットスーツを着て銃を持った6人の男どもが海岸に降り立ちました。裕子と私があっけに取られて眺めていると,そのままこちらに駆けてきて,2人は取り囲まれてしまいました。
(裕子)突然リーダー格の男が裕子の前に立ち、スカートの中に手を差し入れてきたわ。お兄ちゃんも最近よくやるけれど、世の男どもはそんなに興味があるの。
(私)目の前にそんな短いスカートがヒラヒラしてたら当然の反応だな。しかも裕子は脚が長いからホントに目の前だもんね。
(裕子)これから私たちどうなるの。
(私)拉致されて北の野蛮国にでも連れていかれるのかな。
(裕子)怖いわ。でもひょっとしたらこれって将来のための訓練?
(私)裕子はもうそんなとこまで気が付いてるのか。
(裕子)リーダー格の男がなにやら分からない言葉で号令を掛けると,周りを取り囲んでいた男どもによって一斉に裕子たちは足先から胴体まで,2人まとめてロープで縛り上げられてしまったの。それにしても,嫌味な縛り方をする連中なのよ。先ず足首を2人3脚みたいに縛り,次にお兄ちゃんの股下と裕子の膝上を縛り,次に裕子の股下とお兄ちゃんの胸下を縛り,最後にお兄ちゃんの胸と裕子のバストを縛ったの。しかし,どういう訳か,不思議なことにどのロープも平行になったのよ。裕子たちを拉致した不貞の輩たちも,2人の脚の長さを比べて喜んでいたのかしら。時々自分の股をズボンで吊り上げては裕子のところへ長さ比べに来たわ。勝てる筈無いのに。
(裕子)そして裕子たちは工作員たちに咳かされて海へ入り、沿岸に泊めてある小型上陸用舟艇まで歩いて行かされたわ。海の深さは90㎝位で、みんなはお兄ちゃんも含めてオ〇ン〇ンが水没していたけど、裕子はあそこが濡れるまでまだ大分余裕があったわ。 -
from: Dr. Slipさん
2024年08月26日 08時27分41秒
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裕子15歳 痴漢との闘い
裕子15歳 痴漢との闘い
裕子は昨年痴漢を現行犯で捉え、県警本部長の表彰状を受けたけれど、どうもこの時のた時の犯人の表情を思い出しては何となく釈然としないの。つまり、裕子は本当に良いことをしたのかと懐疑的になってしまうのよ。だってあの時の人生全てに絶望した姿が目に焼き付いているの。そんな訳で、今でも時々電車内でお尻や脚を触られるけど、ついつい撃退行動に出ることを躊躇しちゃうの。そんな訳でどうしても触らせっぱなしにしちゃうんだけど、1つ不思議なことが分かったの。奴らが近寄ってくると、生臭い息使いや鼓動が感じられるんだけど、裕子の下半身を触って5分もすると普通の呼吸に戻り、10分もすると軽く体をポンポンと叩いて、「ありがとう」って囁いて去っていくの。ひょっとしたら裕子の周囲には癒しのオーラが漂ってるのかかしら。相違言えば裕子が12歳の子供の時(今でも子供じゃないかって)、野生の動物たちをなつかせてしまったけど、同じオーラなのかな。ひょっとして、裕子の子宮に埋め込まれたダークメタルの為せる効果なんだろうか? -
from: Dr. Slipさん
2024年08月25日 23時40分38秒
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球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―19
ミステリアンは空飛ぶ円盤に乗って一斉に山中湖から飛ビ出していったわ。そして月との間に待機していた長大型の宇宙ステーションに収容され、地球の引力圏から遠ざかって行ったわ。そして更に何処ともなく遠ざかって行ったわ。裕子はスペースバイクに跨り、太陽系を外れるまで追尾し、司令部へ報告して基地へ戻ったわ。これでミッションは終了です。今回は良く走ったので、肉体疲労が凄かったわ。 -
from: Dr. Slipさん
2024年08月19日 06時14分07秒
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球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―18-1
チョットした広い部屋に若い女性たちが100人くらいいたわ。監視のミステリアンはみんな逃げてしまったようで、1人もいなかったわ。彼女たちに、ひどいことをされたかと聞くと、「私たちをお嫁さんにするつもりだったから結構丁寧に対応してくれた」と言ってたわ。夏祭りの最中に拉致された人が多いと見えて、浴衣姿の人が半数位いたわ、裕子はさっそく彼女たちを誘導して脱出口に向かったわ。
裕子が意識的に拉致されて連れ込まれた出入り口をよく覚えていて、そこを脱出口に選んだわ。もうミステリアンたちは大部分が撤収したと見えてこの脱出口付近にもすでにミステリアンの姿はなかったわ。そして、全員の脱出は成功したわ。任務完了ね。 -
from: Dr. Slipさん
2024年08月19日 00時04分20秒
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脚長裕子の成長記録(第2章)反抗期の裕子15歳 吹奏楽部
裕子は吹奏楽部も手を浮いてないわ。全国コンクールではユング・フェローのユーフォニアム協奏曲のソロをやったのよ。残念ながら入賞できなかったけど。
(私)「いろいろ頑張るのは良いことだけど、来年早々には高校入試があるんだから勉強もしっかりやらんとだめだぞ。」って言ったけどどうせ聞く耳持たんだろうね。 -
from: Dr. Slipさん
2024年08月18日 11時01分32秒
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from: Dr. Slipさん
2024年08月13日 21時05分45秒
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球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―17―5
「概ね要衝を爆破したので、裕子は次のミッションに取り掛かることにしたの。即ち、ミステリアンに拉致されている100人ほどの日本女性を救い出すことよ。裕子が走り回っている時、もちろん彼女たちの監禁場所も調査してたのよ。」
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from: Dr. Slipさん
2024年08月13日 21時04分31秒
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球防衛軍の裕子中尉(3)裕子3回目の出撃:ミステリアンの日本侵略―17―4
「裕子のスキャニング情報によって地球防衛軍の挺身隊の人たちがミステリアンの地下基地に浸透してきたわ。そして特に空調関係の重要ポイントに爆薬を仕掛け始めたわ。ミステリアンは5℃以下の低温でないと生きていけないようなので、先ずは生存環境を破壊し、地球から退去させようと言うのが作戦のコンセㇷ゚トよ。そして裕子も走りながら挺身隊から爆薬を受け取り、走りながらバラまいていったわ。」