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from: Dr. スリップさん
2007年04月29日 00時49分43秒
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中世の責め道具がズラリ
「裕子は思わず目をつぶっちゃった。タモリさんの剣先はもろに命中したわ。あそこにツンと感じた時、剣に仕掛けられていたリミットスイッチが作動して、派手に花火が発火し、ファンファーレが鳴ったわ。剣先は引っ込んで、別の切っ先が背中側から外に飛び出したわ。安全装置が付いてると入っても、タモリさんの剣はストレートに裕子のあそこの縁を直撃してるから、変な感じよね。そして、箱が側面が正面を向くように回転させられ、側面板が除かれるの。そうすると、まさしく裕子の串刺しがそこにあるって訳。剣を調べると、まさに裕子のあそこの真下をかすめているといった仕掛けになってるの。(タモリさんの一撃は裕子のあそこをつついていたのに。)そして裕子にそこから出てきなさいって言うのよ。股が串刺しされているので、どうしていいか分からずにモジモジしていると、その剣を跨いで外に出てきたらいいでしょう。ぐずぐずしないの!で怒られちゃった。怒りっぽい番組ね。しょうがないからそうしたわ。勿論上げる脚は閉鎖されている側面側よ。最初からそんなサービスしないわ。“この箱は一般的大人の入る箱だけどこんな上のほうに股がある人間なんてそうぞうできますか?”って先ずグッサンが切り出したわ。グッサンの股位置より20cmほど上にあったわ。こんなパフォーマンスをしている間に、ステージの周りにはいろいろグロテスクな古典的装置が7点ほど運び込まれていたのよ。どれも中世の魔女裁判に使ったような責め道具よ。次週からこのうちのどれかで裕子さんに遊んでもらいますだって。えらいことになっちゃった。」
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