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from: Dr. スリップさん
2007年04月29日 22時18分17秒
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2週目からは本格的に
「魔女審判で使われた股裂き器がつかわれたの。突然、棹秤の棹のような金属の鋭利な平棒が裕子の股を目がけて突き上げてきたの。だけど股に触れるか触れないところでストップしたわ。この装置ではこの高さ約1mが限界なんですって。実際は両脚それぞれに鉄アレーが付けられてて、1m以下の股下の人は股が避けちゃうんですって。なんとオトロシイ! ジャンヌダルクは火あぶりでほんとに良かった。でも、魔女裁判ていったいなんだったのかしら。当時の宗教に名を借りたSMショウだったんじゃないかしら。野蛮な男社会だったのね。
昔の映画、『ビバマリア!』を思い出したわ。主演はジャンヌ・モローとブリジット・バルドーで、メキシコ革命舞台にした2人のマリアが,所属するサーカス団とともに革命に参加し、英雄になる話だったわ。この中で、2人のマリアが政府軍に捕まっちゃって、魔女として拷問を受けるシーンがあったの。だけど道具がみんな古過ぎて、股開きをすればシャフトが折れるし、頭締めをやれば圧縮リングが割れるしで、結局何にも役に立たなかった。裕子も脚が長過ぎて、中世規格に合わなかったのね。」
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