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from: Dr. Slipさん
2022年09月29日 23時14分42秒
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国境の草原での可憐な少女との出会い(アップデート)
ほぼ類似のタイトルでスタートしたシリーズですが、15歳を想定した少女としてはちょっと背が高すぎて、話の以降の展開が難しくなりそうです。
私も裕子も時空間を自由に移動できるので、どうも逆に時間の観念がなくなってきてしまうのかも知れません。
ストーリーの整合性を明確にするためには、破綻が来る前にスタートから修正する方が良いので、そのようにいたします。
呆れあいで付き合ってね。
大草原の真ん中にある高さ1mほどに国境の長い柵にまたがって寛いでいると、向こうかっら同じように策にままたがった少女が近づいてきました。
あどけない顔に華奢な上半身の可憐な少女を思わず抱き寄せてしまいました。
歳は15歳、中学3年生だということですが座高がびっくりするほど低いのです。
少女の頭は私の顎くらいでした。その少女は裕子と名乗りました。
裕子は小柄な少女とすっかり思っていました。
ところが、柵の下を眺めてみると、私の両脚は宙ぶらりんなのに、少女の爪先は何と地面に届いているようなのです。
地上に降りてみると、何と少女の顔はほとんど同じ位置にありました。
私の身長が170㎝なので、少女もほぼ同じかやや低いくらいかと思われました。
ということは、少女の座高が首くらい私より低かったのだから、脚はその分逆に長いということになります。
少女のアソコは私のズボンのベルトよりも上なのです。
決定的な敗北感! でもこんな甘美な敗北感はむしろ爽快でした。
この少女はしかも裸足だったので、自前のハイヒールを履くと、少女の方が頭1つ背が高くなりました。
だけど胸はぺしゃんこ、脚は長すぎるほど細長く、まだ未完成な少女の肢体そのものでした。
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