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from: Dr. Slipさん
2022年09月30日 23時46分56秒
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国境の大草原での出会い(その2)
15歳の裕子裕子と別れるとき、またここで毎年会おうと誓い合いました。
そんな訳で、今日は16歳の裕子とデートします。
あの国境の柵の上で。
あんなにひょろひょろっだった裕子はちょと肉付きが良くなった気がしました。
ちょっとだけ大人びてきたのかな。
しかし、座高はあまり大きくなっていない様でした。
超ミニのタイトスカートが可愛らしかったです。
思わず抱き寄せてしまいました。
この時、ちょっと胸を触ると、何となく膨らんできたように思われます。
そして、これが最大の楽しみなんだけど、下を見て2人の脚を比べてみました。
前回は超ショッキングな思いをしましたが、結果は変えようがないのでこれからどれだけ差がついてくるかむしろ楽しみです。
当然の結果ですが、私の脚は宙ぶらりん。裕子の脚は地面に届いている。
改めて地上に降りて並んでみると、昨年は裕子を辛うじて見下ろしていたのに、今日は明らかに見上げています。
裕子は数センチ背が伸びたのかな。
あまりにも愛しくて、改めてまた抱きしめちゃった。
裕子は超ミニのタイトスカートだったけど、その裾は私のズボンのベルトより明らかに上にありました。
これは余分なことだけど、前回と同じように裕子にハイヒールを履いてもらいました。
これも結果は一目瞭然なんだけど、身長差が首1つの屈辱感と変な快感を思いきり味わいました。
そして、来年もおんなじシチュエーションで会いましょうと約束して、裕子とお別れしました。
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