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from: Dr. Slipさん
2022年10月14日 13時42分13秒
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国境の大草原での出会い(その3)
今日は17歳になった裕子と出会う日です。裕子と心置きなく脚の長さ比べができるのが楽しみです。
国境の柵のこちらと向こうから2人は駆け寄りました。
私はようやく柵によじ登りましたが、裕子はあっさりと柵を跨いでしまいました。
座高比べのバージョンでは、裕子は殆ど成長しておらず、子供のような華奢さを保っていました。でも何となくバストは膨らんできたような感じがします。
そして定番となった柵下の脚の長さ比べプレイは進むのですが、結果は既に火を見るより明らかで、決定的な大敗北を再確認するのが超快感と言いますか。
超快感に浸っていると、突然突風が吹いてきました。そして裕子のブリーツスカートまくり上げてしまいました。真っ白なパンティが眩しかったです。
そして、草上に着地して2人の背丈を比べてみると、昨年とほぼ同じくらい見上げるだけで、裕子の成長は止まったようです。裕子の身長はおおよそ175㎝くらいでしょうか。170㎝の私はやはり裕子を見上げてしまいます。
この時も、時々突風が吹いて、裕子のスカートを捲くり続けてくれました。
そしてこれも定番となった、裕子にハイヒールを履かせてみると、ご覧のように。背丈は首1つ差が付きました。
高身長で超脚長で座高が子供っぽい女性が私の理想なので、裕子はよくぞその理想形に成長してくれたものです。そんな気持ちを祝福してくれるのか、突風も吹き続けてくれました。
そして、来年もここで会うことを約束して、私と裕子は別れました。
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