実は裕子と別れる前に、私たちはこの場でちょっとした遊戯をしました。
裕子はこの国境の柵を平均台に見立てたようです。
そして、左足を後ろに蹴り上げ、柵の上に載せました。
右足は地面に付けたままで。

そして、柵の上に大股を開いて立ち上がりました。
下から見上げると、裕子の脚はますます長いなあ。

そして、柵の上でほぼ180度脚を水平に開きました。
こうなるとますます脚の長さが目立ちます。

そして彼女は思い切った開脚の後は、この細い柵の上に仰向けに寝そべりました。
私は思わず裕子の膝を抱きしめちゃった。

すると裕子はぐらりとして、柵から体が落ちそうになりました。
私は裕子の腰部を支え、裕子の落下を止めました。

しかし、私は裕子の体を支えきれず、一緒に草原の上に落下してしまいました。
でも草原のクッションで、2人とも怪我はありませんでした。

この草原のクッションがあまりにも心地よかったので、私と裕子はしばらく寝ころんだままでいました。
そしてちょっとニャンニャン遊びをしてしまいました。

裕子も気持ち良かったのか、開脚で応えてくれました。

そして、裕子と私は別れました。