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from: Dr. Slipさん
2022/11/10 13:50:17
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大草原にて、裕子18歳との出会い(その2)
これで終わりではあまりにも味気ないので、裕子と私は暫くこの柵の上で遊ぶことにしました。裕子は両脚を柵の上に持ち上げて、私にもたれかかりました。裕子の得も言われぬ甘い香りが感じられました。
裕子は右脚を柵の上に長々と伸ばし、左脚は膝から下をぶらぶら垂れ下がらせました。私は抱きしめている手で裕子の胸をさすってしまいました。
すると裕子は突然柵の上に脚を大きく開いて立ち上がりました。
私は柵を降りて、裕子の脚を支えました。
するとまた間欠突風が吹き、裕子の白いパンツを丸見えにしてしまいました。
すると裕子は柵の上で180度の開脚をやってのけたのです。
凄い!大壮観!!
裕子もいい加減飽きたと見えて、柵から降りてきました
このとき、裕子は柵から楽勝で地上に降り立ちます。
そして、ルーチン通り、裕子と私は背比べをしたのです。
これももう結果はハッキリしているのですが、裸足の裕子なのに見上げてしまいました。まだ少しは背が伸びているのでしょうか。
この時もまだ突風は間欠的に吹いていました。
そして例によって裕子にハイヒールを履かせ、聳える裕子を抱きしめました。
そしてこの時もまだ突風は間欠的に吹いていました。裕子のパンツは私の胸のあたりにありました。
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