一応ルーチンは全て終わったので、これでサヨナラなんだけど、何となく名残惜しくて、裕子を後ろから抱きしめてしまいました。

裕子はこちらに振り向くと、左脚をちょっと上げて私の股間に入れてきました。
そして膝頭で私のアソコをつついてきました。これはどんな電気あんまよりも強烈でした。

これに味を占めたのか、裕子は私が隙を見せるとすぐ電気あんまを掛けてくれます。大変屈辱的なのですが、でもとっても快感です。

お返しとして私も裕子を電気あんましたいと思うのですが、何せ長さが違うので一苦労です。何とか草原に寝転んで裕子の隙を窺い、裕子の長い脚をかいくぐって、私の短い脚で何とか一撃を加えました。

何となく要領が分かってきたので、もう１度チャレンジしてみましたが、裕子も構えていてなかなかやらせてくれません。かなり激しい攻防の結果、何とか達成できました。


しかし裕子が攻撃側に回ると、いとも簡単にKOされてしまいます。

それぞれ逆向きに草原に横たわり、突き立てた裕子の左脚と私の右脚をお尻合わせてみると、裕子の方が30㎝は脚が長い様な気がします。