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from: Dr. Slipさん
2022/11/24 22:47:55
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大草原にて、11歳の裕子との出会い
15歳からア18歳までの裕子と会って、すでに15歳の裕子に脚の長さでは圧倒に負けていたことに大きなショックを得ました。そして17歳の裕子に身長でも明らかに負けていたのにもびっくりしました。脚フェチの私としてはいったいいつから裕子に蘆の長さが負けたのかが知りたくなりました。裕子は私が何の構想もなく、青写真のないままに作ってしまった木彫りの人形で、世に出た時はプロポーションから判断して、概ね小学校4年生(11歳)位かなと思っていました。19歳の裕子に会う前に、こんなプロトタイプの裕子と会ってみたいと思いました。
プロトタイプの裕子が時空間のボーダーの大草原に現れました。身長は110㎝位で、小学校4年にしては背の高い方でしたが、頭でっかちで瘦せぎすな華奢な体格でした。脚は既に結構伸びていました。
子供の裕子に例の柵に跨ってもらうと、裕子の座高は私の胸くらいでした。
しかし、下方の脚の方を見てみると、何とあんまり差があるようには思えません。これは大いにショックでした。
取り合えずルーチンに従って、地上に降りてみました。11歳の裕子の頭は私の乳首くらいでした。
そして股下は、やはり同じくらいに見え、何となく胸騒ぎを覚えました。
突然強い風が吹いてきて、裕子のスカートを捲り上げました。そして、はっきり認識したのです。なんと裕子の方が数センチメートル、脚が長いということを。一生裕子には脚の長さでは勝てないということに愕然とさせられました。
少し寒くなってきたので裕子にセーターを着せ、この日は早い目に帰しました。別れるとき、少し成長した裕子と会いたいと言っておきました。
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