サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: Dr. Slipさん
2022年12月07日 17時19分57秒
icon
大草原にて、12歳の裕子と会う
10歳の裕子に会って足の長さを比べたところ、身長は120㎝に満たないのに、数センチメートル私より長いという事実に直面して愕然としました。と言うことは裕子が誕生した正にその時から既に脚長では負けていたということになります。すると、今後裕子の成長に伴って裕子の背と脚がどのくらい伸びて行くのか、トレースしてみようという欲求が湧いてきました。そこで次に12歳の裕子を呼び出し、ルーチンの座高比べ、脚長比べをそっとやってみようと思いました。
大草原に現れた裕子はミニスカートでなく、デニムのブルマーをはいていました。そして、2年の間に背がだいぶんと伸びたように思われました。
裕子を国境の柵に跨らせて座高を比べてみると、少しは伸びていましたが、依然裕子の頭は私の肩ぐらいしかありませんでした。
柵の下を覗いてみると、私も裕子も脚は地面についておらずぶらぶらしていましたが、明らかに裕子の脚先の方が下方にあるのは明らかでした。
地上に立って背を比べたところ、裕子の頭は私の口元までありました。すなわち、おおよそ145cmから150cmまで、約30㎝近く伸びていたのでした。
そして裕子の30㎝の身長の伸びの内訳は、座高が5㎝、脚が25㎝ということになり、見た目にも納得がいく脚長差となりました。今まで鉛筆のような細長い体躯が少しずつ肉付きが良くなったような気もします。よく見ると胸もちょっと膨らんだような。
次回は13歳の裕子に来てもらうことを約束して、この日は無理やり引き止めずに裕子を帰しました。こんな子供の裕子に脚の長さで完敗したことは当然予測されていたことだけれど、直面するとやっぱりショックでした。
コメント: 全0件